【自民党】補選「不戦敗」なら16年ぶり 不祥事直後でも勝利の過去 不倫による補選は前代未聞[2/16]at SEIJINEWSPLUS
【自民党】補選「不戦敗」なら16年ぶり 不祥事直後でも勝利の過去 不倫による補選は前代未聞[2/16] - 暇つぶし2ch1:おかわり君 ★@\(^o^)/
16/02/16 22:51:07.48 CAP_USER*.net
2016.2.16 21:59更新
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 自民党が衆院京都3区補選(4月24日投開票)で公認、推薦候補を擁立しない場合、衆参補選での事実上の“不戦敗”は約16年ぶりとなる。
 自民党は平成12年4月の参院熊本補選で候補擁立を見送った。その後、直近の26年4月の衆院鹿児島2区補選まで行われた衆参の補選は41回。県連の内紛で公認、推薦を見送った例はあったが、自民党はすべてに系列の候補を擁立し、30勝11敗の戦績を収めている。
 鹿児島2区補選は徳洲会グループの選挙違反事件を受けた徳田毅氏の議員辞職に伴い行われた。だが、自民党は後継に金子万寿夫氏を公認し、当選。党幹部や閣僚を経験した加藤紘一、田中真紀子両氏らが「政治とカネ」に関する不祥事で議員辞職した後の衆院補選などでも擁立してきた。
 ただ、不倫を理由とした議員辞職に伴う補選は前代未聞で、自民党は対応に頭を悩ましている。


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