07/07/15 22:53:22 FC39kDM80
大回りを次の3つに分類してみた。
1.合理手段的大回り
たとえば高槻から(関)郡山までの場合、単に手段として電車に乗る一般人でも
時と場合により大回り規則の恩恵を受ける可能性が大きい。
2.寄り道的大回り
大阪から奈良(780円の切符で)に向かう際に、新快速ハアハアしたい、
雷鳥ハアハアしたいなどの理由で京都回りで行ってみるなど。
なにか目的があって出掛けて、そのついでにという場合も多い。
3.ゲーム的大回り
コストをかけずにということに重点におき、大回り乗車そのものが
大きな目的と化す場合。スレ住人の多くがイメージしてるのはこれだろう。
とりあえず3つに分けたけど、あと何か補足ないかな?
振替え輸送の場合、1は無問題だろうけど、2や3は怪しまれても
仕方ないよな、「常識的」な乗り方ではないし。