14/07/18 21:30:01.38 QOFpkfkk
突風のワゴン車で今朝この世に着いたあの復讐のあの復讐のああ女神を見たか？
胸に水仙のマシンを携えてあの古のあの古の掟を遂げに来た
運命のかがり火で焼き焦がした命ああ道端でああ道端で終わりは訪れた
突風のワゴン車で今この世に着いたああ穏やかにああ穏やかにああキミを見ていた
おおナーシサスおおナーシサスおおナーシサスおおナーシサス
香れよ胸の水仙尽きる命をなだめて吹けよ街に一陣の風眠る我が子が癒えるまで
道に花びらを敷き詰めて始まるああ街中にああ街中に終わりは訪れた
突風のワゴン車でキミを連れて帰るあの古のあの古の掟を遂げに来た
おおナーシサスおおナーシサスおおナーシサスおおナーシサス
香れよ胸の水仙尽きる命をたたえて吹けよ街に一陣の風眠る我が子が癒えるまでURLﾘﾝｸ(youtu.be)
ああ完全なるああ完全なる認知の風が身体を抱く悠久たるああ悠久た風化のごとく清く
名もなく遥か星雲の無欠の保護に身を預けて
ああ純然たるああ純然たるキミに訊け今往来の上勇敢にもああ勇敢にも正気の声に従順に
無くした無数の宝殿の祖父なる知恵の火夢に見て
イーヤイヤー吹き荒れろ風強くイーヤイヤーあざとき牢の窓にイーヤイヤー「有り得ぬ！」と謎を暴きイーヤイヤー威厳に街を染めて
ああ有限なるああ有限なるキミよ配給の運命を蹴れ勇敢にもああ勇敢にも正気の谷を下り
越えない丘で群衆は叶わぬ祈りに疲れ伏し
イーヤイヤー吹き荒れろ風強くイーヤイヤーあざとき牢の窓にイーヤイヤー「有り得ぬ！」と謎を暴きイーヤイヤー威厳に街を染めて
イーヤイヤー吹き荒れろ風強くイーヤイヤーあざとき牢の窓にイーヤイヤー「有り得ぬ！」と謎を暴きイーヤイヤー威厳に街を染めてURLﾘﾝｸ(youtu.be)
伝説の軌道を回るΣの岩山の幻のビジョンを燃やして轟音は行き交う
麗しの君の元へガラクタを届けに教典の日は目の前と急がばなお近づかんとΣ星に生い茂るシダの死をば崇めんと
天体の定めを知れと学んだガラクタの宇宙の果て何も咲かぬ星Σは囁く
狂おしくキミの胸に繰り返し届けた狂言の窓魅惑の灯急がばすぐ閉ざさんと我が星は砂塵なり死せるものは根付かぬと
空仰ぎ誰も居ぬと知る星は星陽は陽ですらなく帰ろう人の役割として深き夜に盲信を洗い
幻のビジョンは燃えて謂れは誰が知る？宇宙の果て何も生きぬ地の炎は何ゆえ？
麗しの君の元へガラクタを届けに教典の日は目の前と急がばなお近づかんとΣ星に生い茂るシダの死をば崇めんと
空仰ぎ誰も居ぬと知る星は星陽は陽ですらなく帰ろう人の役割として深き夜に盲信を洗いURLﾘﾝｸ(youtu.be)
万象を乗せマッハの船がつんざく心像の下方代々と連なり咲く訓戒の花園を見た
「戻れぬ」と騒がしく行くだけのキミよ別れの時と老いた「日」に身を投げた
夜は間近と浜辺の砂が遠く沈む陽の影の牢を出る千の国さえ砕ける波とにわかいきり立て夢の津波牙をむいて
緩衝の壁突破の轟音つんざく良心の嗚咽連綿と途絶えずに降る悔恨の雨音を消して
「見えぬゆえ」と無言のまま行くだけのキミに記憶は許されず追われる冤罪者のように
今も遠くで息絶え絶えに良かれと奮える怒号は老いゆく虹の朝など絵空の塵とにわか聳え立つ夢の塔の門よ開け
老いた日で明日が呼ぶ過ぎる時の西へ西へ知らぬ間に隠された夢の闇の奥
老いた日へ明日を見に過ぎる時の西へ西へ呼び続くあの声の夢の闇の奥
老いた日で明日が呼ぶ過ぎる時の西へ西へ知らぬ間に隠された夢の闇の奥
満場の人喝采の声つんざく声に撃たれて淡々と散るゆりのように朽ちるキミを誰も見ず
「夜明けを手中に」と行くマッハの船の轟音に別れの時と老いた「日」に身を投げた
夜は間近と浜辺の砂が遠く沈む陽の影の牢を出る虹の朝など絵空の塵とにわかいきり立て夢の津波牙をむいて
老いた日で明日が呼ぶ過ぎる時の西へ西へ知らぬ間に隠された夢の闇の奥
老いた日へ明日を見に過ぎる時の西へ西へ呼び続くあの声の夢の闇の奥
老いた日で明日が呼ぶ過ぎる時の西へ西へ知らぬ間に隠された夢の闇の奥
老いた日へ明日を見に過ぎる時の西へ西へ呼び続くあの声の夢の闇の奥URLﾘﾝｸ(youtu.be)
これがすべてだとは思いたくもないが、考えて考えて責め合ってののしり合って罵倒し合ってハレツしちゃえばいいと思った。
で、ボクはそういうさわぎから浮上して、責める方にも責められる方にも無差別にただたんたんと音を出し続けるのが、あの日のボクの仕事だと思っていた。
どうやらもうMARINAは存在する必要がなくなったらしい。
こんなこと言いたくも書きたくもなかった。
すこしシャンプーするといいよ
ホントはこれが言いたかった。