02/08/28 21:28
出ました情報操作
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
ここのアドレスの記事が差し替えられた。
今は「俊輔レッジーナFW緊急補強へ」のタイトルとその記事が書かれているが
少し前までは「地元紙 俊輔、初酷評」とその酷評記事だった。
その証拠にそのページの写真のコメントは「地元紙に酷評された中村(手前)。相手DFの密着マークに動けず(カメラ・川口 浩)」とある。
それにURLリンク(www.yomiuri.co.jp)
のウェブ放置プレイバックの欄にまだ
「地元紙 俊輔、初酷評」というタイトルが載っている。
ここをクリックすると酷評記事など全く無く、内容が変わっている事が分かる。
創価やバーニングといった俊輔を取り巻く環境が日本のマスメディアに圧力を掛け
批判記事などを徹底的に潰している現実があるようだ。
その証拠にテレビのスポーツニュースなどでも過剰な俊輔マンセー報道が目立つ。