14/07/03 13:08:17.74 AK+Ewi1e0
理想は島の温泉地だが・・・
対ZQN避難生活(市街)
・ ベランダの無いマンション角部屋4階(最上階:上階からZQNが降りて来ない構造)
・ 近場に枯れてない井戸がある(予備の水源)
・ 周辺の家の雨どいに貯水槽を配備(他の人間に備蓄拠点を感付かれないように、自分の拠点マンションには配備しない)
・ 管理人室で鍵を入手
・ 1階の階段は2階の手前(外観としては見えない死角)で封鎖する ← 必須ではない
・(階段を封鎖した場合の入出は、2階通路から梯子を使う)
・ 部屋には脱出用の縄梯子やロープを常備する
・ プロパンガスのボンベと機材を運び込む
・ 最低限でも30日間の食料と水を運び込む
・ 想定の立て篭もり期間5年(概ね缶詰が使える期間) ← 実際は1箇月ほどで外出可能となる事実が作中で描写済み
・ 機を見て、民家の屋根から太陽発電パネルを調達 ← 実際は1箇月ほどで外出可能となるので不要
装備
・ スコップ(ZQNの口≒顎を狙う)
・ 防火斧かナイフ
・ 工具セットと缶切り
・ メディカルセット
・ オペラグラスか小型の双眼鏡
・ 防犯ベル(囮に使う)
・ フラッシュ(めくらましに使う)
・ 点火道具
・ フック付きロープ
・ 革つなぎ(ライダースーツ)と手袋と足袋(足音を立てない)
・ フルフェイスのヘルメット(両耳の位置に小さな穴を開け音を聴き易くする) ← 被らず首に掛けておいても良い
・ 下腕を通すタイヤ製の防具
・ リュックサックとウェストポーチ
・ 頑丈なビニール袋
・ スタンガン/弓/アーチェリー/ボウガン/リベットガン ← 理想であり、おそらく入手できない