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週刊現代 20014年8月16・23日号
◆雅子妃の「失われた10年」彼女と愛子さまを追い詰めた御殿女中たち 4 (抜粋)
<陛下のお言葉捏造で有名な、朝日出身の神田秀一の記事部分>
・「いちばんの問題は宮内庁が国民の側に背中を向けて仕事をしていることだ」
と語るのは、皇室ジャーナリストの神田秀一氏。
・「両陛下は『皇室は国民とともに歩む』という基本的なお考えを持っています。ところが、
東宮職員などの宮内庁職員は国民のほうを見ないで皇室や皇族のことばかり見ている。
雅子様の病気について国民は『どうなっているんだろう』という思いがあるのに、そのことについて
ほとんど知らされていないままに10年が過ぎてしまいました。
雅子さまの主治医を推薦したという当時の皇室医務主管の人が、職を辞す段になって
『最初はいろいろ意見交換をしたものの、途中から主治医が状況を詳細に報告しなくなった。
最後のほうは私も何もわかってなかった』という主旨の発言をされた。
(※注・雅子さまを文藝春秋で罵倒してた皇室医務主管・美智子の主治医の金澤一郎。
対談相手は朝日の元皇室担当記者の岩井克己)
こんな状態ですから、噂レベルの変な話しがまことしやかに伝わってしまい、
本来感じなくてもいいような雅子様に対する否定的な感情を国民が抱いてしまうのです」
----週刊現代記者の文章----
> 本来は雅子妃のそばに仕える人間が相談相手になり、バッシングの緩衝材になって差し上げる
> べきなのだが、そのような人材は現在の東宮には見当たらないようだ