14/01/23 03:39:14 NywNp36Q
返金や謝罪させただけでは、店のためにならない。
なぜなら、それで終わってしまっては真の反省のきっかけとならない。
「もうそろそろ、ご説明、謝罪をさせてください、お客さま」と
向こうが泣きを入れるまで、牛のよだれのように何ヶ月も引き伸ばし
事態に至った本社作成の報告書を作らせるまでやって
初めて、その店は本気で改革して、進化する。
商品代だの電話代だの、それは言わなくても当たり前田のうんたらなんたら。
乞食かよと。
顧客目線で教育してあげて初めて
封筒に入った商品券の束が自動でテーブルの前に置かれ
「今回はほんとうに勉強になりました」と何人もから深々と頭を下げられる。