14/08/21 00:20:41.84 y6TxYNsm
魔理沙「何気なく立ちションしたら咲いちゃったんだぜ」
妖夢「ばっちい桜ですね」
幽々子「よ~うむ~!」パタパタ
マミゾウ「ぎゃっ!痴女!」
妖夢「幽々子様!良かったぁ…戻ったんですね!」
幽々子「んなこたぁどうでもいいのよ!何があったの!?」
妖夢「あ、これですか?魔理沙さんが立ちションを…」
半霊「…ちょっといいスか幽々子様」
幽々子「あら、半霊久しぶり。どうしたの」
半霊「あなた、今亡霊じゃありませんよね?」
幽々子「…」
村紗(残念だが今君は亡霊ではない…)
幽々子「…あっ」
半霊「ふぅー。これで全部繋がった」
妖夢「どうしたの?何が分かったの?」
半霊「過冷却の原理は知ってるか?」
妖夢「あ、うん。知ってるわ。水をゆっくりと冷やすと氷点下を越えても凝固しなくて、刺激を与えると凍り付くってやつでしょ?」
半霊「あれと同じ原理だ。幽々子様の死体で封印されていた西行妖は経緯は分からんが突然無くなった幽々子様の死体に気づかなかったんだ。」
妖夢「じゃあ、その状態で魔理沙さんの小便を受けて…」
半霊「一気に咲いたってこった」
幽々子(何言ってんだこいつ)
霊夢「>>460」