07/04/15 21:32:16 SopclhOs0
>>343,344
写真撮影が救助活動の妨げになる場合はもちろん、
円滑な交通を妨げ雑踏事故を起こす可能性がある場合は
施設の管理者である鉄道会社の職員や、警察官、消防官が注意するのは妥当と思うが。
ようするに野次馬が溜まって、他の人の迷惑になったり、群衆雪崩が起きないように
野次馬の解散や撮影の中止を指示することは合理的ってことで。
目隠しシートは要救助者のプライバシーへの配慮と、野次馬対策だな。
要救助者が自損行為なのか事故なのか、犯罪被害なのか、救助活動中には
確定してないから、プライバシーを最大限配慮しておくのは当然。
野次馬対策ってのは、見えなければ野次馬も溜まらない、あとになって
凄惨な事故現場を丸見えの状態で作業しているのを見て・・・という苦情が出ないように。
シートを張る要員がいるからといって、救助活動が遅れることはない。余裕のあるマンパワーを
投入してる。具体的に言うと、救助隊が救助活動してて、周りで消防隊が列車監視や
シート張りをしている。