07/05/31 20:38:23 ujd/dR96
>>599
こんな太閤立志伝見た事ねえw
まさに太アッー閤立尻伝だなあ…。
とはいえ、源四郎も穴がち下郎でもあるまいに…どうせなら、塙団右衛門と鬼日向殿に出てもらいたかった。
601:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/05/31 20:39:32 b1gfyQwn
>>599
保存した。名作thx
602:人間七七四年
07/06/01 21:17:23 TjjnfdA2
>>600
5はシナリオジェネレーターを使えば自分でイベントつくれるんだよね。
元康と瀬名姫の初夜イベントとか誰か作ってくれよ。
603:人間七七四年
07/06/01 22:18:48 n97hRfJ3
「掘ーレー 掘ーレー♪モーホーサンバ♪掘ーレー 掘ーレー♪モーホーサンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「あぁ 恋せよ お尻♪掘ろうぜ イチモツで♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「うんちの穴ということさえ忘れて 堀りまくろう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「モーホー サーンバー♪掘レ♪」
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
604:人間七七四年
07/06/02 00:24:45 YlRJKejB
上田原の戦い
天文17年2月1日。
信濃全土の平定を目指して5千の兵を率い北信濃に侵入した武田軍。
それに対し葛尾城城主村上義清は武田軍の半数にも見たぬ数で戦いを挑んだ。
晴信「ぐふふふっ、山深き地に住む野性味溢れる男達の尻がどれほど締まるか楽しみじゃわい」
前年攻め落とした滋賀城で獲た捕虜達の尻が意外によかったことから、
更に山奥、葛尾の者達の尻締りにも期待し勝利後のまぐあいに想いはせ股間を熱くする武田晴信。
よもや自軍が戦に負けるなどということは微塵も考えず油断していた。
村上兵壱「敵は我が軍の二倍ですぞ!」
義清「敵が我が方より少なければ既に誰かが掘った尻しか掘れない可能性もある、
だが多ければ誰かの白液で汚れた尻に挿れる心配はない、皆に綺麗な尻が当たる計算になる!!
しかも、全員を捕虜にすれば一人で二人掘れるのじゃ!こんな嬉しいことはないではないか!!」
村上兵壱「おおっ!なるほど!!」
村上兵弐「勝てば掘り放題というわけですなっ!うおーっ!やったるわい!!」
義清の言に村上軍の士気は大いに高まり、兵士達の股間も激しくフルンヘッド!!
かくして両軍は上田原で激突した。
義清「全員死兵となって戦うのじゃ!!」
村上兵壱「うおおおっ!!晴信の尻はわしの物じゃ~!!」
村上兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
村上義清を先頭に決死の覚悟で突撃する村上軍は瞬く間に武田軍を蹴散らし晴信のいる本陣に迫った。
晴信「ばっ、馬鹿な・・・!?」
義清「見つけたぞ!晴信!!覚悟ーっ!!」
晴信を押し倒して衣類を剥ぎ取った義清は彼の尻にハイパー兵器を叩き込んだ!!
ズブブブブ・・・・・
晴信「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義清「なにが裂けるじゃ!まだ先っちょしか挿っておらんぞ!」
ズブブブブ・・・・・
晴信「うぎゃあああああっ!!」
義清「ふう、全部収まったわい!」
晴信「痛いっ!痛いですっ!!後生ですからもう許してください・・・」
しかし義清は晴信の哀願を無視し力任せに腰を動かし始めた。
義清「ふんっ!ふんふんっ!!」
晴信「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
晴信「あひぃ!しごかないでぇ~っ!?」
こうして武田軍は無残に敗北。
一時捕らえられた晴信は義清に掘られた後、足軽達に姦されそうになるも、
駆けつけた板垣信方、甘利虎泰が身代わりになってくれたため辛くも脱出した。
しかし武田晴信の悲劇はこれで終わらなかった。
多数の兵と重臣を失い命からがら逃げ帰ってきた晴信に母親の大井夫人は激怒。
晴信「母上!お許しくだされ!?」
大井夫人「ゆるしません!諏訪大社に変わってお仕置きよっ!」
晴信「ぬあああっ!挿ってくるうーっ!?」
股間に諏訪八号を装着すると激しく息子を折檻し慢心を戒めたという。
605:人間七七四年
07/06/02 06:38:57 Q/WyMHxU
>>602
それなら、
「酒井忠次の秘蔵コレクションシリーズ」
「松永弾正の夜の営みシリーズ」
「氏康はじめての外出」
「塙団右衛門ケツ風禄」
「鬼日向・血槍三代」
「家康脱糞シリーズ」
とか、もっと先に作らねばならぬものがあろう!
606:人間七七四年
07/06/02 16:59:29 YlRJKejB
信玄 汚くてもよく締まる尻が好きの野尻マニア
謙信 見境なし
氏康 幼女と素股プレイが好き
義元 高貴な方の綺麗な尻が好き、潔癖症
信長 鉄砲の穴プレイなど新境地を開拓
家康 女受け
長慶 ノーマル
元就 近親相姦好き
宗麟 マリア像に欲情
607:人間七七四年
07/06/02 22:31:59 YlRJKejB
太閤立志伝5イベントソース
//★ウホッ厠イベント
チャプター:{
イベント:ウホッ厠イベント{
属性:一度だけ
発生契機:室内画面表示後(無効,自宅)
発生条件:{
調査:(人物::主人公)==(人物::豊臣秀吉)
調査:(人物::主人公.奥さん)==(ねね)
}
スクリプト:{
ナレーション:[[ゴロゴロ…]]
ひとりごと:[[ぬおっ!腹が痛くなってきた…]]
ナレーション:[[突然強烈な腹痛に襲われ厠に駆け込んだ…]]
ひとりごと:[[ふう、なんとか間に合ったわい]]
ナレーション:[[ドンドン!]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[誰か入っているのか?]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[入ってます]]
ナレーション:[[さらにしばらくして…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ええい!漏らしてしまうではないか!はよう出んか!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[そんなことを言われましても出すものを出さなければ出られませぬ]]
ナレーション:[[さらにしばらくして…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ぬおおおっ!!まだかーっ!?]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[ううむ、そうせかされては出るものも出なくなります]]
ナレーション:[[さらにしばらくして…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[まっ、まだなのか…?]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[もう少し、もう少しで出そうです…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[もっ、もう我慢できぬっ…]]
ナレーション:[[バキバキ!]]
ナレーション:[[柴田勝家は戸を破壊すると厠に乱入した!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[うぎゃあっ!なにをっ!?]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[こうなったらお主の尻を尿瓶にしてくれる!!]]
ナレーション:[[ズブブ…!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ふんっ!ふんふんっ!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!!]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[おおっ!出そうじゃ!小便が出そうじゃ!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[やめてーっ!そんな汚い物出さないで…っ!!]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ええい!上役のお小水が汚いとは何事じゃ!!ありがたく受けよ!!]]
ナレーション:[[じょ~!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[出てるうっ!中で出てる…っ!?]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ふうっ!すっきりしたわい!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[ひっ、酷い…]]
ナレーション:[[秀吉は柴田勝家に尿瓶にされてしまった!]]
}
}
}
なんかエラーが出るんだけど、これじゃダメなのかな?orz
608:人間七七四年
07/06/03 11:40:23 PA/R1p4p
偶発的くそみそテクニックじゃん!倫理的にエラーじゃねーの
609:人間七七四年
07/06/04 06:39:56 XBevJ2Ws
勝家と秀吉って、以外に仲がいいのかも知れないな。
610:人間七七四年
07/06/04 15:35:50 dWYe9tpj
秀吉を相手に勝家と成政はツンデレだったんだよ!
611:人間七七四年
07/06/04 18:18:39 JuYTa0wx
実際仲良かったらしいぞ
清洲会議での対立で急激に仲が悪くなったらしいが
612:人間七七四年
07/06/04 19:41:12 uzGJcB6f
光秀と秀吉も史実では仲良し
613:人間七七四年
07/06/04 20:02:47 JuYTa0wx
そりゃぁ光秀と秀吉と勝家で織田家を滅ぼしたわけだからな
全く仲がよろしいことで・・
614:人間七七四年
07/06/04 21:57:50 riphrTMO
>>611
そうかな?
手取川の合戦で勝手に帰った秀吉と勝家が?
考えられん。
615:人間七七四年
07/06/05 17:19:56 SVtsCS31
仲良しだって喧嘩ぐらいするさ
616:人間七七四年
07/06/05 17:27:27 ArV+krpX
URLリンク(www.uploda.org)
617:人間七七四年
07/06/05 19:01:51 M/yMEscI
史実ネタが煮詰まってきたら尻に帰れ
618:人間七七四年
07/06/05 20:14:40 akbvIRX3
太閤5でイベント作れるって、PC版?
ならやってみたいイベント一杯あるんだけどなあ。
619:人間七七四年
07/06/05 22:52:35 2Dhczdc1
>>615
喧嘩じゃねーだろ。
明らかに故意の裏切りだろ。
620:人間七七四年
07/06/06 01:37:07 aOqE3Fgt
片目のない勘助のことを見るミツ。
普通の女子なら悲鳴をあげて逃げ出してしまうところだが、彼女は動じなかった。
勘助「お前わしの顔が怖くないのか」
ミツ「怖くねえだよ、むしろ挿れて見たい・・・・」
そういった直後、ミツが着物の裾を捲り上げると、
股間には巨大で天をつくほど棒が反りあがった甲府地方の名産こけし甲斐弐号が装着されていた。
勘助「まっ、まさか・・・・」
ミツは勘助の失われた左目に竿の照準をあわせると一気に腰を突き出した!
勘助「ぎゃあああっ!眼が潰れるうっ!?」
ミツ「ふんっ!ふんふんっ!!」
勘助「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ミツ「嘘を言うでね!元々潰れているでねえかっ!!」
こうして甲府の夜はふけていった・・・・・。
621:人間七七四年
07/06/06 23:21:10 jjMKV8nl
>620
ち…ちょ!それはさすがに怖いですぞ!ミツやん激しすぎ!
しかし…となると、伝兵衛や平蔵も…ですか。
622:人間七七四年
07/06/07 04:49:29 In1uVsfG
昨日は母上に掘られたぜ
明日は父上掘ってやる
623:人間七七四年
07/06/07 07:50:01 CSiovhih
>>662
あー、結城秀康さんですか?
お父さん、嫌がって養子縁組計画してますよ!
624:人間七七四年
07/06/07 09:06:51 b/Fodg0R
ヽ、 / 思 佳
務 今 そ ! ! い き
め 宵 な ! | つ こ
よ. の た | !, い と
伽 ノ l′ た
を ゙! ___ 丶
,,ノ' ´ ` ' /=ミ
/ 彡ll'''´
} 彡lll
ノ|L_ ! ___ {彡lノ
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ',''゙ ,,、二''‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
625:人間七七四年
07/06/08 00:06:23 DDKBvUZ7
しかし、我ながら、秀次篇が続きますな。いっそ別作品にした方が良かったかな…。
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(25)
これより少し後のことであるが、天正十六(1588)年、道三は、先代・元就以来からの付き合いである毛利家に
「養生誹諧」なるものを寄贈している。当時流行の誹諧の調べにのせて養生法を記したこの誹諧の中に、唾について
言及した次の句がある。
「嚥唾 水上の 唾をはかぬ 玉のをハ つづきて老の 光つきせず」
ごくおおまかにいうと、「唾は吐かずに飲み込め。(飲み込まないのに比べ)長生きできるし、老け込まないぞ」と
いうことである。
現代医学の観点からいうと、唾にはパロチンというホルモンがあり、抗ストレス作用、老化防止作用等があるのだと
いう(逆に、強いストレスのある状態だと唾が出ないし、口臭も強くなる)。また、房中術の観点においても、相手
の唾を吸うことで、老化防止につながるとされている。まぐわいと口吸いの間には、結構な相関性があるのである。
そもそも、人体の半分以上は水から成っている。これは骨肉をも含めての話であるから、血液をはじめとする体液
は大半が水分であることは言うまでもない。若く健康な人の肌はつやつやしているのに対し、年をとり不健康な人
の肌がカサカサしているのも、水分の含有量の違いによるものである。
道三 「ともあれ、口舌については、もう文句のつけどころがございませんな。これでしたら、名高き羽柴様の赤尻
にも劣りますまい」
治兵衛「では…」
道三 「ですが、これだけでは不十分です。ひとたび乱(交)戦になれば、一度に何人も相手せねばなりませんから
ね。いかに口舌を鍛えても、そちらの方は何とも…」
治兵衛「やはり、掘られることは避けられないのですか…」
道三 「そうがっくりなさいますな。口舌を鍛えたことは、決して無にはなりませんぞ。おのこを絶頂に導くほどの
技を身につけられたということは、おなごも絶頂に導くことができるということなのですからな」
治兵衛「ですが…」
道三 「ここから先は、戦の場数を踏んでおられる方々と鍛錬なさることです」
治兵衛「場数を踏んでいる方々、か…。また叔父上を頼るしかないかな…」
秀長 「おお、早かったな。どうだ、成果は?」
治兵衛「はぁ…。しゃぶりの技は身についたようなのですが…それだけでは不十分とのことで…」
秀長 「そうだな。戦場においては、一対一とはいかんからな」
治兵衛「曲直瀬先生は『戦の場数を踏んでおられる方々と鍛錬なさることです』とおっしゃいましたが…いったい、
どのような鍛錬をすればよいのか…」
秀長 「ふむ。それなら…おい、与右衛門はおらぬか」
高虎 「ここに。殿、ご用とは?」
秀長 「そなた、治兵衛のしゃぶりの技を受けてみよ。で、だ…(ひそひそ)」
高虎 「分かり申した」
626:人間七七四年
07/06/08 00:08:25 DDKBvUZ7
(26)
秀長 「では治兵衛。与右衛門のものをしゃぶってみよ。二回果てさせたらそなたの勝ち。できなければ与右衛門
の勝ちとする」
治兵衛「何ゆえ二回果てさせたら、なのですか?」
秀長 「与右衛門の股のものは強大でな。一度果てたくらいでは萎えんのだよ。なにしろ姉川では、掘って掘って
掘りまくり、果てさせた者の精で川を白く染めたというくらいだからな」
治兵衛「なるほど…。与右衛門殿に勝てるほどであれば、戦場にあっても己の尻の操を守れる望みがある、という
ことですか…」
秀長 「そういうことだ」
高虎 「ものには、いささか自信がございます。では治兵衛様。存分にかかってこられませ!」
治兵衛「では!」
カポッ!治兵衛は高虎のものを咥え込んだ!それと同時に、治兵衛の口内には大量の唾液が分泌される!
