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2014年12月04日 11時49分
読売新聞の衆院選序盤情勢調査で、自民、公明両党が300議席を超える勢いを見せていることを受け、
与党は「楽勝ムード」が広がって各陣営に緩みが出ないよう、引き締めを図っている。
一方、議席の伸び悩みが報じられた民主党や維新の党は、重点区を中心に巻き返しに乗り出す構え
だ。
民主党は公示前の62議席は上回るが、100議席に届かない見通し。維新の党は公示前の42議席に届
かない情勢となっている。
衆院選の序盤情勢を巡っては、朝日新聞や毎日新聞、産経新聞が4日、自民党の獲得議席について、3
00を超すとの分析を報道した。日経新聞は300議席をうかがう勢いとした。
これを受け、安倍首相(自民党総裁)は4日、自身のフェイスブックで「各報道機関が与党が優勢と報道し
ているが、選挙は始まったばかり。油断した方が必ず負ける」と戒めた。1998年の橋本首相の下での参
院選にも触れ、「選挙中、自民党大勝と報道され、結果大敗した」と記した。
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引用元:YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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