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1926年埼玉県川越市生まれ。
1951年東京大学文学部西洋史学科卒業
その後中央公論社にて雑誌・書籍・全集などに携わる
行くところに可ならざるは無しと言われた名編集者
1977年国鉄全線完乗
1978年6月末日退社
1978年7月作家デビュー
親しみやすい文章とユーモアあふれる文章で、鉄道紀行を新たな文学の一ジャンルまで押し上げた。
2003年2月26日没、享年76。戒名「鉄道院周遊俊妙居士」
2006年12月長女・宮脇灯子著「父・宮脇俊三への旅」出版
そんなここは、第22宮脇俊三スレッド。
過去スレ関連スレは>>2-5くらい。
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