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ベルばら調書。-検察官適格審査会へ提出-
スレリンク(shihou板)
昭和60年度神奈川県秋季大会各校演目
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山本佐吉子検事は、高校時代、優秀な脚本を書いていた。
検事調書が記されたのは、平成15年5月で、救急処置を被害者の申立のみで
傷害と即断し、医師を143日間に渡り拘置、有罪を宣告した事件である。
横浜地方検察庁 山本佐吉子検事(司法修習48期)は、被告人を火曜日以外
連続で一週間ずっと取り調べた。都筑警察署(横浜市北部)から、被告人を捕縄
腰縄のまま、護送バスで署から署へと引き回して横浜地方検察庁(横浜市中央部)
まで連行し、地下二階のプラスチックの椅子に長時間座らせ、土曜日にはストレス
性胃潰瘍で食事もままならなくなった。
被告人及び被害者の検事調書は、証拠調べで、証拠採用されなかった。
宝塚歌劇の植田紳爾脚本を盗作したのではないかと思われる被害者の
検事調書を作ったである。