高虎 「ぬおおっ…。これは音といい舌遣いといい、なかなかの技にございますな…」
治兵衛「まらまら、ほへははへすほ(まだまだ、これからですぞ)」
秀長 「ふむ。なかなかやるのう。これは、一回は果てるかな?だが…」
高虎 「む…むむ…アッー!」
治兵衛「ほひ、ひっはひ(よし、一回)!」
高虎 「むむ…それがしとしたことが…ですが!」
治兵衛「んんっ!」
治兵衛は驚愕した。今まで咥えていた高虎の逸物が、突如として口内から消失したのである。
次の瞬間!
治兵衛「うわっ!」
治兵衛の体が宙に浮いた。高虎が後ろに回りこみ、治兵衛を高々と抱き上げたのである。
高虎 「治兵衛様。後ろをとりましたぞ。こうなっては、それがしのものをしゃぶることもできますまい。これが
戦場でしたら、治兵衛様の尻は散らされておりまするぞ」
治兵衛「むむ…」
秀長 「よし、それまで!本日のところは与右衛門の勝ちだな」
治兵衛「い…いったい何が…」
627:人間七七四年
07/06/08 00:32:17 DDKBvUZ7
(27)
秀長 「治兵衛。何ゆえ負けたか分かるか」
治兵衛「いえ…。気がついたら、与右衛門殿のものが口内から消えていて…」
秀長 「他に気付くところはなかったか?」
治兵衛「他に?」
秀長 「そうだ。与右衛門がおぬしの後ろに回りこんだということは、そのぶん移動しているということ。おぬし、
その気配を感じなかったか?」
治兵衛「いえ…ただ与右衛門殿を果てさせることばかりに気が向いておりましたもので…」
秀長 「おぬしのしゃぶりの技は申し分ない。一度とはいえ、与右衛門ほどの勇将を果てさせたのだからな。あれ
なら、一度に数人の敵を相手にしてもいけるだろう。しかし、しゃぶりに夢中で気配を感じられぬようで
はまだ足りぬ。後ろを取られては尻は守れぬ」
治兵衛「気配を…感じる…」
秀長 「漢籍に…確か『列子』だったかな…なかなか面白い話があったな。あれを見てみるか」
治兵衛「『列子』?」
秀長 「竹中殿のところでちらりと見たくらいだから、よくは覚えておらぬ。今度、曲直瀬先生のところで聞いて
くるがよかろう」
次の日。
治兵衛「…というわけで、『列子』を拝読したいのですが…」
道三 「『列子』ですか。どれ…(ゴソゴソ)…おお、ございましたぞ。こちらです」
治兵衛「これですか…」
道三 「恐らく、小一郎殿がおっしゃっていたのは、この中の湯問篇でしょう」
治兵衛「ふむふむ…」
まぁ、『列子』湯問篇というより、夭逝の天才作家・中島敦の『名人傳』を想起していただいた方が良いのです
が…なにぶん時代が違いますもので…
治兵衛「―というわけで、しばらく、こちらにお世話になります」
ねね 「そりゃいいけど…。こんなところに寝泊りするの?」
治兵衛「はい。ここが一番『気配』を感じられそうなので。おばば様(仲)には内緒ですよ」
ねね 「分かってるわよ」
秀吉 「治兵衛がうちに厄介になるってのは、こりゃまた、どういう風の吹き回しだい?」
ねね 「さぁ?」
(28)以降はまた後日。
628:人間七七四年
07/06/08 13:32:58 JUfB9byq
作者様、乙でございます。
名人傳というと、確か弓の名人がどんどん登り詰めて、最後には
弓を射なくてもよくなって、最後には弓を射る事はなくなった、という
アレですかな?
治兵衛にも、ねねの「殺気」みたいな物を学ぼうというのでしょうか。
だとしたら治兵衛は恐ろしい達人になりそうな勢い・・・。
629:人間七七四年
07/06/08 15:04:40 aGAoCrex
>>628
ゴッドマザーが来るんじゃね?ガクガク(((゜д゜;)))ブルブル
630:人間七七四年
07/06/08 15:07:06 kKTDSHk6
ゴッドマザーと信長公の攻撃は回避不能です
631:人間七七四年
07/06/08 17:35:48 d5kK8aVN
それでも丹羽さんなら、、、丹羽さんならなんとかしてくれる
632:人間七七四年
07/06/09 11:05:30 LzMNnaWK
作者GJ。
名人傳か。動の極めしは不動。射の極めしは不射。
この話で一番好きなところは、一番になりたくて、自分の師匠と対決しちゃうところだった。
633:人間七七四年
07/06/09 11:16:07 /JxAkKG5
時代も国もスレ違いですが…名前が出てきましたのでちと書いてみました。
名人傳(めイイッ!じんでん)
(イイッ!ち)
遥か昔、唐の戦国時代のこと。趙の国の都・邯鄲に紀昌という雄野郎がいた。この野郎が、ある時、天下一の弓野郎に
なろうと思い立ったんだ。
紀昌「天下に遍く俺の精矢をぶっかけるぜ! さて、どの兄貴に師事したもんかな。やはり…」
当時、天下一の弓野郎といえば、飛衛の兄貴。なにしろ、遥か彼方の柳葉に精矢をぶっかけること百発百中。これほど
の野郎はそうはいない。紀昌は、はるばる飛衛の兄貴を訪ねて弟子入りすることにした。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、どうすれば、天下一の弓野郎になれますかぃ?」
兄貴は言われた。
飛衛「そりゃ目が大事に決まってんだろうがよ。決して瞬きしちゃなんねぇぜ」
紀昌「分かりやした」
紀昌は家に帰ると、連れのネコ野郎がギッコンバッコンと機を織っているところに潜り込んだ。眼前で縦糸横糸がめま
ぐるしく行き来するのを、じっと見続けようとしたわけだ。
ネコ野郎「ちょっと、どこ入ってんのよ!」
紀昌 「いいじゃねぇか、仕事を妨げはしねぇからよ」
ネコ野郎「あんたはよくてもあたいがよくないのよ!そんなところから股間を覗き込まれたら、もう勃っちゃって勃っ
ちゃって仕事になんないんだからね!」
紀昌 「この軟弱野郎が!てめぇの亭主が天下一の弓野郎になろうって志を勃ててんのに、細けぇことをグチグチと
言うんじゃねぇ!」
嫌がるネコ野郎を無理やりに調教して、紀昌は、機織機の下に潜り込んだ。
紀昌「おおうっ…。こりゃたまんねぇぜ」
ネコ野郎が言ってたとおり、野郎の股間がよく見える。紀昌の股弓矢は忽ちにして臨戦態勢に入る。が、勃ちっぱなし
だと、一つまずいことがある。そう、行き来する縦糸横糸が先っちょに当たって痛いのである。
紀昌「参ったなぁ。これじゃおちおち勃てられねぇ…。待てよ」
634:人間七七四年
07/06/09 11:17:33 /JxAkKG5
(にイイッ!)
紀昌は、この風変わりな修練を続けた。二年の後。紀昌の眼は、どんなことがあっても瞬きをしないでいられるように
なっていた。
それともう一つ。縦糸横糸に触れないよう、己の股弓矢を自由に操れるようになっていたのである!(縦糸横糸が接近
する時だけ萎ませるのだ!)
紀昌は、さっそく飛衛の兄貴のもとに赴いた。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、瞬きをしないようになりやしたぜ」
兄貴は言われた。
飛衛「ほぅ、なかなかやるじゃねぇか。だが、まだ足んねぇな。次は、視ることを学ぶんだ。赤子のチ×ポが馬並みに
見えるくらいになったら、俺に言えよ」
紀昌「分かりやした」
紀昌は家に戻ると、ネコ野郎をひん剥き、その粗チ×と美尻を露出させた。
ネコ野郎「ち、ちょっと!何すんのよ!」
紀昌 「いいじゃねぇか、減るもんじゃなし」
ネコ野郎「あんたはよくてもあたいがよくないのよ!」
紀昌 「この軟弱野郎が!てめぇの亭主が天下一の弓野郎になろうって志を勃ててんのに、細けぇことをグチグチと
言うんじゃねぇ!」
嫌がるネコ野郎を無理やりに調教して、紀昌は、ネコ野郎の粗×ンを凝視した。毎日毎日、来る日も来る日も、じっと
見続けたのである。
紀昌「しっかし小せぇチ×ポだなぁ。こんなのが、本当に大きく見えるのかよ…」
二、三日くらいでは、代わり映えしない。しかし、十日、一月、一年…。心なしか、少しずつ大きく見えるような気が
した。
もちろん、ネコ野郎の下半身はずっと露出されているもんだから、紀昌の股弓矢はいつでも臨戦態勢である。烏の鳴か
ない日はあっても、紀昌が勃たない日・掘らない日はなかった。
そして、三年の月日が流れた。
635:人間七七四年
07/06/09 11:18:46 /JxAkKG5
(さアッー!ん)
ある日のこと。
ネコ野郎「あんた、もう朝よ」
紀昌 「んんっ…」
目を覚ました紀昌は、我が眼を疑った。何と、ネコ野郎の粗チ×が馬並―いや、それ以上―の逸物に見えるのである。
たまらず、紀昌は、ネコ野郎の粗×ンを咥え込んだ。
ネコ野郎「あんっ!もぅっ…朝っぱらかい?あんたも好きねぇ」
紀昌 (むむ…ものは確かに粗チ×のまま…ということは、俺の目がその領域に達したということか…)
己の修練が形となって現れたことに、紀昌は歓喜した。
紀昌は、さっそく飛衛の兄貴のもとに赴いた。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、連れのネコ野郎の粗×ンが馬並みに見えるようになりやしたぜ」
兄貴は言われた。
飛衛「野郎、やりやがったな」
そうして、直ちに、己が持つ股弓矢の奥義を、余すことなく紀昌に伝授した。一年もしないうちに、紀昌は、飛衛の
兄貴の技を全て習得したという。
ネコ野郎と喧嘩した時に、精矢で野郎のチ×毛を三本抜いてやったんだけど、気がつかなかったそうだ。紀昌の技は
それほどの域に達したという。
…話はまだ続くんだが、この後、紀昌は「不射之射」を極めるもんで、天下に精矢をぶっかけることはなかったんだ。
だもんで、この話はここまで!
636:人間七七四年
07/06/09 16:09:38 c10l/RBx
不射之射精か
ええはなしや
637:人間七七四年
07/06/10 07:40:00 eJ+vcDkC
「何だってぇ?ぶっかけ無しじゃつまらねぇじゃねーか!」
と雄汁掛け好きなめ組の辰五郎が不満を陳べているようです。
638:人間七七四年
07/06/10 09:02:12 ZhwNaL/O
川中島の戦い
武田軍と上杉軍が川中島で睨み合いを続け今日で10日目。
甲軍コイヤーッ
∧_∧ (⌒─⌒)
(`・ω・´) ((`・ω・))
/つ lo /つ lo
プリ ((, | プリ((, |
越後軍コイヤーッ
∧_∧ (⌒─⌒)
(`・ω・´) ((`・ω・))
/つ lo /つ lo
プリ ((, | プリ((, |
武田軍、上杉軍とも互いの尻を振って相手を挑発するも両軍は動かなかった。
信玄「この戦、うかつに突っ込んだら負ける!食らえっ!?」
小姓「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
小姓「あひぃ!しごかないでぇ~っ!?」
敵の尻を見てフルンヘッドした竿を近習の者の体で慰めながら
信玄は何時果てるとも知れぬ睨み合いに耐えていた。
勘助「このまま睨み合いを続けていては補給路の長い我が軍が不利。もはや先に仕掛けるしか勝つ道はございませぬ!」
信玄「策はあるのか?」
勘助「はっ、馬場殿と練ったとっておきの策がございます、お小姓をお借りしますぞ」
勘助は信玄の脇にいた若い小姓を押し倒すと後ろから襲い掛かった。
勘助「食らえっ!」
小姓「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勘助「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勘助「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
小姓「あひぃ!しごかないでぇ~っ!?」
勘助「ここで馬場殿の出番でござる」
信春「わしはこの口に挿れるとしましょう、どれ!」
小姓「ふむうーっ!ぐぬうっ~っ!?」
勘助「そして二人で啄木鳥のごとく同時に腰を動かします!!」
勘助&信春「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「ひぃいいいいっ!?」
激しい責めに小姓は白目をむいて気絶してしまった。
勘助「これぞ啄木鳥戦法にござる!」
信玄「おおっ見事じゃ!さしもの上杉政虎も前後から責められてはひとたまりもあるまい!
