07/04/30 14:47:41 NuY6bU7n
高名のもののふ等の前も後ろも尻…もとい、知り尽くす男・曲直瀬先生キタ━(゚∀゚)━!!!
という訳で、拙者が500掘り取ったり!
501:人間七七四年
07/04/30 21:36:17 u6vrR37o
快川紹喜曰く、「心頭滅却すれば、尻もまた佳し」
502:人間七七四年
07/04/30 21:43:52 s4A414d3
というか快川和尚は尻専門でしょ
ということで502確保
503:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/04/30 21:51:24 OB3HGR7W
けしからん。わぬしら全員そこへ直れ!
504:人間七七四年
07/04/30 21:56:16 R9MnhM4Q
某が成敗してくれる!!
505:人間七七四年
07/05/01 17:11:26 7Ia2KD2I
>>492
大河で、だったら草燃えるだかで男色のラブシーンがあったらしいよ。
まあ抱き合ってるだけだったらしいが。
506:492
07/05/01 19:03:16 S67XqLCe
>>505
「大河で。」という意味が1つ。 そんな昔に既にやらかしていたのか。
メガトンダ… ( д ) 。。
あと1つは「接吻」「熱い抱擁。全裸で。」などの明らかにアッー!なシーン。
507:人間七七四年
07/05/01 19:06:02 lpKL4Pmx
こっちのスレでの一番の変態は誰だ?
光圀?
508:人間七七四年
07/05/01 21:59:10 fgF3/gs1
氏康だろ
509:人間七七四年
07/05/01 22:36:53 5mqfalGQ
>>506
年がバレるが、大河にしちゃ結構はっきり描写してたぞ。
頼家の息子(名前忘れた)が毎夜男と逢引している、という他人物の台詞があり
そいつとお稚児みたいな奴(若かりし日の京本政樹が演じてたらしい)が
事後という雰囲気で抱き合い愛を囁き合う、という場面だった。
親と見ていてそりゃもう気拙かったw
510:人間七七四年
07/05/01 22:50:46 rCTGVsqK
それ、三浦光村と公暁(頼家の息子)の事か?
確か昔の大河で源平のその辺をやったとか
聞いたような気がするが
そんなアッー!場面があったとは…
いくらでも誤魔化せそうなのに直球で描写とはやるなNエッチK
511:人間七七四年
07/05/02 06:03:02 ntZ/1kmD
そうそう公暁だ、片方は。
京本の方はお稚児みたいな感じだったが
どこぞの豪族?の息子だったと思う。
512:人間七七四年
07/05/02 10:04:40 XZazwxyV
N日本
Hホモ
K協会
513:人間七七四年
07/05/02 10:33:29 3ju5Sw6u
葵・徳川三代でも家光がらみで衆道話(行為等なく、ナレーション説明程度)は出てるから
丸っきり無視ではないよな。
やっぱジャニ出しすぎで狂った大河を蘇らせるのは
アッー大河なのか…!
514:人間七七四年
07/05/02 14:17:25 GLkCaDlG
中井貴一の武田信玄でも、村上弘明の高坂との関係を
におわすシーンあったんだろ?
515:人間七七四年
07/05/02 18:46:57 lm/82s2C
>>511
ドラマは見てないけど、三浦光村(駒若丸)じゃないかと思う。
昔の大河って思い切ったことしたんだね
516:人間七七四年
07/05/02 19:38:20 uEVqq5v6
最初からホモビデオ見れば良いんでね?
517:人間七七四年
07/05/02 21:45:38 pI+XaWL7
ぐぐったらそのようだ
(原作でのホモセックル描写が濃かったらしい)
だが今見られるDVD?ではカットされてるらしいぞw
518:人間七七四年
07/05/03 19:04:31 +s/W4r22
じゃあビデオテープのやつ選んで借りてこよう
519:人間七七四年
07/05/03 20:14:06 9oBcG8hK
URLリンク(l.pic.to)
520:人間七七四年
07/05/04 03:43:04 /Kix/cmu
今まで一度たりとも男色性交シーンを放送した例しは無かったぞ!
521:人間七七四年
07/05/04 05:45:58 tAMaOLH0
>>520
あなたいろんなとこで『○○の衆道相手は誰?』みたいな書き込みしてる方ですね
522:人間七七四年
07/05/04 10:34:16 0GdvcwJC
>>521
ナッちゃんと荒らしは放置で。
523:人間七七四年
07/05/06 03:56:33 1OlX7+Id
質問です。
銀河英ケツ伝説(銀河英傑伝説)
というものを考えたのですが、どこにスレ立てするのがふさわしいでしょうか。
524:人間七七四年
07/05/06 16:03:42 EZqOb4J/
少なくともここは違うわな。
でもSFや小説板に建てようものなら、即削除依頼出されるだろなあ。
525:人間七七四年
07/05/06 19:10:28 dbtDr3qt
ストレートな表現はなかったが、
国盗りの光秀×義昭も怪しげで(*´Д`)ハァハァ だったな
526:人間七七四年
07/05/06 21:12:19 9IM4C599
逆がいい
527:人間七七四年
07/05/06 22:11:09 A01DynIJ
>523
ネタ雑談板のお笑い小咄は如何で御座りましょう。
板の雰囲気を見て良さそうと感じられましたらば立てて見られるのも宜しいかと存じます。
528:畑田 ◆MAEDAxMYTY
07/05/06 23:44:56 AsSKgqhc
戦国英ケツ伝説.
529:人間七七四年
07/05/07 17:41:59 vH6/7z1b
甲斐の山猿
天分年間、悪逆非道な武田晴信(信玄)は諏訪方面へ出兵した。
軍事的勝利を得た後、姑息にも諏訪頼重を謀殺、諏訪は晴信の手に落ちた。
だが、諏訪の悲劇はこれだけでは終わらなかった。
頼重の娘・由布姫は庇護者を失い、哀れにも晴信の元へと行かざるをえなかったのである。
晴信「姫よ、『好きな数字』はいくつかな?好きな数字は」
由布「・・・」
晴信「よいか!!儂が聞いておるのは『好きな数字』じゃからな!!」
由布「10」
晴信「なんと、10か!これはこれは、堪らんのう」
由布「・・・」
晴信「ほうほう、怯えておるのか、無理もなかろうな」
由布「あの殿様、諏訪へ帰らせてくださいまし」
晴信「そうはいかんのぉ。ふぉふぉふぉ。それにしても好きな数字が10か、
好きな数字がその位の場合は前よりも後ろの方がかえって苦痛が少ないのじゃ。知っておったかね?」
由布「わかりませぬ、殿様が何を言っているのかも」
晴信「怖いか?だが、何が怖いかがわからぬ幼さを儂は許すつもりじゃ」
由布「一体、これから何をなさるおつもりですか?」
晴信「ふむ、儀式じゃよ」
由布「その・・、それはどのような?」
晴信「それはな、姫がお嫁に行けなくなる儀式じゃよ」
由布「!!」
晴信「さあ、こっちに来なさい。おじさんとお話ししよう・・・」
由布「嗚呼、嗚呼、嗚呼」
勘助「これ以上は大人の事情で公開できませぬ」
戦国時代、多くの尻に関する悲劇が起きた。だが、これはその中でも最悪のものであった。
頼重暗殺後、速やかに領土を併呑、その後『時期を見て』晴信と由布姫を婚約させて諏訪の人心を落ち着かせる、
という勘助の政治戦略は破綻してしまう。
諏訪は軍事的に征服された後も、決して武田家に心服することはなかった。
530:人間七七四年
07/05/08 19:39:46 BpQvXWZR
氏康「これは非道い。信玄君、君の弁解を聞こうじゃないか」
531:人間七七四年
07/05/08 19:53:45 W6Lyd7pk
信玄「男かと思ったら女だった 後悔はしている」
532:人間七七四年
07/05/08 20:25:32 D7UM6UXM
好きな数字の問答が分らない
533:人間七七四年
07/05/08 21:37:46 lXN7GsKb
>>532
沢彦和尚「貴殿は政治を知らないようじゃ、
年齢を聞くとまずいので信玄公は政治的な言い回しをしておられる。」
534:人間七七四年
07/05/09 05:07:31 Ovfs09zk
成程、S玄は最初諏訪御寮人を見て余りに両津勘吉だったから女装の雄野郎だと思った。
んで、一応女の格好だから女として育てられた可能性があると遠慮しながら「好きな数字」と聞いてそれとなしに推し量り
押し倒してみたら、見た目だけ両津な雄野郎で中身は本当に女だったから海より深く後悔したカピバラ晴信ですた、
て事?
