07/09/20 09:43:58 8Uq2/aaX
【愛と死の輪舞の由来】
ロープから墜落したシシィがトートに遭遇
↓
「俺を忘れ去れ」
「忘れれば命を返していただけるんですね」
などの会話を経て生還。
↓
姉の見合いに付き合わされ、「美しい娘だなあ」などと見初められる
↓
慣れない宮廷生活で「私は私だけに命を委ねる」と悶える
↓
美貌に磨きをかけながら皇帝に姿を見せる。
「私の人生は私のもの」と悶えながら旅を開始させる。
このあと、子供の一人が革命に失敗して、トートに自ら接吻。
「死なせて!」とシシィは泣きながら声をあげる。
↓
ルキーニも加わり最終答弁が始まる。
追い続けるばかりだったトートが一転、攻勢に出て、ルキーニを手下にして論じ始める。
小刻みに体を震わせながら、「彼女は俺を愛している!」と叫んで、
ルキーニも放浪中のシシィに勢い良く襲撃。
あとシシィの胸にナイフを差し込んで3回まわって「グランドアモーレ」と吠えたらしい。