04/10/29 15:59:42 yviBUS00
「米国民主党の日本に対する占領政策の一環として、
日本や日本軍が悪い事をしたと日本人に信じ込ませたのが自虐史観の始まり」
というような事を最近知りましたが、なるほど、と思いました。
そう考えれば何故東京裁判で南京大虐殺みたいな事件がでっち上げられたか分かります。
日本軍が極悪だったから、原爆を都市に落とされても文句を言えないんだぞ、みたいな。
ところがイマイチしっくりいきません。
左巻き教師とか、日本軍の蛮行を口にする人って、基本は反米なんでしょ?
だって本性はアカな訳ですし。
そういう思想の方が、米のプロパガンダを利用しているのは変じゃないですか。
でも中国から帰ってきた兵隊の方も、
自分たちが如何に悪だったのかを中国共産党に洗脳されたということですし、
ますます????
「洗脳」するからには、「洗脳」の「目的」がありますよね。
日本人の自虐史観の始まりや、どういった勢力がそれを利用し続けてきたのかを、
誰か分かり易く説明してくれないでしょうか。
それが分かれば「洗脳」が解けるのも早いだろうと思うのですが、
皆さんはどう思われますか?