14/08/09 01:21:31.07
明治時代になり四民平等（実は士農工商穢多非人の六民平等）
穢多の中には江戸時代から革製品や動物の角、肝（漢方薬などで高く売れた）を扱う（ケガレ職）
案外金持ちもいたらしい、そういう既得権益は世襲制で年貢に苦しむ貧しい農民より
いい暮らしぶりだったのもいた（死体の片付け、し尿処理などもやる不衛生な環境にいた輩が大半だが）
幾らかの金があるので、明治になったら家系図や戸籍の売買を頻繁にやっていた
だから、先祖が穢多の家系図程曖昧なものはない
あと盛んに農家などに養子に入った、穢多の過去が消えるからだ
非人は穢多とは少し違う、犯罪を犯した罪人でまともな職業につけない
猿まわしとか、門付けと言う芸人をやっていた放浪浮浪者、あと夜鷹なんていう売女
まぁ河原乞食の一種。川島サンチは革島か河島かどっちなんだろう