14/07/04 16:44:42.89
>>471
この場合、屏風は2本で一対。
山3つで1つの屏風。
だから雅子様の納采の儀では正しく一対使った。正統派です。場所は小和田邸のリビングです。
紀子のは部屋の巾の都合で、本来一対の物を片方だけ使った。
婚礼の時の金屏風は「対」のものですから、片割れだけを使うのは縁起が悪いです。
部屋が狭いなら、小型の巾の細い屏風をしつらえてでも一対で立てるべきだったと私は思います。
この時から既に、身の丈に合わない物を望んで、ヤッツケで形だけそれっぽく見せる誤魔化し根性が出ています。
まあ、川嶋教授は、後々こんな写真が残るのは不本意だったんだろうか、
「納采の儀は椿山荘でやりたいので宮内庁で椿山荘を借りてクレ」と要求しましたが
さすがにそこまでは~と宮内庁もキッパリ断っています。
初めから何もかもが無理矢理で非常識な結婚だったのよ。