04/01/11 01:08 l+Ra/5sv
476 :名無しさん@4周年 :04/01/10 17:08 ID:tdNXmAaC
>>470
あ、なんかそれ同じようなことを・・・
ロシアのエカテリーナ2世の夫ピョートル3世もほーけーだったと
548 :名無しさん@4周年 :04/01/10 19:55 ID:0Lm0XQw2
>>478
錠前マニアのルイ16世はカントン包茎。勃起した時点で半泣き。
無理矢理挿入させようと(誰が?なんて野暮な質問はやめてね♪)すると大声で泣き出したそうです。
マリーの兄(オーストリア皇太子)が不憫に思って腕利きの外科医をフランスへ派遣したんですが
チンコにメス入れることにびびってしまい手術拒否。
「オーストリア/フランスが開戦してもいいのか!?廃位するぞヴォケ」と家臣に怒鳴られ嫌々包茎手術。
ムケ珍になってからは綺麗な嫁とのセックスに夢中になった猿野郎です(w
マリーは母親マリアテレジアに「女性としての悦びを知ることが出来て大変幸せです。お兄様にお礼のいいようもございません」
と手紙を送ったそうです(オーストリアの国立図書館に保管されています)
・・・暗愚な皇太子はいつの時代も悩みの種・・・