07/07/31 06:35:54 P0PPWXww0
>>442
とりあえず,理論武装をしっかりしましょう。
旅規157条第二項に関することはあたりまえとして,現場JR社員とトラブった場合
間違っても自分自身が刑事責任を問われるような言動はいささかでもしてはなりません。
①主張はハッキリ,相手が納得しない場合でも同じことを何度も主張しましょう。
②言葉使いは丁寧に
③物理的暴力は絶対ダメ
④ついつい「アホ」「バカ」と口ばしってしまったら必ずそれに「じゃないの?」をつけましょう。
「バカ!」といってしまうと侮辱罪なり名誉毀損罪に問われる可能性があります。
「バカじゃないの?」ならば大丈夫です。
最悪のバカ社員にぶつかると本当に110番通報してしまうようなのもいますが,警察官が現れても恐れることはありません。
JR絡みの民事崩れ案件に関しては警察も実のところ手を焼いているのは間違いありません。
あなた自身が刑事責任を問われるような言動さえしなければ,警察官とて民事不介入です。
警察官立会いの下でもあなたの主張を正々堂々としましょう。