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毎日新聞 2014年12月08日 18時51分
共産党の志位和夫委員長は8日、日本外国特派員協会の記者会見で、
共産党が将来の参加を目指す連立政権について「天皇制の問題には手をつけない」と述べ、
当面見直さない考えを示した。
同党は2004年の綱領改定で、天皇条項も含めて「現行憲法の全条項を守る」との方針を打ち出している。
志位氏は衆院選で共産党が躍進した場合の天皇制への対応を聞かれ、
「天皇制度を国民の合意で民主共和制に変えることを展望するが、かなり先の段階で解決される問題だ」と発言。
私たちが参加する政権ができても、天皇制はかなり長期にわたり共存する」と語った。【田所柳子】
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