14/08/18 20:09:26.33 hxzac8iz0
>>640
その、サスペンションではなくブレーキのテストの動画ですが、
明らかに侵入速度が違うので、調べてみたら予想通りでした。
平成20年式のGグレード2WDのノアに乗っています。
「テスターで40㎞/hでのメーター表示で実速度35㎞/hになっていますね。
URLリンク(bbs.kakaku.com)
現在のステップワゴンの値になりますが、夏タイヤでメーター=107キロ のとき、ナビ=100キロです。
URLリンク(priusbbs.jonasun.com)
ステゴンのメーター読み110キロはGPS計測で102.8キロに対し、
ノアボクのメーター読み110キロは車検用テスターで96.25キロ。
ノアボクの侵入速度はステゴンの93.6%しか出てないです。
極めつけに、ノアボクだけブレーキを踏んでフロントを沈めてから
ハンドルを切ってますね。
元々ホンダ車よりステアリングレスポンスが鈍いですし。
ノア以外は大きくロールさせてからブレーキを踏んでます。
この一瞬のタイミングの差で、挙動が大きく変わる事を、
プロのレーサーならよく知ってるはずですよ。
このように、見る人が見ればトリックに気付くわけですよ。
素人を騙すには十分ですが。
ちなみにこのテスター、本業ではトヨタのレースドライバーですし、
プライベートで乗ってるレクサスは、自分の金で買ったのか疑問ですね。
この動画に映り込んでるスタッフの車はトヨタ車ばかりですし。
トヨタの広告費無しではやっていけない媒体なら、こんなものですよ。