あいわかった!全軍を二手に分けよ!前後より上杉軍を挟撃するのじゃ!!!」
こうして武田軍はついに動き出した。
639:人間七七四年
07/06/10 09:14:06 ZhwNaL/O
しかし
景家「今日は敵陣からやけに煙が上がっていますな・・・・」
謙信「あれは風呂の煙じゃ!敵とまぐあう前に体を綺麗にしているに違いない」
景家「なんですと!では!?」
謙信「今宵来る!」
勘助考案の啄木鳥戦法は上杉政虎に看破されていた。
こうして武田軍本体は上杉軍に散々に掘り散らかされ。
別働隊が到着した頃には全員白液まみれとなっていたという。
640:人間七七四年
07/06/10 12:36:45 bHIhNifS
ああああああ
641:人間七七四年
07/06/10 22:19:48 kEBduhlg
>637
め組の辰五郎殿。「不射之射」を極めたお方を侮ってはなりませんぞ…。
まずは、邯鄲の人々の証言をお聞きくだされ。
一「お、おら聞いたーだ。紀昌殿の家から、夜な夜な股弓矢をしごく音がするのを。ありゃきっと、弓野郎の神様が
妖魔を払ってるだよ」
二「お、おら見ただよ。股弓矢を手にした紀昌殿が、古の名人・后羿【コウゲイ:ゲイは羽+廾。夏代の弓の名手】
と養由基【ヨウユウキ:春秋時代・楚の弓の名手。『百発百中』はこの人からきている】を相手に腕比べをして
ただ」
賊「お、おらが紀昌殿のご自宅と知らずに盗みをしようと忍び込んだら…尻に凄まじい気を食らって気絶しちまった
だ。ツーンと雄の臭いがしたーだ」
鳥「ガァガァ、グワッグワッ(あ、あそこは通るなよ!雄雌問わず尻を掘られるぞ!)」
辰五郎「何でぇ、馬鹿馬鹿しい。そんなヨタ話、誰が信じるかってんだ」
飛衛 「てめぇ、天下一の名人を捕まえて、まだそうほざくか!」
辰五郎「へん!そんなフニャ×ンでこの辰五郎が姦られるとでも…」
飛衛 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
辰五郎「あんっ!あんっ!アッー!」
飛衛の股弓矢が、辰五郎の菊門を的確にヒット!たまらず、辰五郎のナニから雄汁がピュッピュッとほとばしった!
飛衛 「これで満足かい」
辰五郎「こ…こんなのでイったなんて…悔しいっ ビクビクッ」
それでも懲りない辰五郎。
辰五郎「なーにが天下一の弓野郎だ。ただの木偶の坊じゃねぇか」
紀昌 「…」
辰五郎「な、何だよ…」
次の瞬間!辰五郎の尻に凄まじい衝撃が走った!
辰五郎「アッー!アッー!アッー!」
その威力は凄まじく、辰五郎の体は大きくのけぞり、いわゆる因幡(いなばゥアッー!)の体勢になった!そして、
辰五郎のナニからほとばしった雄汁は、辰五郎の顔面に降り注いだのである!
あとには、てめぇの雄汁まみれになった辰五郎の骸が遺されていたという。果てて果てて果てまくった辰五郎の顔
は…さて?
しかし辰五郎、姦られてばっかりじゃありませんかね?
642:人間七七四年
07/06/11 06:22:35 vCDfmzse
>>641
獣姦を恐れるアヒル、ワロス
日本で股弓の上手と言えば、那アッー須与一宗高かのう…。
壇ノ浦の合戦で一巻出来そうな気もするw
「南無尻万大菩薩ーー!」
643:人間七七四年
07/06/11 10:57:25 wpSUIv1f
名人傳GJ!
俺がおすすめする日の本一の股弓者は、鎮西将軍源為朝。
身の丈は六尺以上、右より左腕の方が長く、精力絶倫、人が扱う3倍もの大マラを使っていたとか。
644:人間七七四年
07/06/11 23:27:19 XKvhOz9I
>>642
こんな感じになるのかな・・・?
「屁逝け物語 屋島(やっ・・・アッ!しまー!)の戦い」
うら筋・・もといあらすじ:
嵐の中、僅か5艘150騎の手勢で四国上陸を果たし、得意の奇襲で
平氏勢を海へと追い落とした。しかし源氏軍が意外に少数と知った平氏軍は
船を寄せて盛んに矢戦を仕掛けてくる。そうこうしているうちに阿波・讃岐から
平家を背いて、源氏を待ちける者たちがあちこちから馳せ参じ、源氏の軍勢は
三百騎余りに増えた。「今日はもう日暮れたことだ。明日のいくさで勝負を決しよう」
と決めて、源氏が引き揚げようとするところに、沖の方から派手に飾った小船が一艘、
なぎさに近づいてきた・・・。
「いかに」と見るところに、赤き尻に柳の五衣着たる男の、まことに優なりけるが、船中
より出でて、みな紅尻出だしたるを、船ばたにはさみ立て、陸へ向かひてぞ招きける。
判官、後藤兵衛を召して、「あれはいかに」とのたまへば、
「わが尻を射よとこそ候ふらめ。ただしはかりごとごさんなれ。大将軍さだめてすすみ出でて、
紅尻を御覧ぜんずらん。そのとき手だれをもつて射落さんと候ふか。菊門をばいそぎ射さ
せらるべうや候ふらん」と申しければ、「射つべき者はなきか」。
「さん候。下野の国、那須の太郎助孝が子に、与市助宗こそ小兵なれども手はきいて候へ」。
「証拠はあるか」。「さん候。翔け鳥を三よせに二よせはかならず掘りつかまつる」
と申す。「さらば召せ」とて、召されたり。
645:人間七七四年
07/06/11 23:27:44 0+b/lR3f
つまりアレの時は左手を(ry
646:644
07/06/11 23:45:17 XKvhOz9I
与一はまだ18,9の青年武将。しかし、そこは草深く雄臭い関東平野で生まれ育った坂東武者。
農作物を掘ってみたり、空飛ぶ鳥に射精して射落としてみたりと、武勇?優れた将の片鱗を見せていた。
義経「与一よ、あの紅尻のたてたる菊門のまん中を射て、人にも見物させよ」
与一「いやぁ、私のような若輩者には無理ですって。射損じたら大将の恥となってしまいますよお・・・」
義経「ええい!わしの命令が聞けぬと申すか!この下郎めっ!食らえっ!!」
与一「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義経「ふんっ!ふんふんっ!!」
与一「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義経「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
あたり一面に雄の匂いが満ちた。・・・・ややあって義経が再び口を開いた。
義経「鎌倉を出て西国へ向かったからには、この義経の命をそむくべからず。それにグダグダいう奴は、とっとと
鎌倉へ帰れ!。大勢の中から選ばれたのに名誉だと喜ばぬものは何の役にも勃たん!・・・またムラムラしてきたぞ」
与市「ひぃっ・・・・わ、分かりました!ヤります!!!」
渚から野郎の尻を見るとずいぶんと遠い。引き潮だったので馬の太腹が浸かる所まで海に入っても、まだ菊は彼方
である。更に悪い事に風が吹きだして、船は上下にゆれ、野郎の的や褌もひらめいている。
沖には平家が、一面に船を並べて見物している。
うしろを見れば、味方の源氏ども、轡を並べひかへたり。しかも全員股間がイサマシい状態になっている。
(前門の虎肛門の狼とはまさにこの事か・・・・・・・・!)
647:644
07/06/11 23:47:25 XKvhOz9I
与市は、為すすべもなく、しばらく天を仰ぎ、そして祈った。
与一「南無尻万大菩薩、御方を守らせおはします正八幡大菩薩、別してわが国の神明、日光権現、宇都宮、那須の
湯泉大明神、願はくはあの尻のまん中射させて賜ばせ給へ。これを射損ずるほどならば、弓切り折り、海に沈み、大龍の
眷属となつて長く武士の仇とならんずるなり。弓矢の名をあげ、いま一度本国へ迎へんとおぼしめされ候はば、尻のまん中
射させて賜はり候へ」と心のうちに祈念して、目をひらき見たりければ、風もすこししづまり、菊門も射てくれとばかりに開いて
いる。
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!)
竿をしばし引き絞って、精を放つ。
若き精の迸る勢いはつよく、浦にひびくほどに鳴りわたりて、玉門より上一寸ばかりおいて、ひやうふつと射切つたれば、
野郎「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
野郎の尻は耐えられずに三つに裂け、空へあがり、風に一もみもまれて、海へざつとぞ散りたりける。
砕け散った紅尻が夕日にかがやいて、白波の上に、浮いた。
やがて、沈んだところで、沖の平家は船ばたをたたいて感じたり。
平家「いいわ!いいわ!アッーーーーーーーーー!!!!!」
実は平家はネコ野郎の集団だったのである。
(全国の平家の末裔の皆様、申し訳ございませぬ)
陸には源氏箙をたたいてどよめきたり。
源氏A「野郎やるじゃねえか!」
源氏B「この雄臭さ・・・たまんねえ!」
源氏の連中は若い精の迸りに互いの尻を己が竿で叩きあって褒め讃えた。
648:人間七七四年
07/06/12 06:11:29 GfIvZ8y6
GJ。
次は八艘ヤリでしょうか?
649:人間七七四年
07/06/15 01:31:56 cClGBbo7
俺は地獄の男色家
昨日は母上に掘られたぜ
明日は父上掘ってやる
掘れ掘れ掘れ 家康など掘れ
ハッテンせよ ハッテンせよ
ハッテンせよ ハッテンせよ
思い出を痔に染めてやれ
オレには兄上父上いねぇ
それはオレが掘り取ったから
オレには同僚小姓いねぇ
それはオレが掘り取ったから
ハッテンせよ ハッテンせよ
ハッテンせよ ハッテンせよ
650:人間七七四年
07/06/15 17:00:46 6p2uGqcU
米軍、「ホモ爆弾」の開発を検討
URLリンク(tokyo.txt-nifty.com)
米空軍の出費を調査していたバークリーのある監視機関はこのほど、敵をホモセクシュアルにし、
戦闘よりもセックスに関心を抱かせる「ホモ爆弾」の製造を空軍が提案していたことを明らかにした。
時代は進んでるな
敵が敵同士で掘り合ううちは良いが、その敵が味方に迫るかもしれないことを想定してないのか
651:人間七七四年
07/06/15 17:51:39 k3935cL3
>>650
いやいや、やっと西洋文明は現代に至って東洋衆道戦の入り口に立ったんだよ。
本当の地獄、いや天国はこれからさw
652:人間七七四年
07/06/15 23:00:02 IG/f2PZZ
爆弾投下された敵軍の士気が上がるんじゃないか?
A「うほっ 相手側の兵士、いい男」
B「や ら な い か」
653:人間七七四年
07/06/15 23:04:56 6p2uGqcU
でも、おまえら、一週間だけならホモになりたいと思わないか?
朝の通勤ラッシュ、ゼミや会社の旅行、スーパー銭湯、体育の着替えの時間
毎日がエロエロ空間に一変するんだぞ
厳密には、ホモにも単に肉体的に男に(*´Д`)ハァハァ するのと、
精神面で男がイイ(・∀・)って二種類あるから前者じゃないとダメだがな
654:人間七七四年
07/06/15 23:13:47 75vSKtI9
>>652
いや、そうじゃなくて
A「うほっ 相手側の兵士、いい男」
B「えっ・・・ってぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
になるのが関の山かと。
655:人間七七四年
07/06/16 07:08:11 9T6/pGDS
日露戦争での
A「うほっ 相手側の兵士、いい男」
B「えっ・・・ってぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
URLリンク(pya.cc)
656:人間七七四年
07/06/16 08:26:00 qVxk7Vxn
うむっ、我等が頼もしき皇軍兵士が憎きロ○ケを存分に攻め立てておる戦絵図ではないか!
見よ、あの淫蕩な受け専ロ○ケめ
「ワタクシ、モウシニソウデス」
と我が皇軍の逞しき股竿に貫かれ、歓喜の喘ぎ声を洩らしつつうち震えておる!!