535:人間七七四年
07/05/09 19:54:31 KtwAMQ7V
10歳で両津かよ…orz
536:人間七七四年
07/05/09 19:56:09 X3fayqyn
両津というより「世紀末リーダー伝たけし」を思い出す俺orz
537:人間七七四年
07/05/09 22:49:07 EFxXUdCP
そういえばこの間、大河を見ていた弟が
「やべぇwwwwこのままじゃカピバラが両津に掘り取られるwwwwwwww」
と叫んでたな
538:人間七七四年
07/05/10 03:07:38 U5WHrz0P
お前らの竿の向きがいつの間にか3次にも向き始めてる件について
539:人間七七四年
07/05/10 04:21:40 U5WHrz0P
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ここのランキング3位の波平×タラちゃんも相当エロイな
竿握らせちゃだめだろ・・しかも先っちょふるわせるなんて・・・
540:人間七七四年
07/05/10 12:17:15 I0xvrtmX
URLリンク(www.yellow-monkey.com)
なんだこれは…たまげたなアッー!
541:人間七七四年
07/05/10 20:18:38 DHrUnOtR
>>540
不覚にも負けたと思った
542:人間七七四年
07/05/10 20:40:56 v5y49bRo
>540
>アナル系モノが好きな方にはおススメです!
>直水→噴水ノズル、その逆も…とチェンジ可能
>なバージョンアップ浣腸です。
>直水ノズルが剣だとしたら、噴水ノズルは弓とも
>言えましょう。
>関ヶ原の決戦の「武功派七将」のような働きを
>見せてくれます。
誰が上手いことを(ry
543:人間七七四年
07/05/12 13:18:01 7rnupM5h
>>540
っつーか、コメント書いた人って
このスレの住人の悪寒
544:人間七七四年
07/05/12 21:45:50 Z2dx5OPK
若かりしころの家康のお話(面倒なので家康で統一)
家康は酒井の屋敷を訪れていた
家康「相変わらずお前の部屋には本がいっぱいあるなー」
酒井「読書もいいものですよ」
家康「ふーん」
酒井「読書の素晴らしさを家康様にも教えてさしあげましょう!」
すると酒井は家康の袴を(面倒なので省略
家康はお尻丸出しになった
家康「こら、酒井! 一体何を・・・!」
酒井「読書というのはこのようにするのです」
酒井は家康の一物を本のページとページの間に挟んだ そして思いっきり本を閉じた!
パン! という音とともに家康の一物は酒井の愛読書 男とは掘る者なり にホットドックされた
家康「いぎゃぁぁぁぁっっっ」
家康のなんとも表現しようのない叫び声とともに・・
酒井「さあ!家康様の"ここ"に知識が貯まってきたでしょう! これが読書というものです」
酒井はまるでス○レッチマンのように家康の一物を指差しながら自らの知識を語った
家康「さ・・竿がギンギンする・・」
酒井「それが読書の素晴らしさなのではありませんか!」
家康「そうか、これで私もまた賢くなったぞ」
その日の夜
瀬名「今日も尻を掘るわよ! ・・何やってんの?」
家康「ああ、読書をしようと思ってな 孫尻の兵法書っと・・」
瀬名「ふーん、あんたも大変ねぇ 父上から結構期待されてるもんね」
家康は自らの一物を取り出し
瀬名「あ・・あんた何やってんの!」
瀬名の静止を振り切り孫尻の兵法書で一物を挟んだ
家康「うおーっ!」
パーン!
家康「うおおっ・・ 竿から知識が吸収されるっ・・!」
瀬名「へ、変態だーっ!!!」
545:無意味なネタ投下
07/05/13 20:56:27 42c+bJQb
>>544
何主君に教えてる酒井wwwww
NHK大河ドラマ 夫輪姦惨
第18回『精か尻か』
第19回『呪いのこけし』
第20回『軍痔誕生』
第21回『消えた攻め姫』
第22回『竿しごく激突』
第23回『河越夜せんずり』
第24回『越後のゲイ』
第25回『非情のオカマ』
546:人間七七四年
07/05/13 22:32:24 OujVezx8
ちょっと本スレの趣旨とは異なるでしょうが。しかし、我ながら引っ張ってますなぁ。とはいえ、まだあの悲劇
への伏線は必要なわけで…
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(19)
ともあれ、この日以来、治兵衛はしばしば曲直瀬家に足を運ぶようになった。掘られずに済むよう、口舌と股の
ものを鍛えるためである。とはいえ、そればかりではなかった。
ともすれば無能呼ばわりされることの多い彼ではあるが、偉大なる叔父の秀吉・秀長兄弟には及ばぬとはいえ、
豊臣の二代目たることを求められた人物である。政治・軍事はもとより、公家や寺社勢力ともわたりあうだけの
教養も必要とされていた。それらを学ぶ上でも、曲直瀬家へ行くことは益の多いことだったのである。
ある日のこと。
道三 「おお、参られましたか。では始めますぞ」
治兵衛「はい」
道三 「今日は、何からいたしますかな?」
治兵衛「そうですね…ここしばらく難しい話が続きましたから、たまには連歌など…」
道三 「ほほう。歌心をお持ちになられましたな。…そろそろ、ですかな」
治兵衛「そろそろ、とは?」
道三 「古来より、日の本においては、恋をうたった歌が多くございますからな。治兵衛殿にもおなごを恋する
という思いがふつふつと湧き出ておられるのではないか、と」
治兵衛「は、はぁ…」
道三 「近く、房中術についてもお教えすることになるでしょうな」
治兵衛「よ、よろしくお願いします」
道三 「ところで、連歌にも正風(飯尾宗祇から始まる)と誹諧(山崎宗鑑から始まる)があるのですが、今日
はどちらになさいますかな?」
治兵衛「わ、わたくしはまだ初心者ですから、正風の方を…」
道三 「では『新撰菟玖波集』ですな」
治兵衛「これですか。しかし、いい紙を使っておられますね」
道三 「まぁ…毛利のご先代(元就)様を診たこともありますからねぇ…」
治兵衛「毛利の、ですか。毛利といえば中国の数国を支配するという大勢力。なるほど、毛利もかなりの財力を
持っているのですね」
道三 「毛利といえば、いま、羽柴様が戦っておられる相手ですが…」
治兵衛「それは承知しております。ですが、『彼れを知り己を知らば、百戦して殆うからず(孫子・謀攻篇)』
と申しますし、ここでわたくしが毛利を貶める言葉を吐いたところで何にもなりますまい」
547:人間七七四年
07/05/13 22:33:14 OujVezx8
(20)
道三 「成長されましたな。…ちと予定を変えましょう。連歌が一区切りついたら、さっそく房中術のいろはを
お教えいたしましょう」
治兵衛「房中術のいろは?」
治兵衛「あれ? 先生、房中術のいろはを学ぶのに、おなごはいないのですか?」
道三 「直におなごのからだに触れるのはもうしばらく後です。まずは、おのことおなごのからだというものに
ついて学ばれることです」
治兵衛「なるほど」
道三 「おのことおなごのからだは、股のところの造りがいささか異なっております。それはお分かりですな」
治兵衛「はい。見たことはございますから」
道三 「ただし、一つ似ているところがございます」
治兵衛「それは?」
道三 「ここにございます」
そう言うと、道三は治兵衛の腰に手をかけ、一気に袴を下ろした。はずみで褌も下ろされ、治兵衛の股のものが
あらわになった。
こう書くと、このスレ的には、
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
↑のテンプレのパターンなのであるが…残念ながら?今回に限っては、というか、本作における秀次については、
そうやすやすとは掘られないのである。
治兵衛「せ、先生? 何ゆえ袴を…きゃっ!な、なに触ってるんですか!」
道三 「ふむふむ。…これはなかなかの逸物ですな。この年で皮がほぼ剥けておるとは」
治兵衛「皮が剥けている?どういうことですか?」
道三 「ほれ。ここじゃよ、ここ」
治兵衛「ここ?」
548:人間七七四年
07/05/13 22:34:39 OujVezx8
(21)
道三 「お分かりですかな?股のものは、先端部分(亀頭)と他の部分とでは異なっているということが」
治兵衛「はぁ…。なるほど、色が違いますね」
道三 「そうです。この先端部分こそ、おのこが感じる部分なのです。おーい、たれかおらぬか」
