07/04/25 20:16:21 d0qRf+kV0
鉄道界じゃまともな評論やる人は皆無と言って差し支えません。
川島令三氏・(自称鉄道アナリスト知識は疑問符)
桜井 淳氏・本業は鉄道系ではないため鉄道用語及び知識などでぼろが出る。
原発の隠蔽体質とJRの隠蔽体質が似ていることから肩入れしていると思われる。
大学教授・国鉄出身者のため知識は豊富だがJRの都合のいいルールしか知らないので
一般常識が通用しないことが多々ある。事故調査をやらせたらJRは無罪となるので役に立たない。
しかも尼崎事故では用語を間違えてるので役立たずを露呈している。
(本来なら転覆脱線事故と表現しなければいけない。)
JRから委託研究を受けている大学教授が鉄道ジャーナルで事故の責任は無いと書いていたが信用できますか?
事故調査委員会・メンバーを見ると鉄道を専門としている人がいないので公平な調査をしてくれると思います。
その他マニア(種村直樹・徳田耕一・横見浩彦等)・鉄道マニアなので技術的なことは語れない。本を出しても単なるヲタ扱い。
鉄道事故でコメントする人にまともな人がいないという現状が悲しいと同時に事故の真相がないがしろにされる。
営団脱線事故は当時の運輸省と学会に事故の責任があると位発言しないのかな。
当時の普通鉄道規則を拡大解釈すれば運輸大臣の指示が無ければ脱線が確実に起きるような場所でも
脱線防止レールを敷設する必要が無い。
学会の責任は状況証拠が揃っていても脱線のメカニズムがわからないので脱線の原因は不明としていること。