06/12/20 19:43:55
2006年10月末にノートパソコンが異常発熱し,火花を出す事故を起こした富士通
が,同年12月初めに「事故原因の特定は困難」と発表した。同社とソニーが共同で
原因解明に向けて調査したが,事故を起こした電池パックから金属微粒子の混入を
発見できなかったという。原因が特定できなかったのは,2006年9月に発火事故を
起こした中国Lenovo社のノートパソコンに対する調査の結果に続いて2例目だ。
ソニーは金属微粒子の電池セル内部への混入が発火事故の原因であると説明する
が,少なくともLenovo社と富士通のノートパソコンの事故は,それが当てはまらな
いかもしれないということだ。要は,「原因不明の事故」ということになる。
また,ソニーは異常発熱や発火事故には,ノートパソコン側のシステム構成の影響
を受けるという主張を初めから表明し,依然その判断を変えていない。
>事故を起こした電池パックから金属微粒子の混入を
>発見できなかったという。
アンチの主張はくつがえされましたw
ソニー責任は存在しないということですよw