下男某「はい。先生、何でしょうか?」
道三 「お、これはいい。おぬし、衆道の心得があったな」
下男某「えっ?ま、まぁ少しくらいは…」
道三 「これを咥えよ」
下男某「い、いいんですかい?」
道三 「いいぞ。ただし、この方は羽柴様のご一門じゃ。咥えるのはよいが掘ってはならぬぞ」
下男某「分かりやした。いや~若衆の股槍を咥えるなんて久しぶりだなぁ~(ウキウキ)」
治兵衛「せ、先生。この者は?」
道三 「わたくしの家で使っておる者です。気のいい働き者ですよ」
治兵衛「いや、咥えるって…あふっ!」
チュパ、カポッ、ゴボッ…。野郎の淫欲を刺激する淫らな音が室内に響いた。そしてその間、下男某の手は休む
ことなく治兵衛の性感帯をまさぐり続ける。
この下男、かなりの好き者である。治兵衛のものを咥えながらも、己の股のものもしごくことを忘れない。
治兵衛「き…気持ちイイ!せ、先生、これは?」
道三 「口舌を使うとはこういうことなのですよ。口舌も、おのこの感じる部分も、おなごの感じる部分も、他
のところよりも刺激に対して敏感な造りになっております。ここに程よい刺激を与えると、気持ちよく
なるのです」
治兵衛「なるほど…しかし、気持ちイイ!な、何か出そうですーっ!!」
道三 「構いません。出しなされ」
治兵衛「アッー!」
―治兵衛はこの時、初めて射精というものを経験した。
下男某「う~ん、やっぱり若衆の精は最高!(はぁと)」
道三 「うむ。まことご立派な精にございますな。この様子だと、この股のもの、さぞやおなごどもを悦ばせる
こととなりましょう。いやめでたいことですな」
…ここのところ、ネタを練っておりませんので遅々として進みませんが…(22)以降はまた後日。
549:人間七七四年
07/05/13 22:43:40 TIAP8NZi
地味に期待しておりますぞ
550:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/05/13 22:58:55 /xiOqFI1
正統かつ危険なネタ、乙に御座候。
551:人間七七四年
07/05/15 21:20:59 zpdHndN4
無双OROCHIに最強にして最悪なる男たち、降臨
「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい。(ついに赤尻が掘れる・・)」
「この鬼日向の相手をするものはおらぬかな」
552:人間七七四年
07/05/16 06:59:48 90s/Rboq
むしろOSHIRIの方が似合うような。
553:人間七七四年
07/05/16 11:56:12 tq7dmimH
新たな戦国尻ゲーム誕生の予感…!
554:人間七七四年
07/05/16 20:12:35 u5KPryd5
時空を超えて三國の英雄の尻を掘ったり掘られたり・・・か。
555:人間七七四年
07/05/17 03:09:28 RTZPglud
水戸肛門
木曽川の渡しの元締め木曽屋は後からやってきた
ヤクザの黒川屋にことあるごとに嫌がらせを受け
いままさに御用達看板を奪われようとしていた。
今日も木曽屋の人足が川原で店開きをしていると、
黒川屋の渡し壱「うおおおっ!!木曽屋のやつらの尻はわしの物じゃ~!!」
黒川屋の渡し弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
黒川屋の渡し壱「誰に断ってここで商売をしてやがる!食らえっ!!」
木曽屋の渡し壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
黒川屋の渡し壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
木曽屋の渡し壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
黒川屋の渡し壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
そこへ我らがご老公ご一行がやってきた!
八兵衛「ご隠居!善良そうな人足がやくざ者たちに犯られてますよ!」
光圀「助さん!格さん!!」
助さん、格さん「はっ!!」
助さんと格さんは股間の竿を熱くたぎらせると強姦現場へ突入!
ヤクザ者たちにハイパー兵器を叩き込んだ!!
助さん「無法なことはやめろ!食らえっ!!」
黒川屋の渡し弐「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
助さん「ふんっ!ふんふんっ!!」
黒川屋の渡し弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
助さん「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
その後ろでは格さんもヤクザを抱えあげ駅弁スタイルでまぐわいを楽しんでいる。
黒川屋の渡し壱「こりゃかなわねー!逃げろーっ!!」
黒川屋の渡し弐「ひぃぃ、待ってくれ~っ!!」
悪党たちは尻を押さえると一目散に逃げていくのだった・・・・。
556:人間七七四年
07/05/17 03:25:56 RTZPglud
こうして、人足たちの危機を救ったご老公一行はその晩木曽屋に泊まることになった。
光圀「さて、昼間のお礼をその体で返してもらいましょうか」
木曽屋主「なっなにを・・・?」
光圀「するに決まっておろうが!食らえっ!!」
木曽屋主「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
木曽屋主「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
光圀「わしくらいの年になるとお前さんのような初老位の緩い尻がちょうどいいわい!!」
木曽屋主「あひぃーーーーっ!!」
ご老公がのの字を書くように腰を目にも止まらぬ速さで回転させると木曽屋の主は白眼をむいて失神してしまった。
一方後ろでは助さん格さんが番頭や丁稚の少年に襲い掛かり、
どこから現れたのかお銀、飛猿、八七も人足達を犯していた。
八兵衛「みんなしょうがないなー、さてノーマルなおいらはおまえさんと楽しませてもらおうかな?えへへ」
木曽屋の娘「いやー!来ないでぇっ!!」
八兵衛「ええぃ!おとなしくしろいっ!食らえっ!!」
木曽屋の娘「きゃあああっ!まっ股が裂けるうっ!?」
八兵衛「ふんっ!ふんふんっ!!」
木曽屋の娘「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
八兵衛「嘘を言うな!こんなに乳首を硬くして!!」
木曽屋の娘「あひぃ!つままないでぇーっ!!」
こうして穴という穴をむさぼりつくしたご老公一行は晴れ晴れとした面持ちで木曽を後にし旅立っていった。
557:人間七七四年
07/05/17 04:09:20 7BfWr1xO
残虐無惨w
558:人間七七四年
07/05/17 05:58:01 SQ6wMdat
ちょw
ウケたww
559:人間七七四年
07/05/17 09:49:14 CihBgVq+
URLリンク(www.nicovideo.jp)
男色格闘技ゲーまでできてるんだな
560:人間七七四年
07/05/18 00:58:09 3Ri+Sp19
>>556
そんなオリンピック級男色集団にあって何故ノンケの八兵衛は無事なんだろう・・・。
561:人間七七四年
07/05/18 13:13:00 VrPUOw6u
丹羽さんバリアの劣化版、八兵衛バリアでも持ってるのかもな
562:人間七七四年
07/05/20 18:35:36 S/xl31aA
塙団右衛門はすごかったなあ。
563:人間七七四年
07/05/21 07:36:11 +4LyJl4y
まとめサイトさんが更新しにくいらしいから、あの活躍読みづらいんよな。
まあ無理は言えないから仕方ない。
564:人間七七四年
07/05/21 22:53:05 RIqA0bZ3
へえ、まとめサイトがあるの?知らなかったな。
ということで、ふんっ!ふんふんっ!
565:人間七七四年
07/05/21 23:24:07 5vZugXK3
今年の大河の風林火山に出てくるヒサという矢崎の娘はあれは、確実に攻め女だ!
父親も平蔵も掘られているに、違いない!
