07/10/05 11:45:10 61VvLuo3
ネイルサロンへ行ったお陰で佐久間の爪はセンター街を歩いている女子高生の様になった
931:人間七七四年
07/10/05 13:06:45 drV0aq6F
蘭丸「お前が行ってどーすんだよヴァカ!!」
932:人間七七四年
07/10/05 14:23:47 A1aTwj4Q
これは佐久間一族の使命でござる!
933:人間七七四年
07/10/05 16:58:36 OXtxrUKQ
とりあえずエステに行く盛政・安政兄弟とそれを
生暖かく見守る空気の読める一族の良心こと盛重。
934:人間七七四年
07/10/05 17:18:06 QG+wwEC6
「あ、俺も行くー」と信長。
935:人間七七四年
07/10/05 17:51:55 drV0aq6F
最近、小鼻のポツポツが気になっていたのである。
936:人間七七四年
07/10/05 20:42:00 cWsVXPXM
そこで、加齢臭がキツイ美濃三人衆を現地に派遣。
937:人間七七四年
07/10/05 21:01:31 rGhUCuC7
信長、つやつやおでこの光秀を見て「儂よりも先にエステに行ってきたのか?!」と怒る。
938:人間七七四年
07/10/05 21:32:48 o2XNJYyX
光秀「そんなことないわよ」
信長「そんな…声まで変わって…」
939:人間七七四年
07/10/05 22:59:32 UHwS/20R
「なおえょ」と反射的に答えてしまう直江
940:人間七七四年
07/10/05 23:18:54 WxJo3X54
一方蘭丸はエビちゃん風縦ロールとまつ毛パーマでイメチェンを計った。
可愛い路線で突っ走りたいらしい。
941:人間七七四年
07/10/05 23:31:33 o2XNJYyX
「森殿。もういい年なんだから腰を落ち着けたまえ」
真顔で諭す直江。
942:人間七七四年
07/10/05 23:32:58 drV0aq6F
地道にリンパマッサージを受ける信長。
あまりの心地良さに眠気が襲う
943:人間七七四年
07/10/06 00:03:51 dOzaA1jH
心地良く眠る信長の身体がスライム状に溶け出した
944:人間七七四年
07/10/06 00:12:36 qgGW7mrd
そこに通りかかった二階堂、びっくりして一言。
945:人間七七四年
07/10/06 00:27:34 tQjCPJu9
「はぐれメタルだ!!」
946:人間七七四年
07/10/06 00:36:55 qgGW7mrd
柴田「ダメだこいつ(二階堂)……早く何とかしないと…」
947:人間七七四年
07/10/06 02:37:07 1rO3VukJ
「仙千代にあげたら喜ぶかな」と
スライムとなった主君を袖に入れ持ち帰ろうとする蘭丸
弟想いの良き兄である
948:人間七七四年
07/10/06 06:40:25 9+bNoPlb
破れた袖からぽたぽた垂れる信長の素。何と垂れる度にチビ信が誕生。その数無数!
949:島津ヲタ
07/10/06 12:30:09 0+WsZEE0
無数のチビ信が集まってキング信長(元の信長)が誕生!!
悲しいかな、集まりきれず左手のマニキュアがはがれていた!!
950:人間七七四年
07/10/06 13:46:04 1GmRlE0E
目覚めで寝ぼけているのか
キング信長は目の前にいる蘭丸を攻撃!!