07/05/09 01:42:27
>>367
書きすぎた点が多々あり、反省してROMっていた。
しかし、反応してくれてどうもありがとう。
内親王については両親のダシャーを見ても2008年9年あたりがね。
今でも十二分に心配なのだが、そんなに連れ回してくれるなよ大事にしろよと言ってやりたい。
むしろ他人に利用されるくらいまでになってくれればとさえ思うくらいだ。
蠍座の太陽が機能的吉星化、ヴァルゴッタマになっているのにいまごろ気がついた。
これがどこまで効くか効かないか。
母親の2室の月だが、ちょっとずれるとMBだ。
MBは一生ものではなくダシャーによって発現するからこれかなと思い始めた。
内親王の月はネイタル・ナヴァムシャともに逆行する土星がコンジャクト。
これを母ととれば補強材料にはなるが、本人もありだし迷うところだ。
本人と取ってカリスマに結びつける解釈もあるけれど。
また意見聞かせてほしい。