07/05/09 01:17:45
皆様いろいろご意見ありがとうございました。
大変興味深く読ませていただきました。
シナイ山のサビアン≒モーセの十戒。。。。。解説していただいて、すごくなるほど納得です。
実は恥ずかしながら浅学ゆえ、新旧約聖書について表面的なことしか存じませんでした。
私の解釈を越えてあまりにイメージにはまるので本当に驚きました。
サビアンは1925年にアメリカでまとめられたそうで、>>358さんの仰るとおり
欧米人の精神構造の奥深く横たわる新約旧約聖書について熟知していないと
読み解くのはかなり難しいとおもいます。日本版サビアンがあればいいのに(^^;
博識な方々のおかげで解釈を深めることができて本当にありがたいです。
>>358さんのように、お互いの「水星」を「兄弟」と見立てるのではなく
そのまま「知性・精神活動」の発現としてリーディングされたのにも頷首できます。
私のは、あくまで一つの見方として提示させていただきました。
ありがとうございました。
実は、「モーセの十戒」がはまりすぎで困ったなと思っています。。。orz
悠仁親王の4室のネイタル月は海王星が合で、10室土星がオポジション、1室木星が非常にタイトなスクエアです。
月は「母」でもあり「幼少時の自分」でもありますね。
混沌とする、あいまいになる(海王星)母(月)とは。
しかも自分のホームグラウンド(4室)でそれが起こるとは。
考えたくありませんが、「エジプトの王女の養子」になられると読み取れなくもないorz
東宮家に養子と言う話は本当に起こるのかも知れません。
こういう話が出だしたということは、それなりに動きがあるのでしょうか。
個人的には嫌ですがorz
未来はまだ定まっていません。
ほんとうの日本国民は「金の子牛という偶像」を崇拝しない人が大多数であると信じます。