嗚呼神州不滅、金歐無缺の我等が大日本帝国萬歳!
勇敢なる皇軍の不屈無萎なる股竿に栄光あれ!
ネタだから気にしないでね。
657:人間七七四年
07/06/16 21:14:51 b/6aLarn
井伊直孝「ふんっ!ふんふんっ!!余は殿じゃ!!!」
ひこにゃん「にゃあああっ!尻が裂けるうっ!!」
…スマン 絵本見てつい
658:人間七七四年
07/06/17 01:09:40 oqCzaYbV
ひこにゃん「にゃあああっ!尻が裂けるうっ!!」
ひこにゃんを五期ネコ娘に替えると、一気に萌えておっきしてしまうわいor2゙。
659:人間七七四年
07/06/17 15:03:26 kVkZMS07
>>658
そうは言いつつも尻は男を欲しておるぞ!
これでも食らえ!
660:人間七七四年
07/06/17 23:24:10 RbG23GXN
ちょっと漢籍を絡めすぎ、というご指摘もあるでしょうが…
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(28)
治兵衛には、ある考えがあった。
治兵衛(天下一の攻め女といわれるおばば様のこと。その『掘る気』を見極めることができれば…)
仲の攻めっぷりは凄まじい。とうに六十を過ぎ、老女と呼ばれる年頃だというのに、こと尻を掘るとなると、百戦
錬磨の勇将もかくやというほどなのである。
いや、それだけではない。彼女は、その『掘る気』を巧みに制御することで、相手に気付かれることなくその背後
に回り込み、尻をゲットするのである。
息子二人は今や大名。当然、その母である仲にも少なからぬ下男どもがつけられている。仲が彼らを掘らないはず
がない。と、なると…
治兵衛「ウホッ、いい下男! これは来るかな…」
下男「仲さま、お休みのお支度にあがりました…って、あれ、いないのかな?」
仲 「しっ尻~!!」
治兵衛「お、おばば様から凄まじい気が!こ、これが『掘る気』か!」
下男「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
仲 「ふんっ!ふんふんっ!!」
下男「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
仲 「嘘はいかんよ。股の竿がもうこちこちでねぇか。いやらしいなぁ。おらが抜いたるでよ」
下男「あひいっ!? アッー!」
:
仲 「どうだい、おらの攻めは?」
下男「すっすごく…激しいです…(はぁと)」
治兵衛「う~ん…さすがはおばば様。『掘る気』を発したかと思うともう掘っているとは…」
さて、治兵衛がどこにいるか、だが…。実は、仲の寝所のすぐ傍(隣室の押入)である。間近で仲の様子を観測し続
けることで、『掘る気』に対する感覚を磨こうというわけである。
治兵衛(掘られないためには、まず何といっても相手の『掘る気』を察知することが肝要。察知できるようになれば、
掘られる危険性も格段に減らせるし、逃げようもあるというものだ。かの紀昌【『名人傳』の主人公。天下
一の弓の名人となるために、計五年にわたって目の基礎鍛錬を続けた】のように真摯に鍛錬を続けたならば
…きっと掘る気を読めるはず…)
661:人間七七四年
07/06/17 23:25:14 RbG23GXN
(29)
それからしばらくの間、治兵衛は、仲の寝所の隣での寝泊りを続けた。勿論、曲直瀬家で学問を学び、高虎や一豊、
一氏(甲賀出身という説があるから、ひょっとして忍術も心得ていた?だとすれば、身のこなしに秀でていたかも)
達に武芸を学ぶという生活も続けていたから、若年とはいえ、なかなか忙しい日々を過ごしていたのである。
治兵衛(しかし、おばば様の掘りっぷりは大したもんだな。まだ『掘る気』を発する瞬間を掴みきれないや…)
とはいえ、仲の『掘る気』が発せられるタイミングを読み、不完全ながらも回避できるようになっただけでも大した
ものである。
事実、治兵衛の文武の才能は着実に向上していたのである。
ある日のこと。
秀長 「治兵衛もだいぶ腕を上げてきたな。与右衛門も、今日あたり負けるやも知れぬな」
高虎 「なんのなんの。そうやすやすと負けるそれがしではございませんぞ」
秀長 「だが、徐々に延びてきておる」
高虎 「ええ、最近、妙にすばしっこくなってるんですよね。なかなか捕まらなくって」
秀長 「それだけか?」
高虎 「それだけ、とは?」
秀長 「おっ、治兵衛か。よし、始めるぞ」
治兵衛「では、与右衛門殿。よろしくお願いします」
高虎 「こちらこそ。では!」
治兵衛「いざ!」
高虎 「むっ!消えた! ぬおっ!」
カポッ!
治兵衛「ろうへすはは、ははふひほひぁむ゛りは(どうですかな、わたくしのしゃぶりは)」
高虎 「むむ…いつにも増して絶妙のしゃぶり…アッー!」
治兵衛「ひょふほほはひはひはへはへまふほ(今日こそは二回果てさせますぞ)」
高虎 「何の…ふんっ!」
治兵衛「ほっほ!ほふはひひはへんほ!(おっと!そうはいきませんぞ!)」
高虎 「むむっ!ま、まだ咥え込んで離さぬとは…あ…あ…アッー!」
秀長 「よし、それまで! 治兵衛、やったな」
治兵衛「はい!」
662:人間七七四年
07/06/17 23:26:00 RbG23GXN
(30)
高虎「それがしとしたことが…」
いかに主君の甥とはいえ、自分よりも一回りも年下の者に負けたというのは、格好のいいものではない。ましてや、
これは抜くか抜かれるかの真剣勝負なのである。これが戦場であれば、自分は掘り取られていたであろう。そう思う
と、高虎の心中には穏やかならざるものがあった。
秀長「不覚を取った、そう思うか?」
高虎「それは…まぁ…」
秀長「無理もない。この間までは楽々と翻弄していた相手だからな。だが、治兵衛はよく鍛錬しておる。ここは素直
に治兵衛を讃えよ」
高虎「ですが…」
秀長「まだ分からぬか?おぬしの『掘る気』は、今や治兵衛にすっかり読まれておるということを」
高虎「それがしの…『掘る気』、ですか?」
秀長「そうだ。あやつ、我が母のところに泊り込んでおると聞く。恐らくは、気を読む鍛錬をしておるのであろう」
高虎「仲様の…。なるほど。それがしもうかうかしてはおられませぬな」
秀長「では、我が尻で鍛錬するか? 二度や三度で掘り取られるようなヤワな尻ではない。存分に鍛錬するがよい」
高虎「ウホッ!謹んで!」
かくして藤堂与右衛門高虎は、主君・秀長から直々に鍛えられ、一介の猪武者から知勇兼備の名将へと成長を遂げる
のであった。
治兵衛「よし…。何とかなりそうだな…」
治兵衛の鍛錬の日々はさらに続いた。どのような鍛錬を行ったかは、今となっては知る術もないが…ともあれ、あの
鬼日向・水野藤十郎勝成からも逃げ切れるほどにまで腕を上げたということだけは確かである。
やがて、治兵衛は元服し、羽柴孫七郎秀次と名乗るようになった。この当時のこと。元服=成人である以上、元服≒
妻を娶るということでもある。
秀次の正室は二人いたとされる。一人は池田恒興の娘。そしてもう一人は、前述の菊亭晴季の娘である。歴史上は、
後者の方が正室として扱われ、『一の台』と呼ばれている。
この一の台、実は、秀次に嫁ぐ以前に、秀吉の側室だった時期がある。初めはとある公家に嫁ぎ娘をもうけたのだが、
夫と死別し、空閨をかこっていたところを、秀吉に見初められたのである。
病になり、秀吉のもとを辞したところを、秀次が見初めて…というわけだが、このあたりの経緯は、このスレ的には、
このような感じであろうか。
(31)以降はまた後日。
663:人間七七四年
07/06/18 02:13:51 kwuFlpBN
『太閤記(たアッー!いこうき)』 作者殿、乙にございまする!
前は、秀吉殿が掘られるのを期待しておりましたが、最近は治兵衛君の成長ぶりに期待しております。
治兵衛君の熱心な勉学精神に感動しますな、最近の学生にも見習ってもらいたいくらいでありますなぁ。
次回作も期待しておりますゆえ、己の股竿を鍛えて、お待ち申し上げる!!
にしても、大河ドラマ”風林火山”の軍神殿はほんに小姓4000人掘りを実行しそうな雰囲気じゃった。
我らがお館さま、信玄公役の御仁もだんだん板に付いてきたようで、安心じゃのお。源五郎も誠に良いの。駒井も実に良い!
それより、あの真田幸隆殿は武田家最高の攻め男のようで、怖いくらいじゃ!お方様も恐ろしい!あんなに恐ろしい真田家が今もなお続くのか…。
オンベイシラマンダヤソワカ、オンベイシラマンダヤソワカ・・・
664:人間七七四年
07/06/19 10:55:37 O027Dz9B
抜くか抜かれるかの真剣勝負
この長編小説の真髄を語る名文句なり!某は、この小説を一文で
表現せよとなると、この一文を挙げまする。本になった暁には、オビ
に「抜くか抜かれるか!アッーい漢達の真剣勝負!たかが尻一つ、
されど尻一つ。マンを痔して堂々完性!」
と書かせてもらいますぞ。更に、店頭POPで「ウホッ!いい男な貴兄
に真尻から奉げる長編小説!」と書かせてもらいまする。
書店に並ぶ日を心待ちに…なったらいいなあw
or2
665:小ネタ
07/06/19 17:35:57 Yxf3X4Dv
刀狩り
代官「・・・というわけで刀狩りを行う」
百姓「武器を取られるのはかなわないが、お寺の釘にされることだしまあしょうがない」
こけし狩り
代官「というわけでこけし狩りを」
百姓「こけしをだと、許さん!食らえっ!!」
代官「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
秀長「こういうことになるに決まっていますから、こけしだけはやめておきましょう」
秀吉「・・・やはり無理か(はあ、こけしからは逃げられないのか)」
かくしてこけし狩りは行われることはなかった。
666:人間七七四年
07/06/19 23:06:43 rJXBqgYm
こけしが回収されることがなかったから
文化文政に弥次喜多が登場したのか
667:人間七七四年
07/06/20 01:59:36 wNtuTQ7t
男だったら股槍使うから問題ないのではと思ってみたり・・・
668:人間七七四年
07/06/20 02:04:09 KJW0sWSv
攻め女、ED、傷痍軍人、勃たなくなった爺さんらが困る
669:人間七七四年
07/06/20 04:04:08 li2FwLZn
松平元信率いる三河衆は館を制圧。瀬名姫は元信に手篭めにされ処女を奪われた。
そしてこの騒ぎの最中、木下藤吉郎と彼の妹さとは駿河から姿を消している。
一説によると小柄で華奢な藤吉郎の体を見た同僚達が一斉に欲情してしまい
このままでは強姦の危機と彼の身を案じた主の松下嘉兵衛が出奔を勧めたからと言われている。
藤吉郎「何も言わず出てきてよかったのか?」
とも「うん、私みたいな百姓の娘が三河の若様の傍にはいられないもん」
藤吉郎「すまんなぁ、わしがもうちょっと偉かったらのぉ・・・、
じゃが今に見てろ、あんちゃんは一国一城の主になってお前によい婿を見つけてやるからな」
ちなみに藤吉郎が元信と再開するのはこの時から約15年程後、織田信長による越前征伐を待たねばならない。
それからしばらくして、駿河では元信の軍略の師であった太原雪斎が死亡。
やはり五十半ばを過ぎてからの肛姦は肉体的な負担が大きく
晩年は肛門が裂け下血が絶えず、痛みにもがき苦しんだ挙句悶絶して果てたという。
元信「雪斎和尚、まだお教えいただきたいことが山ほどあったのに・・・・」
夜空を見上げ亡き師匠の冥福を祈る元信。
しかし、次の瞬間後ろから伸びた細い手に襟首を掴まれると彼は畳の上に押し倒されてしまう。
瀬名「うふふふふふふ・・・・」
元信を倒したのは瀬名姫であった。
元信「せっ瀬名、お前なにを・・・!?」
彼女は元信の上にのしかかると帯を解き衣服を脱がし始める。
瀬名「するに決まってるでしょ!世継ぎを作るのよーん!!」
館での一件以来、夫のことを見直した瀬名は彼との子作りに関心を持つようになっていた。
元信「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
瀬名「ふんっ!ふんふん!!」
元信「ぬああっ!そんなに激しく動かれたら、みこすり半で逝ってしまう・・・っ!!」
瀬名「なにいってんのよ!?最低十分は持たせないと後ろに浦上参号をぶちこむわよ!はーんっ!」
元信「あひぃー!そっそんなぁ・・・!?」
子作りが目的でのまぐあいではあるが、自分が愉しむことも忘れない瀬名姫である。
なんとかノーマルな夜の生活にこぎつけた松平夫妻であるが、妻の上位は相変わらずのようであった。
次回、織田信長と松平元康が戦場で対峙する。
670:人間七七四年
07/06/20 19:58:06 4PY1cSN2
>>669
まさか…あの竹千代編の続編!?
