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LD・ADHD・ADD・アスペ・自閉症等の軽度発達障害者へ!
コンプレックスを持つな!軽度発達障害者は天才肌の奴が多い。
障害を持つことは、ハンディキャップだと思われがちだが、強みとして働く事も珍しくない。
障害があるからこそ、それを代償しようと他の能力が発揮される事がある。
通常は眠っているものが目を醒ますのだ。結果として健常者にはない発想や才能が発揮され、
そうなれば健常者がいくら努力しても、考えつかない・得られない結果が残される事となる。
・エジソン - ADHD → 人並み外れた集中力で電球を発明する。
・アインシュタイン → 計算・読書苦手なLD→相対性理論の提唱。
・レオナルド - 計算・読書苦手なLD→実証主義精神の誕生。
・アンデルセン - 文法障害LD →新しい文学の創設者。
・ベル - アスペルガー → 電話の発明。
・ディズニー - 徘徊癖のあるADHD → ディズニーアニメの誕生。
さぁ!おまえら! 仕事面・趣味・日常生活で一般健常人に対して、発達障害
クオリティの発想・能力で対抗し、「あっ!と言わせた」場面を思い出し、優越感
に浸りながらその勝利に満ちた瞬間の、発想の課程・結果を、思う存分に書きなぐれ!!
この日本・この時世で天才になれなくとも、俺たちには一般人にない素晴らしい能力が
あるじゃないか!もう卑屈になるには、止めよう!!
※※※「天才はなぜ生まれるか」正高 信男 ちくま新書 を一部抜粋