07/06/17 06:40:46
>>781
いままでの公務のやり方が正攻法でないのが問題(剣7R)だったが、それは皇太子妃殿下が公務をこなそうと努力するのを嫌がったから(金8)
今までは女として満足させてくれない旦那に不満があった(女教皇R)しかし、ご本人は今個人的には愛情もリッチな生活も気に入っている(女帝)
皇太子妃としての仕事には向かないとご本人も気付いてはいるが、だからといってあらためる気なし、やりたいようにやるわとのお考え(棒6R)
しかし、カードはこの皇太子妃殿下の行状がいずれ、皇室の存在意義が問われるような事態になってしまうと予測する(剣10)
皇太子妃殿下ご自身は自分に非があるとは思っていない(剣女王R)、なぜなら回りはイエスマンばかりだから(棒女王)
これに対して、カードは誤ったアドバイスや情報を受け入れないことを忠告している(棒王R)
しかし、結果としては多少の努力があったとしても皇太子妃殿下ご自身に、立場にふさわしい公私両方の生活送るセンスないから公務するのは無理(杯7R)だそうです。
これだけ女王カードが出てるのに母性へつながる暗示はほとんどない
母親にも向いてないってことですね。