で、まとめサイトってどこ?テンプレにもないし、どこにあるのか、さっぱり分からぬ。
566:まとめサイト
07/05/22 10:11:08 RSA8kaL+
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
ここっス。だけど3スレ以降の更新が止まってるんで。
567:人間七七四年
07/05/22 12:58:08 l5K2ZLAH
一領愚息に死ぬ程笑った
何かに負けた気分だ
568:人間七七四年
07/05/22 14:07:10 rxt6EGGF
┏━┓\ (_・ |/(゚Д゚ )|\. |山| ._∧ ∧(oノヘ|/(-./ ●>>2「た、たすけてー」
┃掠疾┃ \ |\Ю__∧ ∧(oノヘ| ̄ (_・ |/(´∀` )|\./ 騎 騎 騎 騎
┃如如┃ \ (_・ |/(゚∀゚ )|\ |\Ю ⊂)_|√ ./ 弓弓弓 弓弓弓 弓弓弓 弓弓
┃火風┃ \ |\ Ю ⊂) |√ヽ (  ̄ ~∪ )^/ 槍槍槍 槍槍槍 槍槍槍 槍槍
┃不徐┃ \ (  ̄ ~∪ )^)ノ .|| || ~( | (´.(./足 足足足 足足足 足足足 足足
┃動如┃ \||` || ( | ( | (´⌒(´⌒;; (./ 足 足足足 足足足 足足足 足足
┃如林┃ \⌒ (´∧∧∧∧ (´⌒ /
┃山侵┃ とりあえず、 \ < の 騎>(´⌒/ 小 土 真 騎騎騎 小 馬
┣━┛旗でも立てておこ\ < 予 馬> / 山 屋 田 ● 幡 場
┃ \<感 ス > ./ 田 昌 昌 信 虎 信
――――――― <! レ >/ 信 次 輝 玄 盛 春
◆◇軍師助言◇◆ / ∨∨∨ ――――――――――
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||./ | \ |風|
||| ____ 勘助 曰く/ <>==<。>■■\ .|林|\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||| / ヽ / ̄ ̄ ̄/ |,|ii_/i|=|■■■\|火| / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦い
||| \jノ,==∞=; | / .|==='T'';i■■__| \.|三√ ゚Д゚) / \______
||| _ミ,,._´Д`) < / /====||ヽ \三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, |風|
||| ノ=ノ」:|_V」lヾ_, | / -./'"""""' "/|------- \(:::::::::::) ,,、,、,,, __ .|林|オー
||| (乃ノ ):::::| /つ \_./ |LLLLLLL_|/ \/|三|\ ∧_|風|∧_|火| ∧_
|||||||||||||||||||||||||||||||| HIT / 御旗楯無、ご照覧あれ! \∪. (. .|林| |山|(
569:人間七七四年
07/05/23 00:12:03 utCNNO04
【週刊・立花誾千代の男を掘るコツ】
ご存知、立花道雪の娘にして立花家当主の立花誾千代が著した男の尻を掘る入門書!
著者・立花誾千代の夫・戦国時代のマスオこと立花宗茂を使い、分かりやすい図説も付いて男の尻の掘り方を懇切丁寧に教えてくれます。
女人限定で、お買い求め頂けます。
第一号には、男を掘るための道具・心構えなどを収録。特別付録に浦上3号が付いて、特別価格300両。
これで、貴女も尻掘り名人!目指すは、今は亡き大政所さま!!(でも、掘り取ってはいけません。)
今後のラインナップ
第二号:女が男を掘るとき~無理矢理にでも掘ってしまえ!~
第三号:男が女に掘ってくれと頼まれたら~言葉攻めで掘りまくれ!~
第四号:特別ゲスト・北政所(おねねさま)と立花誾千代のノーカットスペシャルトーク
第五号:男はいろいろ~SMプレーから赤ちゃんプレーまでを網羅~
第六号:男が女を掘ろうとしたときのとっさの対処法~細川ガラシャさんから学ぼう~
第七号:上司を掘りたくなったら~誾千代、家康を掘ります!~ 協力:本多正信さん、酒井忠次さん
第八号:レズなど外道!!~小松姫に掘られた女たち、そして狙われる立花誾千代~
第九号:誤った掘り方全集~山内一豊から学ぶ~
第十号:有名な掘り女たち(和泉式部もいるよ!)~それぞれの掘り方~
お問い合わせは、立花誾千代まで。
570:人間七七四年
07/05/23 00:15:23 mBW2Y0GF
>>569
ワロタ
571:人間七七四年
07/05/23 00:24:34 UfuKCwEb
その頃、宗茂は…
立花宗茂「もう掘られるのは嫌だ、あんな城いられるか!」
小早川秀包「災難でしたねぇ。でもいつまでも城に戻らぬわけには行きますまい」
宗茂「俺にあのゴリラ女に掘られろというのか!?」
秀包「いや、そんなつもりでは―」
宗茂「この義弟めっ!食らえっ!!」
秀包「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
宗茂「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀包「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
宗茂「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
秀包「天にまします主よ、男色の罪をお許し下され、アッー!!」
男同士背徳プレイで盛り上がっていた。
572:人間七七四年
07/05/23 01:03:11 xajLHn1I
肛門掘られる
農民壱「うおおおっ!!西山荘やつらの尻はわしの物じゃ~!!」
農民弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
大日本史編纂の予算確保のため八公二民(実話)など過酷な税制を強いた水戸光圀に対し
農民達の怒りが爆発!水戸ではついに大規模な暴動が勃発した。
光圀「助さん!格さん!!堀らしめてやりなさい!!」
助さん、格さん「はっ!!」
助さんと格さんは股間の竿を熱くたぎらせると暴徒の波へ突入!
農民たちにハイパー兵器を叩き込んだ!!
助さん「一揆はご法度だぞ!食らえっ!!」
農民壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
助さん「ふんっ!ふんふんっ!!」
農民壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
助さん「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
その後ろでは格さんも農民を四つんばいにし後ろからのしかかってまぐわいを楽しんでいた。
しかし、助さん格さんがいくら掘っても、後から後から新しい農民が現れ襲い掛かってくるため
さすがの二人も精魂尽き果て、とうとう押し倒されてしまった。
農民四七八「敵が怯んだぞ!食らえっ!!」
助さん「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
農民五二一「ふんっ!ふんふんっ!!」
格さん「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
庄屋「光圀はあの屋敷の中じゃ!突撃せよ!!」
助さん格さんを撃破した暴徒はついに西山荘突入を開始した。
光圀「ひぃ・・・、お銀、矢七、飛猿はどうしたっ!?」
形成不利と悟った忍たちはとっくの昔に光圀を見限り逃げ出してしまい
今、彼の傍にいるのは八兵衛一人だけであった。
八兵衛「もう、しょうがないなぁ~」
そう言うなり八兵衛は袴をおろすと熱くなった股竿を剥き出しにした。
光圀「おおっ!八兵衛!!わしを守るために百姓どもと戦ってくれるのか!?」
八兵衛「違いますよ~!私はもともと百姓の出ですから、
彼らが勃ち上がったとなればご隠居と袂を分かっても彼らに味方せざる負えませんよ」
なんと八兵衛は一揆側に寝返ってしまった。
光圀「この裏切り者めぇっ!!」
怒った光圀は懐の短刀で切りかかったが、いくらうっかりな性格とはいえ矢七の子分である。
八兵衛は師匠譲りの俊敏な動きで刃をかわすと掌底突きで光圀をど突き倒し、その老体に襲い掛かる。
八兵衛「さぁ!逝きますよ!ご隠居!!」
光圀「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
八兵衛「ふんっ!ふんふんっ!!」
光圀「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
八兵衛「嘘だぁ!こんなに股の竿を硬くしておいてぇ!」
光圀「あひぃ!しごかないでぇ~っ!?」
こうして西山荘は紅蓮の炎に包まれ、
同時に70年近く守りとおされてきた水戸肛門の初尻も無残に散らされることになってしまった。
573:人間七七四年
07/05/23 05:58:59 NIjb8E/+
>>572
ううむ、暴君が一番弱そうなキャラに掘られてしまったか。
これってWIZ4のホークウィンドがディンクに倒された時みたいだ。
574:人間七七四年
07/05/23 09:17:27 +rhaohNV
いや、御老公の事だから幻影だったとか影武者で本体はミサィルで脱出してそうだ・・・。
ん?何だあの光、人みたいのがとん
575:人間七七四年
07/05/23 10:00:59 c1u3CtLT
確か前スレで権大納言叙任の時
勅使に黄門=肛門だからと掘られたよーな…
けど、アレも影武者かもしれん。
576:人間七七四年
07/05/23 12:24:04 mBW2Y0GF
こんなに弱い光圀など光圀ではない。
577:人間七七四年
07/05/23 13:51:41 cbf5VywR
第二次世界大戦終結直後の
ブラジル日系人社会と同じ様相を呈してますな
578:人間七七四年
07/05/23 16:19:47 utCNNO04
な、なんたる・・・。黄門様が・・・かの織田信長と拮抗しなさった光圀様が、掘られるなど・・・!
