07/01/29 21:17:14 7NpEavGW
クソネコは下請けを食い物にする。
某地区の四営業所で持込で盆暮れの繁忙期に宅配した。
条件は、一個@120で出来高払い。無論、燃料は自腹。
その代わり、繁忙期以外は長距離チャーターを月5~6本位出せるから頼むと言う事で釣られて渋々承諾。
100個持ち出しして実働13時間稼動で150㌔走行で平均売り上げ一万と言う最悪。
更に、約束のチャーターは色々言い訳三昧で結局、一年で三本合計13万で終り。
所詮、こんな会社さ。
元々、宅急便を全国に広げる時に地元の業者が猛反対し当時の運輸省も同じく地元業者を脅かすと強硬に認めなかった。
が、それこそ『いや我が社は個人ではなく会社の荷物を扱うから、地元の宅配業者とは全く競合せず大丈夫』と究極の詭弁を駆使し
運輸省のバカ役人を騙し、事業免許を次々と取った。
実はココに糞ヤマトの野望が有った。
俺がチャーターで釣られたように、取り合えず認可さえ取れれば後はどうにでもなる。
つまり、『扱い種類が違うから』は単なる認可取りの口実であり、時期を見計らって地元業者の分野まで乗っ取る
コレが糞ヤマトの常等手段だと気付いた時は後の祭り。
現に会社の荷物は無論、スキーから郵政の十八番のメール便まで全て手がけている。
典型的な喉元過ぎれば何とやら作戦である。