671:人間七七四年
07/06/23 04:01:30 4kOExbBd
占領地で女性に暴行行為を働いた門閥貴族の舎弟を軍機に法り厳正に処罰したミッタマイヤー。
しかしその行為は貴族達の逆恨みを買い、彼は収容所に収監され看守から拷問を受けようとしていた。
拷問係「さて!平民出身提督の尻を味あわせていただきましょうか!!」
ミッターマイヤー「くっ!エヴァ以外の輩にこの体を好きにさせてたまるか!ふんぬっ!!」
拷問係「ううっ!そんなに尻たぶを締められては挿らん・・・!!」
ミッターマイヤー「どうだ!!」
拷問係「くそっ!ふんっ!ふんふん!!だめだ挿らん・・・・・」
こうしてミッターマイヤーはラインハルトを伴ったロイエンタールが助けに来るまで
不退転の決意、いやケツ意で愛しき妻エヴァのため自らの操を守り続けたのだった。
672:人間七七四年
07/06/24 04:17:30 fEgq9dY8
銀英ヲタの発生範囲の広さは異常
673:人間七七四年
07/06/25 20:56:40 Tm9ZuEFS
銀英スレ立てなかったのか?
674:人間七七四年
07/06/26 22:56:44 Z8TzEQYa
♪あんな肛門いいな 掘れたらいいな
かたい尻ゆるい尻 いっぱいあるけど~
みんなみんなみんな 掘らせてくれる
不思議なお尻で 掘らせてくれる~
さーるのあかしり 掘りたいな
はい これで我慢しろ~
ばん ばん ばん とっても好き者 ダンえ~もん~
のびあき「うわ~ん、またイチヤンとトラオにいじめられたぁ」
小学生、加藤のびあきは今日も泣きながら帰宅した。
のびあき「ワキサカちゃんには振られるし、なんてぼくはダメなやつなんだ。
ぼくのご先祖さまはえらい戦国武将だったというのに」
のびあきはおばあちゃんから、ご先祖さまは加藤嘉明というえらい武将だと教えられていたのだ。
のびあき「イチヤンたちはぼくのこと『ケツの穴の小さいやつ』ってバカにするけど、
おしりの穴が小さいことはそんなにいけないことなのかな?
もしぼくのおしりの穴が大きかったら……」
のびあきが想像しようとしたときだった。
???「よばれて飛び出てばばばばーん!!」
のびあき「うわあ!? おじさんだれ?」
とつぜん窓から大山○ぶよに似た声のひげのおじさんが入ってきた。
カラフルな着物を着て、頭にはチョンマゲをつけている。
ダンえもん「ぼぉくぅダンえもん。のびあきくんの願いをかなえに、戦国の世界からやってきたんだ」
のびあき「ええっ? ぼくのねがいをかなえてくれるの」
ダンえもん「そうそう。さっそくさっきのねがいをかなえてあげる。う~ふ~ふ~ふ~ふ~」
ひげのおじさんは間のびしたふくみ笑いをしながら、いやらしい目つきでのびあきの尻をながめていた。
のびあき「ぼくのねがいって、あっ! もしかして野球の選手にしてくれるの?」
ダンえもん「ちがうちがう、さっき言ったばかりじゃないか」
ひげのおじさんはしりの穴から出した赤いドアをくぐると、のびあきのうしろにワープした!
ダンえもん「おしりの穴を大きくしてあげるよのびあきく~ん!」
のびあき「ぎゃあああっ!おっおしりが裂けちゃうっ!?」
ダンえもん「ばんっ!ばんばんっ!!」
のびあき「いたいっ!いたいーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ダンえもん「嘘はだめだよ~。のびあきくんったらこんなに股の竿を硬くしちゃって~」
数分後、しりの穴をおさえてすすり泣くのびあきと、満足そうに煙草をふかすひげのおじさんの姿がそこにあった。
のびあき「ひっく・・・ひっく、おしりが破けちゃったよう・・・」
ダンえもん「よかったねのびあきくん。望みどおりしりの穴を大きくしてあげたよ。
これでいじめっ子たちにいじめられなくてすむんだ」
のびあき「本当!?」
ダンえもん「本当だとも。ワキサカちゃんだってキミのことを好きになって、将来結婚するはずさ」
のびあき「マジで!?」
ダンえもん「ほっといたらイチヤンの妹のイチコ(すごいデブ)と結婚する未来だったんだけどね。
ぼくはキミの未来を変えにきた戦国の世界の張り型ロボットなんだ。
これからしばらくやっかいになるんでよろしくね。ぼくの大好物はお酒だから」
わけがわからなかったけれど、学校に行ってイチヤンたちにおしりの穴が大きくなったことを言ったら、さらにいじめはエスカレートした。
のびあき「うえ~ん、ダンえも~ん。またイチヤンたちにいじめられたよ~」
ダンえもん「うーん、きっとそれはおしりの穴の大きさが足りなかったんじゃないかな」
のびあき「ええっ!そんなのないよぉ!」
ダンえもん「大丈夫大丈夫、また大きくしてあげるからさ、う~ふ~ふ~ふ~ふ~」
のびあき「ぎゃあああっ!おっおしりが裂けちゃうっ!?」
結局のびあきはずっといじめられ続け、イチコ(すごいデブの攻め女)とゴールインした。
675:人間七七四年
07/06/26 23:24:39 wx8vHw5O
>674
ち…ちょ! ちっとも願いが叶ってませんがな!
しかし、このダンえもんワールドも、なかなか強烈ですなアッー!
676:人間七七四年
07/06/27 00:21:03 wyhFfnLW
三人の部下を引き連れた「勝成くん」とか思いついちまいますな。
狸革男と志摩ンケンと将監キュラってところかな?
677:人間七七四年
07/06/27 07:31:28 uXC5hiU9
>>674
イチヤン=市松
トラオ=虎之介
ワキサカ=言わずもがな
でいいのだろうか。
678:人間七七四年
07/07/01 18:48:48 4IinvcTp
保守ふんふん
679:人間七七四年
07/07/01 23:02:17 CXKBA620
ちょっと、ここは普通のエロになります…。
しかし、未経験者のゆえか、おなごの描き方は我ながらいまいちですなアッー!
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(31)
ある日の大坂城(または聚楽第)。
一の台「で~んか、し~ましょ!」
さすがは五摂家に次ぐ名門・清華家に属する今出川(菊亭)家の娘である。『菊』亭家なだけに菊製のこけし…では
細いので、「菊の季節に桜がマン開!」ってなもんで、桜の幹から作った極太こけしを装着している。
そう、彼女は、公家衆の中でも一・二を争う、強烈な攻め女だったのである!
※本来、『一の台』というのは高貴な人の正室というような意味を持つので彼女一人に限定される言葉ではないの
であるが、ここで今出川(菊亭)氏とか書いても面倒なので、以降、一の台で統一する。
秀吉 「いや、ねねに掘られたばっかりでまだ菊門がヒリヒリしてて…」
一の台「もう!そんなこと言って逃げようったって、そうはいかないんだから!」
ぐさっ!
秀吉 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
一の台「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
一の台「嘘!殿下の股笏はこんなに熱くなってるではございませんか!」
秀吉 「あひいっ!?」
一の台「あんっ!サルの赤尻、最高!」
…とまぁ、こんな具合であった(いつものことではないか、って? はい、その通りです)。
さすがの秀吉も、彼女の連日の攻めにはキレたようである。仲、ねね、お茶々…。ただでさえ攻められっ放しなわけ
だから、攻め女にはほとほとうんざりしていたところもあった。それ以外にも、武家の棟梁を自認する秀吉と公家の
娘とでは、何かとすれ違いもあったことと思われる。
秀吉「いくら美人でもこれでは身が保たん!晴季!」
晴季「はい」
秀吉「あやつを戻す!引き取れ!」
晴季「はい。承りました」
一の台「え~。うちに居ても退屈~。殿下の尻が掘りたいよ~」 ジタバタジタバタ
晴季 「駄々をこねるでない。殿下のまわりは、母君の大政所様・ご正室の北政所様をはじめ、攻め女ばかりなのだ。
そなたも攻めてばかりでは、スケベな殿下の心は掴めんぞ」
一の台「やだやだ!尻が欲しい!いい男の絶品の尻が欲しい!!」
実際にはもっと品のいい女性だったのでしょうが…個人的な嗜好もあってか、どうもこのスレ的には皆さん駄々っ
子っぽくなりますな…。
あと、これは自邸だからであって、外では淑やかな姫様で通っていることは補記しておきます。
680:人間七七四年
07/07/01 23:03:38 CXKBA620
(32)
秀次 「菊亭殿。羽柴孫七郎秀次でござる」
晴季 「おお、秀次様か。…」
一の台「父上、何か?」
晴季 「そなた、何か変なことを考えてないか?」
一の台「いえ、何も」
晴季 「なら良いのだが…」
言うまでもなかろうが、晴季の予感は当たっていた。
一の台(あら、サルの殿下とは違ってなかなかいい男じゃないの。確か、殿下の甥だったわね。と、なると…ウフフ)
晴季 (こやつ、絶対、秀次様の尻を狙ってるよな…。確かに、殿下の甥ともなれば、逸品の尻をお持ちであろうと
は思われるが…)
秀次 (な…何か変な雰囲気だな…)
晴季 「ところで秀次様。本日のご用は?」
秀次 「ええ、ちょっとお借りしたい書物がございまして…。おや、そちらの姫様は?」
晴季 「ああ、私の娘ですよ。殿下より年上ですが」
秀次 「何とまぁ、かくも見目麗しいご息女がおられたとは」
六歳年上で、今風に言えばバツ一(秀吉側室という履歴も入れるとバツ二?)子持ち。それでいて、秀次に望まれて
輿入れすることになるのだから、よほどの美貌であったか、知性・教養に優れていたか。
晴季「いや、その…。夫に先立たれるは、関白殿下の機嫌を損ねるはで…。お恥ずかしいことです」
秀次「あの…よろしければ、それがしの妻になっていただけませぬか?」
晴季「いきなり求婚ですか!」
秀次「いや、このスレの読者諸氏も、このへんの経緯を詳しく尻たいってわけじゃないでしょう。ちゃちゃっと済ま
せましょうよ」
作者「実際には、もっといろいろなやりとりがあったのでしょうが…男女のまぐわいを余り詳しく書いても、ここ
ではスレ違いですし、ねぇ」
秀次「そういうこと。しかし、ここでのわしはモテモテなんで、悪い気はせんな。他では色情狂みたく書かれたり
してるだけになおさらじゃ」
作者「そうですね。殿下は、いわゆるエロゲの主人公並…いやそれ以上ですからね。若くして位人臣を極め、天下
の富を手中にし、容貌・教養も並以上にある。男としては、二物どころか何物も備えておられます。これで
女にもてないということはあり得ません」
秀吉「これの主人公ってわしじゃないのか。何で小一郎やこいつばかりが格好いいんじゃ」
作者「いや、だって殿下は『サル』とか『はげ鼠』でキャラが確定してますから」
秀吉(そうは言うが…『へうげもの』ではわしだって結構格好いいのに…)
作者(あれ、主人公は古田様ではございませんか…。第一、その古田様もそんなに格好良くないですぞ…)
681:人間七七四年
07/07/01 23:05:22 CXKBA620
(33)
一の台「わ…わたくしでよろしいのですか?」
秀次 「はい。あなたがよろしいのです」
―というわけで、二人はめでたく夫婦となり、そして、初夜を迎えることとなった。どちらも、既にまぐわいという
ものは経験済みではあるが…
秀次「しかし、そなたは美しいのぅ…」
少しばかり鼻の下を伸ばした秀次が、ゆっくりと一の台の衣を脱がせていった。そして、薄衣のみとなったところで
あることに気がついた。そう、一の台の股間のところが、やけに膨らんでいるのである。
秀次 「こっこれは!」
一の台「これは、勢田の唐橋の擬宝珠勾欄のさまを映した『ホヒョン』! どうです、この色つや。逸品でしょう」
秀次 「こ、これが古田殿命名の名物こけし『ホヒョン』か!」
一の台「秀次様の尻は、まだ穢れを知らぬ初尻とお聞きしました。晴れて夫婦となった証に、このわらわがいただき
まアッー!す!!」
果たして、秀次の尻の操やいかに!