ありえぬことだ!その黄門様は影武者じゃ!!某、そう信じたいッツーーー!
579:人間七七四年
07/05/23 18:24:53 +rhaohNV
多分本人が出てくると百姓が全滅して税が取れなくなるから影武者を立てたんだろうな。
580:人間七七四年
07/05/26 17:26:06 eUvR4/Lf
ちょっと丹羽さんが通りますよ
581:人間七七四年
07/05/26 18:27:48 2p1U3edM
丹羽さん来るの・・・?
うれしいなぁ。
美しい国・三河へどうぞ。
来てくれると嬉しいなぁ。
で、僕のところで一生付いていてほしいな。
徳川家康 心よりの願い
582:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/05/26 21:06:51 yir3EN7+
先に掘り続けている間には、他の者には掘れないもんな。
583:人間七七四年
07/05/27 02:01:06 eLiO14xw
さて、ここからいかにして天下屈指の攻め回避能力を描くか、ですが…まずはしゃぶりから…
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(22)
読者諸兄にも覚えがあろう。ひとたび性の快感というものを覚えると、これを抑えるのはまことに至難の業である
ことを。
かく言う筆者も、自慰というものを覚えて久しいが、その回数は減るどころか、いまだ増加傾向にある(子作りの
前に涸れはしないかと思うこともあるが、なかなか…)。
これは、治兵衛とて例外ではない。とはいえ、彼にはのんびりと自慰に耽る暇はなかった。早く口舌と股のものを
鍛え、掘られないようにせねばならない。その危機感が、彼をして、立ち止まることを許さなかったのである。
初めての射精からしばらく経ったある日のこと。今日も今日とて、治兵衛は、曲直瀬家を訪ねていた。
道三は、単に当代随一の医者であるのみならず、利休に茶を、五山に仏法経典を、足利学校に諸子百家を(その中
には兵法もあった!)学んだという大知識人でもある。しかも、その人となりは温厚篤実にして冷静沈着。何かを
学ぼうとする者にとっては、いや、特にそういう意識のない者にとっても、曲直瀬家とは、我が家同然に寛げる場
所であった。
そんな環境に身をおくことができる幸せを、治兵衛は感じていた。勿論、この幸せは、叔父・秀吉と秀長の尻の犠
牲の上に成り立っていることも承知している。
単に己の尻の操を守るだけではない。羽柴の家を守り、天下安寧の為に働く。そして、おなご達と和合し、多くの
子孫をもうけて次代に繋ぐ…。心も、股のものも、大いに奮い勃っていた。
道三 「おお、参られましたか。では始めましょうか」
治兵衛「はい」
道三 「子曰く~(漢籍の講義等。中略)~では、本日はここまでとしましょう」
治兵衛「(少し赤面しつつ)では…あちらの方を…」
道三 「そうですな。では、場所変えましょう」
道三 「本日の課題は、この者を絶頂に導くことです」
下男某「ウホッ!治兵衛様にしゃぶってもらえるんですか?」
治兵衛「よ…よろしくお願いします」
下男某「こちらこそ。んじゃ…」
下男某が衣をまくると、股のものが姿を現した。よく使い込んでいるらしく、太さ、長さ、硬さ、色つや、そして
臭いの五拍子の揃った、かなりの逸品である。玉×も堂々たるものであった。
道三 「これほどのものを持っておるのですから、おなごにも使えと話しておるのですが…」
下男某「ですけど…おなごどもはしゃぶってくれないんですよね…」
584:人間七七四年
07/05/27 02:02:33 eLiO14xw
(23)
道三 「なにぶん初めてですから、通常でしたら、行水などしてよく洗い清めたものを咥えていただくところなの
ですが…」
治兵衛「分かっております。戦場では、野郎の尻を掘り取ったばかりの臭い股槍とも相対するのですからね。この
くらい…とはいえ、臭いですなぁ」
下男某「分かる?実は、さっきしてきたばっかりなんだぁ(てへっ)」
治兵衛「道理で…な~んかつーんとくる臭いがすると思った…」
特殊な性癖の持ち主ならともかく、治兵衛はノンケである。本来であれば、野郎のものを咥えること自体、嫌悪感
を抱かずにはいられない。しかし、掘られるのと比べるとどちらがましか、となると…治兵衛は覚悟を決めた。
いや、ここを訪ねてくるより前から、その覚悟はしていた。実際の戦場では、さらに苛烈な受け攻めが待ち構えて
いることであろう。こんなことで退くわけにはいかないのである。
治兵衛「よし!某殿、参りますぞ!」
下男某「はい!」
カポッ!治兵衛は下男某のものを咥え込んだ!それと同時に、治兵衛の口内には大量の唾液が分泌される!
下男某「あおおっ…見目麗しい若衆にしゃぶってもらえるなんて…」
主人・道三の眼前で、穢れを知らぬ見目麗しい若衆にご奉仕してもらう。衆道大好きの下男某にとって、これほど
興奮するシチュエーションはない。股のものは、もう痛いくらいにギンギンになっていたが、さらに膨張する。
治兵衛(何だよこれ!ただでさえでかいのに、咥えた途端にまたでっかくなっちゃったよ!…と、とにかく、手荒
に扱ってはいけないんだったな…こうか…)
「ろろわひわわ゛へすはな(ここはいかがですかな)」
下男某「んんっ!×袋を優しく撫でられると…某、感じちゃう!」
垣間見る父母のまぐわいや先日の下男某のしゃぶり方を思い出しつつ、治兵衛は口を動かした。もちろん、その一
方で、玉×など、他の感じる部分をもさわさわと攻め勃てる。
若年にして老練さをも感じさせるその攻めのいやらしさは、かつてのYS土橋(プロ野球板やぴんく系の板を参照
のこと)の如し。
治兵衛「ろ…ろれれわひはおふはひまぬほ(そ…それでは舌を使いますぞ)」
治兵衛の口内の唾液はますます量を増し、野郎の淫欲を刺激する淫らな音が室内に響いた。泉の如く淫水を湧かす
おなごの股壷でも、これほどの淫らな音を出すことはできまい。
道三 「なんと…なんという淫らな音をたてられることか…」
老境に入って久しく、かつ、衆道にはさして興味のない道三の股のものがむくむくと勃起する。
下男某「すっ凄い!これが若衆のしゃぶりだなんて信じられない…アッー!」
かくして、下男某は絶頂に達した。さっきしたばかりと言っていた割には大量の精を放ったが、治兵衛は、それを
全て受け止めたのである。
585:人間七七四年
07/05/27 02:04:44 eLiO14xw
(24)
下男某「だ…だんな様…これほどのしゃぶりの技を持つお方は初めてにございます…」
道三 「うむ…さもありなん。このわしの股のものが久々に勃ちよったくらいじゃからのう…」
治兵衛「そ…それほどのものでしたか?」
道三 「ええ。股のものを咥え込む技そのものもさることながら…」
治兵衛「他に何か?」
道三 「音です」
治兵衛「音?」
道三 「これほど淫らな音をたてたお方は初めてです。あのような音を聞いて興奮しない者などおりますまい」
治兵衛「音も大切なのですか?」
道三 「さよう。まぐわいというものは、人と人とが直に触れ合うものですからな。単に見目麗しいというだけでは
不足なのです。見て美しく、聞いて興奮し、触れて心地よく、嗅いで安らぎ、味わって美味である。五感の
全てでその悦びを感じてこそ、真のまぐわいというもの」
治兵衛「なるほど…」
道三 「しかし、これほどの技を、いかにして習得されたのですか?」
下男某「あんなにうまいんですから、もう、百や二百はしゃぶってるんじゃないんですかい?」
治兵衛「とんでもない!今日が初めてですよ!」
道三 「初めて?」
下男某「嘘!絶対何かしてますって!でないとあんな舌遣いはできませんよ!」
治兵衛「まぁ…真似事はしてましたが…」
道三 「治兵衛殿。皆の後学の為です。どのようなことをなさっていたのかお教えいただけませぬか」
衆道には興味はないとはいえ、治兵衛のしゃぶりっぷりは、道三の向学心をいたく刺激したようである。かなりの
老境にあるには関わらず、そのこつを知ろうとする瞳は、少年のそれの如き輝きを見せていた。
治兵衛「はぁ…。さすがに叔父上の郎党どものものを咥えるわけにもいかず、堅魚(鰹の干物。現在のような鰹節
ができたのは江戸時代)等を見よう見まねでしゃぶったりはしておりましたが…」
それを聞くと、道三は、さもありなんとばかりに大きく頷いた。何か得心したようである。
道三 「なるほど。それですな」
治兵衛「それ、とは?」
道三 「堅魚をしゃぶっておられたことですよ」
治兵衛「堅魚がよかったと?しかし、堅魚は股のもののように膨らんだりピクピクしたりはしませんが…」
道三 「確かに、股のもののように動きはしませんが、そのおかげで、治兵衛殿の口からは大量の唾が出せるように
なったものと思われます。唾というものは、ものを食べている時に出るものですからな」
治兵衛「ということは、わたくしのしゃぶりがよかったのは唾のおかげだと?」
道三 「そういうことです」
(25)以降はまた後日。
586:人間七七四年
07/05/27 22:59:37 AtAsWX5z
男色戦国を生き延びようとする治兵衛が健気で泣けるw
先の大河の成宮某かと思うと尚更w
作者殿も、これを親御様に見られると羞恥至極ですな。
お疲れ様です。
587:人間七七四年
07/05/28 09:54:27 PD07nwae
BL日本史結構面白そうだなぁ・・・
買った?
