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[ 2014年12月8日 05:30 ]
衆院選期間中、最初で最後の日曜日となった7日、各候補者は街頭などで有権者に支持を訴えた。解
党したみんなの党元代表で無所属の渡辺喜美氏(62)は、栃木3区内の那須塩原市、大田原市で5カ所
のミニ集会と、3カ所のスーパー前での街頭演説に奔走した。
渡辺氏は、化粧品販売会社の会長から8億円を借り入れた問題が今年3月に発覚。用途について「熊
手を買った」などと説明。問題の責任を取って4月にみんなの党の代表を辞任し、11月に解党した。午後
1時すぎから行った那須塩原市内の公民館でのミニ集会後には、「もう一度再出発だ」と話す有権者がい
る一方、「疑惑を払しょくしないとダメ」と厳しい声を上げる人もいた。
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引用元:スポニチ Sponichi Annex
URLリンク(www.sponichi.co.jp)