秀次 「あの戦でも尻の操を守り抜いたわしじゃ。それしきの攻めで掘られるとでも思うたか」
一の台「き、消えた! そんな! わらわの攻めをかわせるおのこがこの日の本にいるというのか!」
秀次 「ふふ…隙あり!」
一の台「きゃっ! な…何をしておられるのですか!」
秀次は、いつの間にか一の台の股間に顔を埋めていた。YS土橋級…いや、それ以上のいやらしい愛撫がねちっこく
続いた。ほどなくして、一の台の股壷からは、泉の如く淫水が湧き出してくる。
秀次 「ふふ…ここを攻められるのは初めてか?」
一の台「そ…そんなはずばございません…わらわは殿下より年長…されに、子を産んでいるのですよ…」
秀次 「しかし、それにしては初々しいのう。わしの舌が動くごとに全身がピクピクと震えておるではないか」
一の台「だ…だってぇ…こ、これではわらわが淫らなおなごみたいではありませぬか…」
秀次 「わしらは夫婦なのだぞ。夫とのまぐわいで妻が乱れるのがおかしいのか?」
一の台「でも…こんなこと、今までなかったのに…は、恥ずかしい…」
秀次 「恥ずかしいか。ふふ、それがまたいとおしいのう。おお、あとからあとから淫水が溢れておるぞ」
一の台「あ…あ…あんっ!(絶頂)」
―かくして、一の台はおなごの悦びというものを知った。天下屈指の攻め女を落としたことで、秀次はいっそうモテる
こととなったのであるが…それが後の悲劇に繋がろうとは、彼らは知る由もなかった。
…えらく長くなりましたが、今回はここまで。以下、次回(第*55話)に続きます。
682:人間七七四年
07/07/02 00:02:53 5MejgfyA
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l r''',:、; ´ ィ'",-ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
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. l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
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i\ ト-----‐‐─'/ `''"i`'''l
i‐-`.'`,:''.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:/ ,' ト、,
 ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、./ Vi゙、
゙, ,ヽ==-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
683:人間七七四年
07/07/02 00:09:38 JoXdm9mx
太閤記の作者殿乙です。あいかわらず掘られてばかりの秀吉w
曹操と違って掘る方には興味ない分かわいそうだ。
684:人間七七四年
07/07/02 02:46:47 ZH2IQGw3
太閤記の作者殿乙です
2行目を見ておなごとのまぐわいはないので(ryと書かれていたのでおのことのまぐわいはあるのかt・・・ぎゃああああーっ!尻が裂けるっ!?
685:人間七七四年
07/07/02 18:30:49 gl4eLqsV
>>679-681
職人様乙です。
しかし…「菊の季節に桜がマン開!」
モトネタ思い出した俺は、これから競馬板に逝ってきます…
686:人間七七四年
07/07/03 01:55:52 +eeic5GT
桶狭間1 義元ついに勃つ!!
1560(永禄3)年5月。
近隣の野尻に食い飽きた今川義元はより高貴な尻を求め、ついに京への上洛を決意する。
義元「武田北条との同盟で後顧の憂いはない!いよいよこの今川家が京に上り、公方様や帝に我が竿を馳走すべき時が来た!!」
今川家臣団「うおおおおおっ!!」
元康「また尻かよ!?」
かくして三駿遠の国人達に動員令が下り、元康率いる三河衆も上洛軍へ加わることとなった。
その夜
瀬名「殿と離れるのは悲しゅうございます」
元康「そういうでない、ぬしも武家の妻なら夫の門出を笑顔で見送るのじゃ」
瀬名「では笑顔で見送れるよう、留守中に溜まるであろう欲求を今宵一晩でまとめて晴らさせていただきます」
瀬名姫が着物の裾を持ち上げると、彼女の股間から竹の子型の突起物が姿を現す。
元康「ひぃっ!そっそれは・・・・っ!?」
瀬名「殿の大好きな浦上参号ですよ」
元康「ぎゃあああああっ!?」
結局元康は朝まで掘られ続けた。
5月18日、3万を超える今川の大軍が尾張に向け進軍中との報を受けた織田信長は国境にある今川方の砦、大高城に攻撃を加える。
当時織田軍が動員できる兵力は7、8千程度。
真正面から戦っても勝ち目がないと見た信長は、本体が到着する前に敵の砦を奪い出鼻をくじくと同時に、
国境での地の利を得ることで大軍に対しようとしていた。
今川本陣。
義元「織田の小倅から先に仕掛けてくるとは意外であったの」
岡部元信「夕刻、鵜殿長照殿が敵の囲みを破り援軍として大高城へ入りましたが、兵力が倍増したため兵糧が不足気味の様子」
義元「ふーむ、明日には我等も尾張入るゆえ心配はないと思うが、念のため今宵のうちに兵糧を送るか・・・・」
元信「でしたら、国境の地の利に長けた三河衆が適任かと」
義元「わかった。元康!この戦、松平家再興のよい機会になろう。見事兵糧を城へ運び込んでみせい!!」
元康「はっ!」
数正「というわけで、今宵我らは出陣することとなった」
松平家臣団「おおっ!!」
半蔵「ふふっ、今こそ松平家の力を天下に示す時でござるよ、ニンニン」
忠勝「ハットリくんは気楽でいいなぁ、僕は殿の気持ちを思うと心配で心配で・・・・」
半蔵「?」
忠勝「織田信長と殿は義兄弟同然の間柄だからね。少年時代殿が信秀に掘られなかったのも信長殿のおかげなのさ」
半蔵「そうでござったか・・・・ニンニン」
元康『この戦が終わったとき、おそらく信長殿は生きてはいまい・・・・、
大恩のあるお方とこのような形で相対すは不本意ではあるが今は戦国の世、やむえまい』
数正「殿、ご出陣の刻限にござる!」
元康「うむ、では参るぞ」
桶狭間の前哨戦と呼ばれる大高城の戦いはこうしてはじまった。
687:人間七七四年
07/07/03 01:56:44 +eeic5GT
桶狭間2 大高城の戦い
大高城を見下ろす小高い丘の上に陣取った松平軍。
織田方コイヤー!!
∧_∧ (⌒─⌒)
(`・ω・´) ((`・ω・))
/つ lo /つ lo
プリ ((, | プリ((, |
松明の明かりの下、三河者特有の丸い桃尻がリズミカルに怪しく左右に振られると
城を包囲していた織田兵達の股間はたちまち熱くなり、激しく発情した兵士達は丘の上の桃尻めがけ殺到した。
織田兵壱「うおおおっ!!あの尻はわしの物じゃ~!!」
織田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
元康「今じゃ!弓を射よ!!」
シュパパパ・・・・
股間丸出しで押し寄せてくる織田兵たちに松平兵の放った矢が雨あられと降り注ぐ。
織田兵壱「ぎゃあああっ!!尿道に矢が刺さった!?」
織田兵弐「ひぃ!こりゃたまらん!?」
元康「よーし!押しだせぇ!!」
松平兵達「おおおおおっ!!」
織田方が怯んだ隙に乗じ突撃した松平軍は敵の囲みを破ると、あっさりと大高城にたどり着いてしまった。
織田本陣
勝家「殿、大高城に更に三河衆が到着、あわせて兵糧も運び込まれてしまった様子」
信長「そうか、もう城攻めは無意味じゃ、清洲へ帰るぞ」
勝家「しっ、しかし」
信長「これではいくら攻めても城は落とせぬ。さらに明日には義元の本隊が尾張へ入ってしまう、
このままでは今川本軍と城方に挟まれて我が方は全滅ぞ!
まぁ、篭城するにせよ野戦を挑むにせよ、いったん退いて体制を立て直すのが肝要だ」
勝家「ははっ!」
信長「竹千代め、強うなりおったのう・・・・ふふ」
絶体絶命の危機の最中でも敵陣にある義弟の健闘に口元をほころばせる信長であった。
結局、織田軍は清洲へ引き上げ、前哨戦は今川の勝利となった。
688:人間七七四年
07/07/03 01:57:15 +eeic5GT
桶狭間3 猿知恵
信長が兵を退いたため今川勢は俄然勢いづき、
夜が明けると同時に大高城に隣接する織田方の丸根、鷲津の砦も瞬く間に蹂躙された。
義元「よし、このまま進軍して一気に清洲城を落としてくれる」
元康「お館様!先鋒は我ら三河衆にお申し付け下さい」
義元「手柄に逸るは頼もしいが大高、丸根の連戦で兵も疲れておろう。三河衆は大高に止るのじゃ」
元康「ですが・・・・・」
義元「なーに、京までの道は遠いぞ。清洲を盗れば次は美濃、そして近江、手柄を立てる機会はこの先いくらでもあろう」
元康「ははっ」
松平元康と三河衆2千は後詰めとして大高へ止まることとなった。
進軍中、馬上にて
義元「おしいのう・・・・」
岡部元信「なにがでございますか?」
義元「いやなに元康のことじゃ、文武に優れ沈着冷静、かつての雪斎を彷彿とさせる逸材じゃ、それだけに惜しい」
元信「されば、何がおしいのでございますか?」
義元「もしもあやつの尻が初尻であったなら、今宵信長の首を枕にくんずほぐれつ・・・・・(;´Д`)ハァハァ
だがどんな名将でも他人のお手がついた尻ではいたす気にならぬでのう」
元信「また尻かよ!?」
進軍する今川軍の前に十人程の村人が現れたのはそれから間もなくであった。
今川兵「お前達何者じゃ!?」
藤吉郎「この先中村の庄屋を務める木田吉太郎の息子藤吉郎にございまする、こちらは阿智村の庄屋蜂谷六平、海村の庄屋前田長太郎にございます」
それは、百姓に変装した織田家家臣木下藤吉郎と彼の知り合いで美濃の国人蜂須賀小六、前野長康だった。
元信「何っ!百姓どもが御館様に会いたいだと?」
今川兵「なんでもお願いしたいことがあるとか・・・・」
元信「ばか者!戦の最中に百姓などに構っていられるか!追い返せ!!」
義元「待てっ!清洲を落とせばこの尾張も我が領国。民を疎かにしては国は収められぬぞ、会おう」
元信「しっ、しかし・・・・・」
義元「領民の声に耳を傾けるのも君主として責務じゃ」
こうして義元と藤吉郎らは対面することとなった。
義元「で、我に聞いて欲しいという願いはなんじゃ?」
藤吉郎「実は、この先には我等の田畑がございます。このまま進まれそこで戦にでもなれば稲が踏み潰され今年の収穫もままなりませぬ」
元信「無礼なっ!百姓風情が我等に道を変えろというのか!?」
元信は激怒し刀に手をかけたが、義元は手を上げそれを制止した。
義元「なるほど、わしとてそちたちが丹精こめて育てた稲を踏み荒らしとうないが、他に道がない以上そこを通るしかないのう」
藤吉郎「お殿様は、清洲の織田様と戦をなされているのですよね?」
義元「そうじゃ、天下統一の第一歩として清洲をうたねばならぬ。それはそちたち民草のためでもあるのじゃ」
藤吉郎「でしたら、清洲までのとっておきの近道がございますが・・・・」
元信「近道だと?」
藤吉郎「このまま中村を通るよりも、北の桶狭間へ入り一気に上小田井へ抜けたほうが早うございます、こちらなら日が暮れる前に清洲へつきまする」
義元「なにっ!そのような近道があるのか!?」
小六「地図を持参しておりますがご覧になられますか?」
義元「おおっ!はよう見せい!まこと今日中に清洲へつけるなら褒美をつかわすぞ!」
かくして義元はまんまと藤吉郎の計略に乗せられてしまったのである。
689:人間七七四年
07/07/03 01:58:04 +eeic5GT
桶狭間4 信長出陣す
清洲城で開かれた軍議では野戦か篭城かで家臣の意見が真っ向から割れていた。
勝家「ここは一か八か打って出るしかない!敵は丸根鷲津の戦で疲れているかも知れぬぞ」
長秀「いや、3万の大軍に正面から立ち向かうのは無謀じゃ!ここは篭城して美濃に援軍を頼むのじゃ」
勝家「何を馬鹿な!?長良川以来の仇敵、斉藤が我れらに援軍を出すわけがなかろうが!」
長秀「この尾張が征服されれば次に今川が狙うのは美濃のはず、そう説けば口説き落とせるかも知れぬぞ」
信長「朝から顔をつき合わせて怒鳴りあっている割には結論が出ぬのう、もういい皆のもの大儀であった、下がれ」
家臣団「はぁ?」
あっけにとられる家臣団を尻目に信長は寝所へ篭ってしまった。
信長「ふんっ!ふんふんっ!!」
濃姫「うあっ!ああん!」
信長「お主を抱けるのも今日限りかも知れぬの、ぬうっ」
濃姫「ハァハァ、父上が生きていらっしゃればこのようなことには・・・」
信長「蝮殿が生きていたら今川は攻めてこぬ。尾張と美濃が決裂した今だからこそ、これを好機と攻め込んできたのよ」
そこへふすま越しに小姓が現れた。
小姓「前田利家殿が参っております」
前田利家は以前、信長お気に入りの茶坊主を切り殺したため暇を出された元家臣で木下藤吉郎の親友でもある。
床から寝衣一枚で這い出した信長は別室で利家と対面した。
信長「久しいのう又左」
利家「おしさしゅうございます、時間がないゆえ手短に用件を伝えまする。実は猿から伝言を頼まれまして」
信長「そういえば猿のやつは夕べから見かけぬな、やつはめざといから今川襲来の報にわしを見限り逃げてしまったか?」
利家「今川軍3万を桶狭間に誘い込み数刻足止めするゆえ、煮るなり焼くなり殿の御自由になさって欲しいとのこと!」
信長「なんじゃと!?猿如きにそんなことが出来るわけがあるまい!」
利家「どんな手を使ったかはわかりませぬが敵が桶狭間へ向っているのは事実でござる。この目で確かめ申した。
更に詳しい情報を得るため簗田政綱を物見に出してございます」
さすがの信長もこの話を鵜呑みにすることに躊躇ったが、
さらに半刻後、簗田政綱が戻ってきて今川の先陣が田楽狭間に入ったとの報が入ると信長もついに重い腰を上げた。
信長「10倍の大軍に真正面から戦っても勝ち目はないが、あい路に誘い込み奇をてらえば勝機は十分にある!