588:人間七七四年
07/05/28 15:07:33 5p5tyEoB
>>587
立ち読みした。
個人的な感想だが、何を今更な散々ガイシュツネタと、今じゃ失笑ものだぜな大間違いネタと、
おいおいそれは幾ら何でもこじつけが過ぎるぜな捏造ネタが大半だった。
ファンの人にはスマソが、腐女子が自分で間違いなどを訂正しつつ読む入門書としては
まあまあだけど…と言う感じ。
それだけじゃスレチ気味なので、
太閤記(たアッー!いこうき)作者殿、今回もお疲れ様でした。
男の性(さアッー!が)も色々、悲喜交々ですな。
589:人間七七四年
07/05/28 22:17:00 TTgaAqLj
イラスト書いてる九州男児って小姓のおしごとの松山花子でしょ?
590:人間七七四年
07/05/28 22:29:13 h9GiIVZ/
作者殿、乙でした。愉しませて頂きましたぞ。
治兵衛は若年にして土橋さんの域まで達しているのか……
591:人間七七四年
07/05/31 01:20:11 E92RMMO6
幼女萌えで秋葉系のため関東から離れられない北条氏康。
京の雅な尻に惹かれ西を目指す今川義元。
野性味あふれる田舎男の体目当てで信濃を侵略する武田信玄。
三人の利害が一致し、ここに三国同盟が成立した!
592:人間七七四年
07/05/31 01:51:53 dfcpdYF8
ごめん、どこがどう一致してるのか今一つわからんw
593:人間七七四年
07/05/31 08:55:54 cc4NoRLv
下手に趣味がかぶるとまさに血みどろの掘り合いになるからなw
594:人間七七四年
07/05/31 11:36:38 F2EPiWJn
幼女萌え北条だけがこのスレの良心ですねw
595:人間七七四年
07/05/31 15:25:17 ru0znui1
いや、まったく持って良心じゃないと思うぞWWWWWWW
596:人間七七四年
07/05/31 15:50:25 CP0wjLyT
12歳位で普通に嫁ぐこの時代の幼女って一体いくつなんだ?
597:人間七七四年
07/05/31 19:41:33 gT+VBl3H
>>596
裳着(もぎ)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
を迎える前とか、七五三などの儀式の前とか?
598:人間七七四年
07/05/31 19:45:28 sM0vs2nO
シリとケツの違いを教えて下さい
599:人間七七四年
07/05/31 19:58:48 9ohIIeRw
URLリンク(i-get.jp)
600:人間七七四年
07/05/31 20:38:23 ujd/dR96
>>599
こんな太閤立志伝見た事ねえw
まさに太アッー閤立尻伝だなあ…。
とはいえ、源四郎も穴がち下郎でもあるまいに…どうせなら、塙団右衛門と鬼日向殿に出てもらいたかった。
601:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/05/31 20:39:32 b1gfyQwn
>>599
保存した。名作thx
602:人間七七四年
07/06/01 21:17:23 TjjnfdA2
>>600
5はシナリオジェネレーターを使えば自分でイベントつくれるんだよね。
元康と瀬名姫の初夜イベントとか誰か作ってくれよ。
603:人間七七四年
07/06/01 22:18:48 n97hRfJ3
「掘ーレー 掘ーレー♪モーホーサンバ♪掘ーレー 掘ーレー♪モーホーサンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「あぁ 恋せよ お尻♪掘ろうぜ イチモツで♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「うんちの穴ということさえ忘れて 堀りまくろう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「モーホー サーンバー♪掘レ♪」
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
604:人間七七四年
07/06/02 00:24:45 YlRJKejB
上田原の戦い
天文17年2月1日。
信濃全土の平定を目指して5千の兵を率い北信濃に侵入した武田軍。
それに対し葛尾城城主村上義清は武田軍の半数にも見たぬ数で戦いを挑んだ。
晴信「ぐふふふっ、山深き地に住む野性味溢れる男達の尻がどれほど締まるか楽しみじゃわい」
前年攻め落とした滋賀城で獲た捕虜達の尻が意外によかったことから、
更に山奥、葛尾の者達の尻締りにも期待し勝利後のまぐあいに想いはせ股間を熱くする武田晴信。
よもや自軍が戦に負けるなどということは微塵も考えず油断していた。
村上兵壱「敵は我が軍の二倍ですぞ!」
義清「敵が我が方より少なければ既に誰かが掘った尻しか掘れない可能性もある、
だが多ければ誰かの白液で汚れた尻に挿れる心配はない、皆に綺麗な尻が当たる計算になる!!
しかも、全員を捕虜にすれば一人で二人掘れるのじゃ!こんな嬉しいことはないではないか!!」
村上兵壱「おおっ!なるほど!!」
村上兵弐「勝てば掘り放題というわけですなっ!うおーっ!やったるわい!!」
義清の言に村上軍の士気は大いに高まり、兵士達の股間も激しくフルンヘッド!!
かくして両軍は上田原で激突した。
義清「全員死兵となって戦うのじゃ!!」
村上兵壱「うおおおっ!!晴信の尻はわしの物じゃ~!!」
村上兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
村上義清を先頭に決死の覚悟で突撃する村上軍は瞬く間に武田軍を蹴散らし晴信のいる本陣に迫った。
晴信「ばっ、馬鹿な・・・!?」
義清「見つけたぞ!晴信!!覚悟ーっ!!」
晴信を押し倒して衣類を剥ぎ取った義清は彼の尻にハイパー兵器を叩き込んだ!!
ズブブブブ・・・・・
晴信「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義清「なにが裂けるじゃ!まだ先っちょしか挿っておらんぞ!」
ズブブブブ・・・・・
晴信「うぎゃあああああっ!!」
義清「ふう、全部収まったわい!」
晴信「痛いっ!痛いですっ!!後生ですからもう許してください・・・」
しかし義清は晴信の哀願を無視し力任せに腰を動かし始めた。
義清「ふんっ!ふんふんっ!!」
晴信「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
晴信「あひぃ!しごかないでぇ~っ!?」
こうして武田軍は無残に敗北。
一時捕らえられた晴信は義清に掘られた後、足軽達に姦されそうになるも、
駆けつけた板垣信方、甘利虎泰が身代わりになってくれたため辛くも脱出した。
しかし武田晴信の悲劇はこれで終わらなかった。
多数の兵と重臣を失い命からがら逃げ帰ってきた晴信に母親の大井夫人は激怒。
晴信「母上!お許しくだされ!?」
大井夫人「ゆるしません!諏訪大社に変わってお仕置きよっ!」
晴信「ぬあああっ!挿ってくるうーっ!?」
股間に諏訪八号を装着すると激しく息子を折檻し慢心を戒めたという。
605:人間七七四年
07/06/02 06:38:57 Q/WyMHxU
>>602
それなら、
「酒井忠次の秘蔵コレクションシリーズ」
「松永弾正の夜の営みシリーズ」
「氏康はじめての外出」
「塙団右衛門ケツ風禄」
「鬼日向・血槍三代」
「家康脱糞シリーズ」
とか、もっと先に作らねばならぬものがあろう!
