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毎日新聞 2014年11月24日 22時06分
維新の党の橋下徹共同代表(大阪市長)は24日、大阪府貝塚市などで街頭演説し、衆院選
出馬を見送った理由について、「消極的理由でやめたのではなく、大阪のため、日本のために
なると確信を持って出馬しなかった」などと話した。一緒に演説した松井一郎幹事長(大阪府知
事)も「軸足を大阪に置いて、来年の春まで戦い抜くしかない」と語り、来年4月の統一地方選
に焦点を置く考えを示した。
また、公明党前職が立候補予定の大阪・兵庫の全6選挙区に維新候補を擁立するとの方針
について、松井氏は同府岸和田市での演説後、6選挙区とも候補を出さないことを記者団に明
言した。松井氏は「自分たちが先頭に立たず、誰かを送り込むことはしない」と説明。公明との
対決を避けた形になることについては「(公明と)特に話があったことはない」と話した。【林由
紀子、重石岳史】
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引用元:毎日新聞 URLリンク(mainichi.jp)