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松本ICで横転事故 撤去で下り線約2時間出られず
12月28日(木)
28日午前6時前、松本市島立の長野道松本インター下り本線から料金所へ向かうカーブの入り口で、茨城県水戸市の運送会社へ出勤する大型運転手(59)の乗用車が横転、運転していた男性運転手は病院に運ばれたがけがはなかった。
しかし車の撤去作業で同インターは約2時間にわたって下り線から車が降りられなくなったため豊科、塩尻北両インターに迂回(うかい)させた。
県警高速隊によると、乗用車は衝突時の緩衝用クッションなどに衝突した後、横転して道をふさいだ。男性は、インターを通り過ぎそうになって慌ててハンドルを切った、と話しているという。