07/01/18 09:23:03
ゼニゲバ高根黒門の詐欺商法の分析
まず馬鹿な御神輿である高根節生をカリスマ占い師にまず仕立て上げるべく
マスコミを動員して演出をします。黒門氏の実際の内容などどうでもいいのです。
実際の黒門氏は単なる古本屋で実占の腕はまったくありませんが、そんなことは
どうでもいいのです。彼を客寄せパンダにしたてあげるべくインチキマーケティング戦略を
たてました。
まずテレビ局に働きかけて、釘打ち等、馬鹿面をした黒門を売り込みます。次に、劉氏奇門
などと称して、ありもしない学派をでっち上げさも権威であるかのごとく印象つけました。
さらに奇門遁甲精義とかチベット占星術など、いかにもカリスマらしい本を出版しました。
それらを基礎にして高額秘伝講座を開催し、秘伝詐欺セミナーを行いました。
このように、いかにも権威であるかのように、メディア工房の犬に成り下がった食えない
占い師どもを使って、いろいろ黒門におべんちゃらを言わせて誇大宣伝を行いました。
こうして出版社、メディア工房等のシステム会社、広告代理店、手下の営業マン等などが
グルになって詐欺商法にとりかかりました。
一旦は成功しかかったのですが、肝腎の黒門が無能でした。話し下手、事例のない講義、
薄い内容の本、しかもすべて外注の為に露呈する内容の矛盾、盗作すら疑われる内容等々
、実践鑑定できない口舌の徒であることがすぐに露見しました。
カリスマ戦略が無理とみたメディア工房は、今度はコパ並のミーハー戦略に切り替え、
漫画本、室内の置き物やラッキーカラー等風水の本質とはズレタ本を出版しました。
実際に占いコンテンツの記事をを作成しているのは、黒門氏ではなく外注業者と
駆け出し無名占い師です。彼等を安く使っているのです。世間の虚名に惑わされている
初学者を騙しの ターゲット客にして、あたかも黒門一人が直接やっているかのような
巧みな錯覚を与えて、有り難味をまし、一もうけしようという作戦を立てています。
時々、我々の汚いやり口を見破る輩が、2chあたりに暴露記事を
書き込んだりすると、1組織的に、特に松岡とかいう粘着気狂い
を使って攻撃したり攪乱したりしてアンチ黒門派の活動を妨害を
必死になってしています。