606:人間七七四年
07/06/02 16:59:29 YlRJKejB
信玄 汚くてもよく締まる尻が好きの野尻マニア
謙信 見境なし
氏康 幼女と素股プレイが好き
義元 高貴な方の綺麗な尻が好き、潔癖症
信長 鉄砲の穴プレイなど新境地を開拓
家康 女受け
長慶 ノーマル
元就 近親相姦好き
宗麟 マリア像に欲情
607:人間七七四年
07/06/02 22:31:59 YlRJKejB
太閤立志伝5イベントソース
//★ウホッ厠イベント
チャプター:{
イベント:ウホッ厠イベント{
属性:一度だけ
発生契機:室内画面表示後(無効,自宅)
発生条件:{
調査:(人物::主人公)==(人物::豊臣秀吉)
調査:(人物::主人公.奥さん)==(ねね)
}
スクリプト:{
ナレーション:[[ゴロゴロ…]]
ひとりごと:[[ぬおっ!腹が痛くなってきた…]]
ナレーション:[[突然強烈な腹痛に襲われ厠に駆け込んだ…]]
ひとりごと:[[ふう、なんとか間に合ったわい]]
ナレーション:[[ドンドン!]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[誰か入っているのか?]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[入ってます]]
ナレーション:[[さらにしばらくして…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ええい!漏らしてしまうではないか!はよう出んか!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[そんなことを言われましても出すものを出さなければ出られませぬ]]
ナレーション:[[さらにしばらくして…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ぬおおおっ!!まだかーっ!?]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[ううむ、そうせかされては出るものも出なくなります]]
ナレーション:[[さらにしばらくして…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[まっ、まだなのか…?]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[もう少し、もう少しで出そうです…]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[もっ、もう我慢できぬっ…]]
ナレーション:[[バキバキ!]]
ナレーション:[[柴田勝家は戸を破壊すると厠に乱入した!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[うぎゃあっ!なにをっ!?]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[こうなったらお主の尻を尿瓶にしてくれる!!]]
ナレーション:[[ズブブ…!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ふんっ!ふんふんっ!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!!]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[おおっ!出そうじゃ!小便が出そうじゃ!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[やめてーっ!そんな汚い物出さないで…っ!!]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ええい!上役のお小水が汚いとは何事じゃ!!ありがたく受けよ!!]]
ナレーション:[[じょ~!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[出てるうっ!中で出てる…っ!?]]
会話:(柴田勝家,豊臣秀吉)[[ふうっ!すっきりしたわい!!]]
会話:(豊臣秀吉,柴田勝家)[[ひっ、酷い…]]
ナレーション:[[秀吉は柴田勝家に尿瓶にされてしまった!]]
}
}
}
なんかエラーが出るんだけど、これじゃダメなのかな?orz
608:人間七七四年
07/06/03 11:40:23 PA/R1p4p
偶発的くそみそテクニックじゃん!倫理的にエラーじゃねーの
609:人間七七四年
07/06/04 06:39:56 XBevJ2Ws
勝家と秀吉って、以外に仲がいいのかも知れないな。
610:人間七七四年
07/06/04 15:35:50 dWYe9tpj
秀吉を相手に勝家と成政はツンデレだったんだよ!
611:人間七七四年
07/06/04 18:18:39 JuYTa0wx
実際仲良かったらしいぞ
清洲会議での対立で急激に仲が悪くなったらしいが
612:人間七七四年
07/06/04 19:41:12 uzGJcB6f
光秀と秀吉も史実では仲良し
613:人間七七四年
07/06/04 20:02:47 JuYTa0wx
そりゃぁ光秀と秀吉と勝家で織田家を滅ぼしたわけだからな
全く仲がよろしいことで・・
614:人間七七四年
07/06/04 21:57:50 riphrTMO
>>611
そうかな?
手取川の合戦で勝手に帰った秀吉と勝家が?
考えられん。
615:人間七七四年
07/06/05 17:19:56 SVtsCS31
仲良しだって喧嘩ぐらいするさ
616:人間七七四年
07/06/05 17:27:27 ArV+krpX
URLリンク(www.uploda.org)
617:人間七七四年
07/06/05 19:01:51 M/yMEscI
史実ネタが煮詰まってきたら尻に帰れ
618:人間七七四年
07/06/05 20:14:40 akbvIRX3
太閤5でイベント作れるって、PC版?
ならやってみたいイベント一杯あるんだけどなあ。
619:人間七七四年
07/06/05 22:52:35 2Dhczdc1
>>615
喧嘩じゃねーだろ。
明らかに故意の裏切りだろ。
620:人間七七四年
07/06/06 01:37:07 aOqE3Fgt
片目のない勘助のことを見るミツ。
普通の女子なら悲鳴をあげて逃げ出してしまうところだが、彼女は動じなかった。
勘助「お前わしの顔が怖くないのか」
ミツ「怖くねえだよ、むしろ挿れて見たい・・・・」
そういった直後、ミツが着物の裾を捲り上げると、
股間には巨大で天をつくほど棒が反りあがった甲府地方の名産こけし甲斐弐号が装着されていた。
勘助「まっ、まさか・・・・」
ミツは勘助の失われた左目に竿の照準をあわせると一気に腰を突き出した!
勘助「ぎゃあああっ!眼が潰れるうっ!?」
ミツ「ふんっ!ふんふんっ!!」
勘助「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ミツ「嘘を言うでね!元々潰れているでねえかっ!!」
こうして甲府の夜はふけていった・・・・・。
621:人間七七四年
07/06/06 23:21:10 jjMKV8nl
>620
ち…ちょ!それはさすがに怖いですぞ!ミツやん激しすぎ!
しかし…となると、伝兵衛や平蔵も…ですか。
622:人間七七四年
07/06/07 04:49:29 In1uVsfG
昨日は母上に掘られたぜ
明日は父上掘ってやる
623:人間七七四年
07/06/07 07:50:01 CSiovhih
>>662
あー、結城秀康さんですか?
お父さん、嫌がって養子縁組計画してますよ!