猿めっ!どのような奇術を使ったか知らぬが、これで勝てたら大手柄じゃ!ははははっ!!」
ブォー、ブォー、清洲の空に出陣を知らせる法螺貝の音が鳴り響く。
利家「信長様、御出陣!皆も続けーっ!!」
愛馬連銭葦毛を駆り城を出た信長に続き、前田利家、池田恒興、森可成らが続く。
そして最初10騎にも足りなかった人数も、柴田勝家、丹羽長秀等重臣たちの軍勢が加わり熱田社に到着する頃には四千人に膨れ上がった。
しかし兵が集まったとは言え、十倍もの敵が相手では怖気づくものも少なくなく、その戦意は低い。
信長「止まれーっ!!皆のものあれを見よ!」
信長が熱田社を指差すと、社の扉が開き、中にいた神主達が紙芝居を始めた。
紙芝居のタイトル『僕と守護大名』。平凡な百姓の少年と由緒正しき守護大名の殿との道ならぬ恋を描いた感動の衆道ドラマである。
神主壱(少年役)「いけません!僕と御館様では身分が・・・・・」
神主弐(御館様役)「だめじゃ、わしはもう我慢できない・・・」
神主壱(少年役)「だめっ!そんなこといけない・・・・・!」
神主弐(御館様役)「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
神主壱(少年役)「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
神主弐(御館様役)「むんっ!むんむんっ!!」
神主壱(少年役)「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
神主弐(御館様役)「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
神主壱(少年役)「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
息もつかせぬ展開と背徳感溢れるストーリーに、男色毛の多い尾張兵達は敏感に反応し股間を熱くしていった。
信長「よいかーっ!今桶狭間にいる義元は守護大名の家柄!この戦、おぬし達があの芝居の『僕』になる好機ぞ!」
織田兵壱「足軽のわしらでも守護大名と出来るんけ!?」
織田兵弐「うおおおおっ!犯ったるわい!!」
大軍今川相手に萎縮していた兵士達の闘志は、たちまち紅蓮の炎の如く燃え上がり股の竿は焼き石のように熱く硬くなっていった。
690:人間七七四年
07/07/03 02:05:12 +eeic5GT
次回、猿の初尻がピンチに
691:人間七七四年
07/07/03 23:18:35 bvQTNFkI
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
と__)__)+
692:人間七七四年
07/07/04 22:24:12 914Qz34j
「掘ーレー 掘ーレー♪衆道サンバ♪掘ーレー 掘ーレー♪衆道サンバーっ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「あぁ 恋せよ お尻♪掘ろうぜ イチモツで♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「排泄機関ということさえ忘れて 貪りまくろう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「衆道 サーンバー♪掘レ♪」
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
「掘ーレー 掘ーレー♪衆道サンバ♪掘ーレー 掘ーレー♪衆道サンバーっ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「あぁ 握りしめろイチモツ♪挿れようぜ お尻へ♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「ちり紙の屑がついてても 気にすんなー♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「衆道 サーンバー♪掘レ♪」
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
693:人間七七四年
07/07/05 07:23:16 3DFlXMjC
平成の世の中はこんな感じですよ
小栗旬と成宮寛貴が舞台でキスシーン (日刊スポーツ)
若手人気俳優の成宮寛貴(24)と小栗旬(24)が、5日に初日を迎える舞台「お気に召すまま」でキスシーンを演じる。
蜷川幸雄氏(71)演出の同舞台は、シェークスピアの恋愛喜劇で出演者は全員男性。
成宮が女役ロザリンド、小栗が若き騎士オーランドを演じる
694:人間七七四年
07/07/05 21:54:32 AjW9ImpL
>>692
>ちり紙の屑がついてても 気にすんなー♪
いや、男どころか女でもすげー気になるんだが。
695:人間七七四年
07/07/06 00:18:32 jKWvIV4+
101 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/07/04(水) 23:08:25 ID:mx9AaSeF
いるよ・・・現にうちの姉が
入れた覚えもないのにfchanがお気に入りに入ってておかしいと思ったら
腐女子だけどな!!
しかも多分筋肉専門?巧妙に隠されたフォルダのなかにはムッキムキ絵だらけ
正直、ここ半年ほとんど口聞いてないのはこれ見つけたせいだ
106 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/07/04(水) 23:51:08 ID:mx9AaSeF
>>105
別にいいけどガチホモだよ
あと、見てみたら50MBもあったんで3分の1くらいにする
109 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage furry] 投稿日:2007/07/05(木) 00:22:39 ID:qWtotCIM
※※ガチホモ注意※※
エロ男 0790.zip
とりあえず上を適当に掬った
>>107
姉は大丈夫。腐女子だからか二次板見てないっぽい
>>108
全部はちょっと…
なんかこんだけ需要があって正直驚いている
696:人間七七四年
07/07/06 05:05:53 MYCTm2rV
太閤記作者様が真性の男色家だったなんてアッー!
697:人間七七四年
07/07/06 05:39:54 /kBVH6RU
って誰よ。
698:人間七七四年
07/07/06 23:13:43 l26TIxn7
どっかの板に武田信玄VSフレディマーキュリーてスレあったよ
699:人間七七四年
07/07/07 08:04:17 l8cSdbfM
七夕も男色なんですか?
700:人間七七四年
07/07/08 13:48:12 zgOYB5mD
桶狭間5 青い果実の散惨
桶狭間に入った今川軍の前にまたしても藤吉郎達が現れた。
義元「さっき程の、今度は何じゃ?さっき渡した褒美では不服だったのか?」
藤吉郎「下々の声をお聞き届け下さるとは、我ら尾張の者も皆お殿様の慈悲深さに感服いたした次第。
お殿様こそまことの名君!まさに正真正銘の天下人にござる!!
そこで何かお役に立てないかと考え、微力ではございますが米や酒などをお持ちいたした次第です」
義元「おおっ尾張の民草が他国から来た我らを歓迎しておる、これまで世のため人のためと思うて我らのやってきたことに間違いはなかったのぅ」
元信「はぁ・・・・・」
下々からも慕われる名君を理想像とする義元は猿の褒め言葉ですっかり舞い上がってしまった。
藤吉郎「さぁ、みんなこっちに並ぶのじゃ」
藤吉郎が合図をすると、年端もいかない少年達が前に出る。その数はおよそ500人。
少年達「僕達のお尻を自由にして下さーい!」
そう言うやいなや彼等は袴を降ろすと、後ろを向いて尻を突き出した。
今川兵達「おおおおおおおおおおおっ!!尻キターッ(゚∀゚)ッ!!」
今川兵壱「おっお館さま、こうまでされてはもう辛抱できませぬ!」
今川兵弐「どうか、まぐあう御許可をっ!?」
元信「馬鹿者!我らは清洲を攻めに行くのじゃ!こんなところで油を売っている暇は・・・・」
義元「よいっ!地元の者どもと親睦を深めるのも統治する側としての義務であろうて」
ご機嫌の義元は無礼講とばかりに兵達の乱交を許してしまった。
今川兵壱「おおっ!?殿のお許しが出たぞ!食らえっ!!」
少年壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
今川兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
少年壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
今川兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
少年弐「ひぃっ!裂けるっ!!お尻が裂けるっ!?」
今川兵弐「うほっ!いい絞まり(゚∀゚)ッ!ふんふんぬっ!!」
少年弐「ああっ!そんな激しくしないでぇっ!?」
少年達は今川の兵に代わる代わる掘られ、白液まみれになっていく。
小六「おい、あのガキどもはどうやって連れてきたんだよっ!?」
藤吉郎「あれ?今川が来たら尻を差し出さないと家族ともども皆殺しにされると教えたら、みんな真に受けてついてきちゃったんだよ!w」
小六、長康「ひでーっ!詐欺じゃねえか!!」
藤吉郎「まぁここは嘘も方便と言うことで・・・・、むっ!一雨来そうじゃの」
雨雲で暗み始めた空にゴロゴロと雷の音が響き始めた桶狭間であった。
701:人間七七四年
07/07/08 13:48:57 zgOYB5mD
桶狭間6 織田軍来襲
降りしきる雨に姿を隠した信長達は易々と今川軍の側面へ回ることに成功した。
義元のいる本陣はもう目と鼻の先である。
信長「敵の様子は!?」
一益「地元の者どもと乱交にふけっている様子!敵は油断しておりますぞ!!」
信長「よし!よいか雑兵の首など無用ぞ!狙うは敵の御大将今川義元ただ一人じゃ!!」
織田兵達「おおおっ!!」
その頃、藤吉郎達は大勢の酔った兵に絡まれ手篭めの危機に晒されていた。
今川兵参「おまえ小猿のようにちっこくてめんこいのぅ!こっちゃこい!!」
藤吉郎「ああっ何をするうっ!?」
今川兵参「わしはこのいかつい髭面の大男が好みじゃ!!食らえっ!!」
小六「ぬおおおおっ!挿ってくるうっ!?」
今川兵四「わしはこっちじゃ!ふんっ!!」
長康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
藤吉郎「ああっ、服を脱がさないでぇっ!」
今川兵参「こらこら暴れるでない!今挿れてやるで大人しくせいっ!!」
藤吉郎「うぎゃあっ!尻になんか当たってるう!!」
今川兵参「それでは挿れるぞーっ!!」
藤吉郎「ひぃぃぃぃ!!」
藤吉郎の初尻が奪われようとした、まさにその時!
ドドドドドドドッ!!
織田兵壱「うおおおっ!!今川義元の尻はわしの物じゃ~!!」
織田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
ついに織田軍の攻撃が開始しされた。
今川軍本陣
義元「下々の者どものまぐわいを見ていたらムラムラしてきたわい!食らえっ!!」
小姓「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義元「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義元「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
小姓「あひぃ!しごかないでぇっー!?」
陣の外「うぎゃああああっ!」「ぎええええっ!?」「どひょおおおおっ!!」
義元「なんじゃ!何時になく騒がしいのう!兵どもめそんなに尻日照りが続いていたか?」
そこへ血相変えた岡部元信が駆け込んでくる。
元信「殿っ!織田方の奇襲です!!」
義元「なんじゃと!?そっ、そんな馬鹿な・・・・・!!」
織田勢の電光石火の突撃に、今川軍の兵士達は次々と倒されていく。
元信「何をしておるっ!籠を持て!!近習衆は殿をお守りせんかっ!!」
皆腕に憶えのあるつわものばかりの近習達も丸出しの股間を敵に晒さぬよう手で前を隠し逃げ惑うばかりであった。
信長「織田信長参上!!尾張の大うつけが東海一の弓取りの顔を拝みに来たぞ!!」
桶狭間の奇襲、それは織田信長が歴史の表舞台に登場した瞬間でもあった。
702:人間七七四年
07/07/08 14:02:55 oTZ/r/CK
>桶狭間の奇襲、それは織田信長が歴史の表舞台に登場した瞬間でもあった
なんなんだ、最後のこの冷静な一行はw
703:無意味なネタ投下
07/07/08 20:25:43 8HwcpRET
第26回『苦い雄汁』
第27回『最強の竿』
第28回『両雄イく』
第29回『逆襲!武田マラ』
第30回『衆道への道』
第31回『裏切りの尻穴』
第32回『越後夜這い』
第33回『勘助ガチ掘られる』
第34回『真田の本番』
第35回『攻め姫の戦い』
第36回『宿命の雄野郎』
第37回『母の遺したコケシ』
704:人間七七四年
07/07/09 04:47:18 jfo6j/M/
桶狭間6 義元散る
既に義元のいる本陣は陣幕も旗指物も踏み倒され、敵味方入り乱れる混戦の場と化している。
織田兵壱「うおおおっ!!今川義元の尻はわしの物じゃ~!!」
織田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
織田兵達は義元に群がると、その猛る想いを遂げるべく彼を押し倒そうと襲い掛かってきた。
義元「下郎がっ!死ねっ!!」
織田兵壱「ぎゃああああっ!?」
織田兵弐「ぐふっ!!」
だが義元も東海一の弓取りと呼ばれるほどの将。
名刀「宗三左文字」を振るい雑兵どもを次々と斬り捨てる。
しかし
織田兵124「(*´Д`)ハァハァ」
織田兵125「(*´Д`)ハァハァ」
織田兵126「(*´Д`)ハァハァ」
義元「ひぇぇっ!斬っても斬っても敵が沸いてくるのじゃ!?」
義元の傍らで敵と斬りあっていた岡部元信は焦った。
元信「いかん!このままではお館さまの雅な尻が下賎のものに!!」
足利将軍家の一門にあたる名門の当主が雑兵などに掘られては一大事、世間の笑いものとなってしまう。
今川家の名誉を守るため彼は帯を解き袴を降ろすと最後の手段に打って出た。
元信「お館様、御免!!」
ズブブブ・・・
男色化ではなかったが遠州の出来人と呼ばれる岡部元信の巨竿が下ばきを破り義元の尻を貫いた。
義元「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
元信「ふんっ!ふんふんっ!!」
義元「元信、お主なっ何を!?ぎゃあ痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
元信「我が竿で尻に蓋をすれば、敵に掘られることはありませぬ!ふんふんっ!!」
義元「なっ、なるほど・・・・うぎゃっ!痛いっ!?」
目の前で義元の初尻を奪ってしまえば、敵の戦意も萎えるのではないか?
