11/03/23 06:01:45 X8D9kdTA
日本の政府とメディアが、自国の放射能災害を黙殺している以上、
外国の気象観測機関の予測を参考にするしかない。
●フランスなら「IRSN」(放射能防護・原子力安全研究所)
URLリンク(www.irsn.fr) 便宜上「イルスン」と覚えておこう。
最新の、放射能拡散分布予測(北半球広域地図)
URLリンク(www.irsn.fr)
●ドイツなら「DWD](ドイツ気象庁)
URLリンク(www.dwd.de) 便宜上「デヴェデ」と覚えておこう。
●オーストリアならZAMG(中央気象台)
URLリンク(www.zamg.ac.at) 便宜上「ザムグ」と覚えておこう。
最新の、放射能拡散分布予測(日本周辺)
URLリンク(www.zamg.ac.at)
これらのサイトには福島原発から漏出し続ける放射能の
拡散分布の予測が、日々更新しながら掲示されている。
これらのサイトにアクセスして「Japan」とか「Fukushima」と
記されているページを見ることをお勧めします。
……で、「イルスン」の北半球広域地図を見ると、今日あたりには
福島原発からの放射性物質が北海道に飛来すると予測されている。
その汚染レベルはごくごく低いもので、健康に直接の影響はないだろうけど、
不要不急の外出とか、洗濯物を外に干すとかは控えたほうがいいと思う。