04/11/25 02:22:45 NULDuC0y
>>464
実際目の当たりにしたら絶句・・・・でした。
お見舞いの方々からの包み(金封)を母が父に預けたものの、ジャケットの内ポケに入れたまま、
またそのジャケットを無造作にベッドにかけたままだったので、封をバッグに入れといてって母に言われて。
アタッシュケースを開けて、小さ目のポケットを覗いた瞬間ドン引きしました。
買ったばっかりなんだろうけど、んなに沢山いるのかよ。ホテルに常備してあるだろうよ・・・・orz の世界
母には何も言わずにバッグを閉め、その後も何食わぬ顔しておきましたが。
結局、半年の闘病生活の間、奴が見舞いに来たのはたったの5回でした。
そのうち、1回は意識不明の危篤状態。
それでも奴が来た時には、毎日行ってる娘達に見せないような嬉しそうな顔してました。
それが悔しくて悔しくて。
死後見つかった母の手帳に
「このまま死んでしまうのは悔しい。むざむざ○○(浮気相手の女)を喜ばせてやるなんて悔しい。
絶対に生き残る。元気になる。頑張る」
って。
母の悔しさ、私と妹の悔しさもどうすればいいのかわからないまま、あれから5年も経ってしまいました。
奴とその当時の女はいまだに続いているようです。
あの世へ連れていってくれないかスィラ
スレ違いなのでsage スンマセン