04/10/18 01:13:22 wyIDvZ/B
おお、なんか盛り上がってる。
むかつく看護婦ですか。
最初にICUにはいってたときのおばはん看護婦でむかつくのがいましたね。
自分はその時、太っていたので、寝たきり状態で着替えさすのは重労働だったとおもうのですが、
かんごふA「25=41くん、デブすぎるよ。やせなあかんで(悪意をもった言い方で)」
自分「そうなんだと思うんだけど、自分がやってたスポーツではこれぐらい体重が必要でしたので」
かんごふA「そんなん言っても、彼女もやせろって言われないの?」
自分「言わないです」
かんごふB「彼女もデブなんじゃないの?」
自分「・・・・ごるぁ!おまえらわしに喧嘩うっとんかぁ!」
って感じでしたね。怪我してから三箇所病院&リハ施設転々として、たくさんの看護婦さんをみましたけど、
こいつらだけです。むかついたのは。
大阪のとある病院でした。
>>78
射精するのは、わかりますが、快感ではないですね。
なんというか、グググっとこみ上げてきてドパッって感じです。
ケイセイがかなり激しく来るので、苦痛はありますが、
射精したという精神的な充実感があります。
人目をはばからず泣いてしまったのは、
受傷後、胃腸などの動きが停止してしまい、薬でなんとか動くきっかけをあたえたのですが、
激しい便秘状態で。<一ヶ月ぐらい何も飲み食いできなかったので、それほど苦しくはなかった。
でも、それではいけないってことで、看護婦に摘便されました。寝たきり状態のときに。
もちろん、痛いとかの感覚はないのですが、自分がまさかこんな状態になったり、
こんな事をしなくちゃ駄目なのかとか、いろいろと現実を目の当たりにして嗚咽してしまいました。
個室だったのですが、横で見守っていた母親も泣いているのを見て、改めてとんでもない親不孝をしたと・・・。
長文ごめんなさい。