彼はそうも計算していたが、そのあては完全に外れた。
春安「おのれ!次こそわしの番じゃ!!」
良勝「なんの二番手はこの拙者じゃ!」
初尻を逃し怒り狂う織田兵達の士気はますます高まる。
春安「もはや他人の竿が刺さっていようが関係ない!」
良勝「義元公~っ!!好きじゃあっ!!!」
織田方の兵士、服部春安、毛利良勝は元信の両脇に立つと、
なんと既に一本ハまっている敵将の尻に向って自分達の竿を突き出し始めた!
元信「こりゃっ!何をするっ!!」
春安、良勝「するに決まっておろうが!!食らえっ!!」
メリメリという音をたてて義元の尻に更に二本の竿が追加されていく!
これで挿入されている竿の数は合計三本だ。
義元「うぎゃあああっ!裂けるっ!ほんとに裂けるうっ!?」
織田兵127「あーっ!!お前達だけずるいぞ!?」
織田兵128「俺も!俺も!!」
その様子を見た他の兵士達も春安、良勝に続けとばかりに一人、また一人とまぐあいに加わる。
そして10本目の竿が突き刺さった瞬間、ついに伸びに伸びきった義元の尻はブチブチと音をたて裂けてしまった。
義元「ひぎゃあああああああああああっ!!!」
今川義元 享年42歳。名門中の名門にして天下に最も近いと呼ばれた男のあまりにあっけない最後であった。
705:人間七七四年
07/07/09 04:48:39 jfo6j/M/
桶狭間7でしたorz
次回、松平元康がついに三河に帰還を果たします。
706:人間七七四年
07/07/09 07:16:28 JBfz7kvk
元信足引っ張ってるwwww
707:人間七七四年
07/07/09 23:24:33 4grO9U9J
>703
第09回 勘助堀られる
第33回 勘助ガチ掘られる
またしても掘られるのですねww
>686-689
>701-702
>704
桶狭間というと、かの武者震い男・庵原元政殿も従軍しておられたとか。この乱(交)戦にも
加わっておられたのでしょうかアッー!
>696
おなごとはしてないが、野郎ともしてねぇっての!
708:人間七七四年
07/07/09 23:39:55 iDACAYYH
>>703
勘助は掘られっぱなしではないか~w
ああ、来週は、板垣・甘利が掘り取られるのお…。古参の家臣、いや、攻め武将が掘り取られる様など寂しゅうございますな・・・。
>>704
大儀であった!
だが、今年の風林火山で人気を掻っ攫い、未だに人気を保っている武者震い侍こと庵原之政がいないではないかーッ!w
どうしたのじゃ!怯えて逃げるなどしない勇猛な武者震い侍であるぞ。
もしや、元康の三河帰還を・・・?武者震い侍・之政登場を期待しているぞ!
709:人間七七四年
07/07/14 18:58:58 npRoKEvw
現在481KBなり。
こちらの作品方毎回楽しみにしておりますぞ。
でもやはり信長は掘られないのか。
710:人間七七四年
07/07/14 19:23:25 ricUN7iA
>709
信長公も、初期のネタでは掘られてるものもありましたぞ。
とはいえ…「織田信長・両刀 見境なし」設定となられた今では、あまり意味はないかと。
711:人間七七四年
07/07/14 20:18:49 1kMhnEby
掘られてばかりの勘助ww
次回からのテンプレ
受け(名尻)ランキング に
Y本K助も入れてあげてください
712:人間七七四年
07/07/16 23:41:58 gl5v9Zhc
この連休の間、ダラダラと過ごしておりました。ちっとも書き進んでおりませんが、体温と柔軟性がある分、粗××
でもこけしよりはまし、ったなことで…。
それにしても、台風に続き地震とは。被災地の方々にはお見舞い申し上げます。
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか)
(1)
一部(の雄野郎)の人々からは、尻をくれてやらないことから「殺生(な)関白」と呼ばれたものの、秀次の対人
関係はまずまず良好であった。
それもそうだろう。数多の雄野郎や攻め女を軽やかにかわしたかと思うと、その卓絶した口舌の技をもって人々を
絶頂に誘うのである。欲求不満を解消してもらってなお不満を抱く者などそうはおるまい。
また、口舌の技のようにはいかなかったとはいえ、文武にも励み、その挙止にも、嫌味のない落ち着いた佇まいを
見せていた。
単におなごにもてるというだけではなく、人に好かれるという美質を持った青年となっていたのである。
この時期、秀次をあからさまに嫌ったのは、儒学者の藤原惺窩くらいのものであろう。もっとも、あの家康も一目
おいたというほどの優れた学識の持ち主とはいえ、己の血胤(藤原定家の末裔)を鼻にかけ、唐・朝鮮(!)に憧
れる余りに日の本を貶めるような偏狭な野郎一人に嫌われたくらい、どうということもないのであるが。
惺窩「貴様!わしを貶めようというのか!」
作者「はて?何のことでしょうか?」
惺窩「とぼけるな!聖賢の学を極めたわしのどこが偏狭だというのじゃ!」
作者「それが偏狭だというのですよ。天下人にも媚びないというのはまあいいとしても、それは、貴殿が秀次殿を
悪く言う理由にはなりませぬ。少なくとも、学ぼうとしている人をつかまえて『学問が穢れる』などとは、
学者たるお方の言葉とは思えませぬな」
惺窩「何を申す!あのサルの甥如きが関白に任ぜられるなど、世も末じゃ!」
作者「そうはおっしゃいますが、貴殿の股のものはいささか硬くなっておられるようですな。ひょっとして、秀次
殿の尻が掘れないことにむくれておられるのですかな?」
惺窩「そ、そのようなことは…(赤面)」
作者「ですが、これはいけませんな。あまりにも粗××(※)にございます。まぁ私も人のことを偉そうに言える
ほどのものではございませんが…」
惺窩「ファビョーン(※)!かくなる上は貴様の尻をもらうぞ!」
作者「前にも申しましたが、貴殿と私は異なる次元におりますので、掘ることはできませぬぞ」
惺窩「むっ…」
※藤原惺窩は、藤堂与右衛門高虎によって捕らえられた(秀吉没後に帰国した)朝鮮国の儒者・姜沆と親しく付き
合ったことで知られ、また、唐・朝鮮に日の本を攻めてもらいたいというような発言をしたという。
同じ儒者でも、日の本に害を為すというのであれば、たとえ孔・孟相手でも戦い打ち破ると言い切った人もおら
れるそうなので、日の本の民としては…というところがある。
713:人間七七四年
07/07/16 23:43:35 gl5v9Zhc
(2)
それはともかく。今日も今日とて、秀次の屋敷からは、おなご達の艶めかしい嬌声が漏れ聞こえてくる。白粉や紅
の匂いもそこはかとなく漂ってくるあたり、雄の臭い漂う他の屋敷とはだいぶ様相が異なる。
下人一「しかし、いつもながら、殿下はお盛んだな」
下人二「んだな」
下人一「そういやぁよ。こないだの、ほれ、湯殿で殿下に抱かれてた侍女の**…」
下人二「あぁ、あったな、そんなことが。どうかしたかい?」
下人一「どうも孕んだらしいぞ」
下人二「はぁ、それで腹がポッコリと膨らんでたのか。着るもんもぐんと良くなってたし、そりゃめでたいこった
ねぇ。…しっかし、おなごは得だな。殿下みたいなお方のお手つきともなりゃ、それだけでも食うには困
らんもんな。これで和子様でも産みゃ、お方様ってなもんで一生安泰だ」
下人一「まぁな。しかし、太閤様といい、亡き大和大納言(秀長)様といい、今ひとつ子宝には恵まれなかったっ
てのに、殿下はまぁ、次から次に子宝に恵まれるねぇ」
下人二「不思議なもんだな。ご正室様一筋だった大和大納言様はともかく、同じスケベなのに、殿下と太閤様とで
こうも違うなんてね。ひょっとして、太閤様は種無し、なんてな…」
秀吉 「へっくしょい!」
お茶々「あら殿下、お風邪ですか?」
秀吉 「いいや。たれか噂でもしてるのであろうよ」
三成 「殿下。聚楽第よりの知らせにございます。関白殿下側室の**殿が身篭られたとのことにございます」
秀吉 「何じゃ、またできたのか。何であやつにばかりポコポコと子ができるんじゃ」
お茶々「何でも関白様は、それはそれは素晴らしい口舌の技と股のものをお持ちだとか。殿下と違って、そちらの
方もご立派みたいですね」
秀吉 「ふん、わしだって、おなごにはもてておるわい。な、佐吉」
三成 「はっ、はぁ…(言えない!殿下に近寄るおなごがみな尻目当てだなんて絶対に言えない!)」
お茶々「あら。殿下は関白様に嫉妬しておられるのですか?」
秀吉 「そ、そんなことはないぞ。…も、もうよい、佐吉。さがってよいぞ」
三成 「はっ(…秀次様、もう少しおなごを慎んでくださいませ…このままでは…)」
三成は、やや優男風ながらまずまずの風貌であったようで、天下人・秀吉の信頼篤い側近であること等を考える
と、彼自身は、おなごには特に不自由することはなかったろうと思われる。しかし、主君思いの彼のこと。(尻
と富貴抜きでは)絶対にもてない主君・秀吉とモテモテの秀次との間に挟まれ、何かとやりにくかったろうこと
は想像に難くない。
ただでさえ、太閤と関白というように権力が二元化している状態というのは不安定なものである。傍目には些細
なことでも、何が起こるか分からない。三成の危惧は、あながち杞憂とも言えないのである。
714:人間七七四年
07/07/17 15:51:55 aus9ThD5
>>712-713
出た!藤原の恥・売国腐れ儒者惺窩ww
そんなに朝鮮フェチなら、お前1人が姜沆一行にでも掘り倒されればいいのに…って、
奴らの股竿ならぬ「股刺(またとげ)」や、股鉄砲ならぬ「股産毛(またうぶげ)」じゃ、
尻が裂けもしないどころか痛くもかゆくもないかwww
秀吉に嫁ぐ女が全員赤尻目当てだとは…まさか、あの摩阿姫も…gkbrgkbr
715:人間七七四年
07/07/17 22:45:30 +bn2+t3Z
現在488KB。そろそろ新スレを。自分はdionなので多分無理
716:人間七七四年
07/07/18 00:47:56 eaBUFryj
スレタイはいかがなさいましょう?
【雄臭い】男色大名信玄 七穴目【大河】
【掘られっぱなし】男色大名信玄 七穴目【軍師KNSK】
【武田武者】男色大名信玄 七穴目【弱竿化】
【掘りたい】男色大名信玄 七穴目【掘られたい】
【殺生関白】男色大名信玄 六穴目【最強伝説】
【一領愚足で】男色大名信玄 六穴目【とさアッー!統一!】
【衆道兵は】男色大名信玄 六穴目【どこに消えた?!】
【衆道は】男色大名信玄 六穴目【戦国の嗜み】
など、今が旬なスレタイを考えてみましたゆえ、他に考えてみてもよろしいかと。
717:人間七七四年
07/07/18 00:58:54 eaBUFryj
訂正でござります。
上から六番目以降、七穴目に、
【一領愚息で】男色大名信玄 七穴目【とさアッー!統一!】
にて訂正させて頂きます。
【女の攻めは】男色大名信玄 七穴目【怖い】
【黄門様も】男色大名信玄 七穴目【掘ってるよ♪】
【わしの下で】男色大名信玄 七穴目【あがけ】
718:人間七七四年
07/07/18 08:45:38 PLUH7Fne
【最強の竿】男色大名信玄 七穴目【最強の菊】
719:人間七七四年
07/07/19 01:51:40 nQCKbSZd
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】
720:人間七七四年
07/07/19 18:42:31 fb7sRtDH
もう信玄じゃなくてもいいかもしれない・・・
>719に一票
721:人間七七四年
07/07/19 21:08:00 rW5uobDn
自分も719に一票。
そして720にもちょっと同意。最近信玄率低いもんね…
722:人間七七四年
07/07/19 22:07:39 CXG0K3zT
718は「金鳥の夏 日本の夏」みたいでいいな
信玄はモニュメントみたいなもんだろう
723:人間七七四年
07/07/19 23:42:31 8cbD+RbJ
>>718も良いが、今回は>>719に一票。
スレタイの「信玄」は看板の屋号のようなものだと思う。
724:人間七七四年
07/07/19 23:55:55 DC9cxsyS
>>718
を改変
【最硬の竿】男色大名信玄 七穴目【最締の菊】
725:人間七七四年
07/07/20 00:23:14 amOysIFL
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