08/12/30 04:44:28 STPERj9c
タバコの税金交付のもあるのではと、少し前なら 「たばこは町内で買いましょう」 とか
標語を見かけた方もと思う、現在でも唯一地元交付の額が大きい。
税金の半分が、道や地元市町村に交付される、こんな旨みのある市販品を
役所が完全に追放できない。 専売品の頃はもっと美味しかった。
旧国鉄の、負債返済もタバコ税からの回しも増えたし。
ガソリン税は、自家用車に乗らない人はまず直接支払いをしないが
JR(国鉄)も廃止になった町、JRを利用しない人もタバコを買えば負担している事になる。
だから民鉄駅では完全禁煙が多いが、JR駅ではほとんど喫煙場所がある。
一昨年まで、皇室行事に参加したりすると恩寵のタバコお渡しがあった。
今Dfaナも控えの間には、来訪者用にタバコと灰皿がおかれている。
酒の恩寵は頂いた事はない。
国会議員でも開場中に、喫煙も当たり前の光景だった。
地方の役場に行くと、遠方からの招訪者には、まずお茶とタバコを差し出す。
これが礼儀だと続いている所もあった。
(最近は、おタバコは吸われますかと聞かれ、吸わないと答えると相手も吸わない)
いまだにこのような意識も残っているのかと。
最近は、禁煙運動やマナーも効を成してかなり良くなったと思う。
反面、酒による規制や犯罪はまだまだだと思う。
アル中者による犯罪、自傷事故、車内での酩酊状態。
同僚が泥酔していたら、タクシー等で送り届けてやるぐらいの配慮が欲しい。
近頃は強制的な飲酒はあまりないようだが、自身が雰囲気に飲まれて度を越すのも
周り所か命取りになる。
急性アル中で、救急車による搬送も年末で増え出した、
病院に担ぎ込まれても治療の治薬や処方薬なんかない。
酩酊状態での喫煙や入浴、家族も注意をして欲しい。
と、書き込みしててここのお題である 札幌市の話題 とは違う事に深謝。