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2014年8月21日
【ジュネーブ=新垣毅】社大党委員長の糸数慶子参院議員は20日、スイスのジュネーブで開かれた
国連人種差別撤廃委員会で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設や、東村
高江でのヘリパッド建設の「即時中止」を訴えた。糸数氏は琉装姿で出席し、「抗議の声を上げている多
くの市民に対して、日本政府、沖縄防衛局は民間警備会社や県警機動隊、海上保安庁を使って弾圧を
続けている」と報告。これらの基地建設の強行は「人権無視であり、琉球人への差別だ」と主張した。県
選出国会議員による国連への“直訴”は初めて。
※2014/08/21時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞ
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