14/08/17 09:20:57.06 4297lIVg0
揺動軸がグニャグニャでタイヤ側に梃子の原理が働かないから、
車載パンタグラフジャッキで片足を上げると、
強い高級トーションビームはなかなかタイヤが浮いてくれない。
ジャッキが歪みながら伸び、壊れそうになる頃にやっと浮く。
ストロークが短くグニャグニャに柔らかいから、
普通の市街地で曲がる時にも、すぐ底突きしたり腰砕けしたりする。
高速で不意に急ハンドルを切らにゃきゃいけない場面では、
ドアンダーからの高速逆位相で、制御不能になり横転。
柔らかいセッティングのうえ、重心が高いのでロールが大きく、
トーションビームの変形が大きいから、逆位相も顕著に表れる。
シビックなどの低重心軽量コンパクトカーを
さらにサーキット用にアレンジしたものとは、似ても似つかない挙動。
シビックがコーナーを速く走れるからアルベルも大丈夫だなんて、
馬鹿馬鹿しいにもほどがある。