624:人間七七四年
07/06/07 09:06:51 b/Fodg0R
ヽ、 / 思 佳
務 今 そ ! ! い き
め 宵 な ! | つ こ
よ. の た | !, い と
伽 ノ l′ た
を ゙! ___ 丶
,,ノ' ´ ` ' /=ミ
/ 彡ll'''´
} 彡lll
ノ|L_ ! ___ {彡lノ
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ',''゙ ,,、二''‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
625:人間七七四年
07/06/08 00:06:23 DDKBvUZ7
しかし、我ながら、秀次篇が続きますな。いっそ別作品にした方が良かったかな…。
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(25)
これより少し後のことであるが、天正十六(1588)年、道三は、先代・元就以来からの付き合いである毛利家に
「養生誹諧」なるものを寄贈している。当時流行の誹諧の調べにのせて養生法を記したこの誹諧の中に、唾について
言及した次の句がある。
「嚥唾 水上の 唾をはかぬ 玉のをハ つづきて老の 光つきせず」
ごくおおまかにいうと、「唾は吐かずに飲み込め。(飲み込まないのに比べ)長生きできるし、老け込まないぞ」と
いうことである。
現代医学の観点からいうと、唾にはパロチンというホルモンがあり、抗ストレス作用、老化防止作用等があるのだと
いう(逆に、強いストレスのある状態だと唾が出ないし、口臭も強くなる)。また、房中術の観点においても、相手
の唾を吸うことで、老化防止につながるとされている。まぐわいと口吸いの間には、結構な相関性があるのである。
そもそも、人体の半分以上は水から成っている。これは骨肉をも含めての話であるから、血液をはじめとする体液
は大半が水分であることは言うまでもない。若く健康な人の肌はつやつやしているのに対し、年をとり不健康な人
の肌がカサカサしているのも、水分の含有量の違いによるものである。
道三 「ともあれ、口舌については、もう文句のつけどころがございませんな。これでしたら、名高き羽柴様の赤尻
にも劣りますまい」
治兵衛「では…」
道三 「ですが、これだけでは不十分です。ひとたび乱(交)戦になれば、一度に何人も相手せねばなりませんから
ね。いかに口舌を鍛えても、そちらの方は何とも…」
治兵衛「やはり、掘られることは避けられないのですか…」
道三 「そうがっくりなさいますな。口舌を鍛えたことは、決して無にはなりませんぞ。おのこを絶頂に導くほどの
技を身につけられたということは、おなごも絶頂に導くことができるということなのですからな」
治兵衛「ですが…」
道三 「ここから先は、戦の場数を踏んでおられる方々と鍛錬なさることです」
治兵衛「場数を踏んでいる方々、か…。また叔父上を頼るしかないかな…」
秀長 「おお、早かったな。どうだ、成果は?」
治兵衛「はぁ…。しゃぶりの技は身についたようなのですが…それだけでは不十分とのことで…」
秀長 「そうだな。戦場においては、一対一とはいかんからな」
治兵衛「曲直瀬先生は『戦の場数を踏んでおられる方々と鍛錬なさることです』とおっしゃいましたが…いったい、
どのような鍛錬をすればよいのか…」
秀長 「ふむ。それなら…おい、与右衛門はおらぬか」
高虎 「ここに。殿、ご用とは?」
秀長 「そなた、治兵衛のしゃぶりの技を受けてみよ。で、だ…(ひそひそ)」
高虎 「分かり申した」
626:人間七七四年
07/06/08 00:08:25 DDKBvUZ7
(26)
秀長 「では治兵衛。与右衛門のものをしゃぶってみよ。二回果てさせたらそなたの勝ち。できなければ与右衛門
の勝ちとする」
治兵衛「何ゆえ二回果てさせたら、なのですか?」
秀長 「与右衛門の股のものは強大でな。一度果てたくらいでは萎えんのだよ。なにしろ姉川では、掘って掘って
掘りまくり、果てさせた者の精で川を白く染めたというくらいだからな」
治兵衛「なるほど…。与右衛門殿に勝てるほどであれば、戦場にあっても己の尻の操を守れる望みがある、という
ことですか…」
秀長 「そういうことだ」
高虎 「ものには、いささか自信がございます。では治兵衛様。存分にかかってこられませ!」
治兵衛「では!」
カポッ!治兵衛は高虎のものを咥え込んだ!それと同時に、治兵衛の口内には大量の唾液が分泌される!
高虎 「ぬおおっ…。これは音といい舌遣いといい、なかなかの技にございますな…」
治兵衛「まらまら、ほへははへすほ(まだまだ、これからですぞ)」
秀長 「ふむ。なかなかやるのう。これは、一回は果てるかな?だが…」
高虎 「む…むむ…アッー!」
治兵衛「ほひ、ひっはひ(よし、一回)!」
高虎 「むむ…それがしとしたことが…ですが!」
治兵衛「んんっ!」
治兵衛は驚愕した。今まで咥えていた高虎の逸物が、突如として口内から消失したのである。
次の瞬間!
治兵衛「うわっ!」
治兵衛の体が宙に浮いた。高虎が後ろに回りこみ、治兵衛を高々と抱き上げたのである。
高虎 「治兵衛様。後ろをとりましたぞ。こうなっては、それがしのものをしゃぶることもできますまい。これが
戦場でしたら、治兵衛様の尻は散らされておりまするぞ」
治兵衛「むむ…」
秀長 「よし、それまで!本日のところは与右衛門の勝ちだな」
治兵衛「い…いったい何が…」
627:人間七七四年
07/06/08 00:32:17 DDKBvUZ7
(27)
秀長 「治兵衛。何ゆえ負けたか分かるか」
治兵衛「いえ…。気がついたら、与右衛門殿のものが口内から消えていて…」
秀長 「他に気付くところはなかったか?」
治兵衛「他に?」
秀長 「そうだ。与右衛門がおぬしの後ろに回りこんだということは、そのぶん移動しているということ。おぬし、
その気配を感じなかったか?」
治兵衛「いえ…ただ与右衛門殿を果てさせることばかりに気が向いておりましたもので…」
秀長 「おぬしのしゃぶりの技は申し分ない。一度とはいえ、与右衛門ほどの勇将を果てさせたのだからな。あれ
なら、一度に数人の敵を相手にしてもいけるだろう。しかし、しゃぶりに夢中で気配を感じられぬようで
はまだ足りぬ。後ろを取られては尻は守れぬ」
治兵衛「気配を…感じる…」
秀長 「漢籍に…確か『列子』だったかな…なかなか面白い話があったな。あれを見てみるか」
治兵衛「『列子』?」
秀長 「竹中殿のところでちらりと見たくらいだから、よくは覚えておらぬ。今度、曲直瀬先生のところで聞いて
くるがよかろう」
次の日。
治兵衛「…というわけで、『列子』を拝読したいのですが…」
道三 「『列子』ですか。どれ…(ゴソゴソ)…おお、ございましたぞ。こちらです」
治兵衛「これですか…」
道三 「恐らく、小一郎殿がおっしゃっていたのは、この中の湯問篇でしょう」
治兵衛「ふむふむ…」
まぁ、『列子』湯問篇というより、夭逝の天才作家・中島敦の『名人傳』を想起していただいた方が良いのです
が…なにぶん時代が違いますもので…
治兵衛「―というわけで、しばらく、こちらにお世話になります」
ねね 「そりゃいいけど…。こんなところに寝泊りするの?」
治兵衛「はい。ここが一番『気配』を感じられそうなので。おばば様(仲)には内緒ですよ」
ねね 「分かってるわよ」
秀吉 「治兵衛がうちに厄介になるってのは、こりゃまた、どういう風の吹き回しだい?」
ねね 「さぁ?」
(28)以降はまた後日。
628:人間七七四年
07/06/08 13:32:58 JUfB9byq
作者様、乙でございます。
名人傳というと、確か弓の名人がどんどん登り詰めて、最後には
弓を射なくてもよくなって、最後には弓を射る事はなくなった、という
アレですかな?
治兵衛にも、ねねの「殺気」みたいな物を学ぼうというのでしょうか。
だとしたら治兵衛は恐ろしい達人になりそうな勢い・・・。
629:人間七七四年
07/06/08 15:04:40 aGAoCrex
>>628
ゴッドマザーが来るんじゃね?ガクガク(((゜д゜;)))ブルブル
630:人間七七四年
07/06/08 15:07:06 kKTDSHk6
ゴッドマザーと信長公の攻撃は回避不能です
631:人間七七四年
07/06/08 17:35:48 d5kK8aVN
それでも丹羽さんなら、、、丹羽さんならなんとかしてくれる
632:人間七七四年
07/06/09 11:05:30 LzMNnaWK
作者GJ。
名人傳か。動の極めしは不動。射の極めしは不射。
この話で一番好きなところは、一番になりたくて、自分の師匠と対決しちゃうところだった。
633:人間七七四年
07/06/09 11:16:07 /JxAkKG5
時代も国もスレ違いですが…名前が出てきましたのでちと書いてみました。
名人傳(めイイッ!じんでん)
(イイッ!ち)
遥か昔、唐の戦国時代のこと。趙の国の都・邯鄲に紀昌という雄野郎がいた。この野郎が、ある時、天下一の弓野郎に
なろうと思い立ったんだ。
紀昌「天下に遍く俺の精矢をぶっかけるぜ! さて、どの兄貴に師事したもんかな。やはり…」
当時、天下一の弓野郎といえば、飛衛の兄貴。なにしろ、遥か彼方の柳葉に精矢をぶっかけること百発百中。これほど
の野郎はそうはいない。紀昌は、はるばる飛衛の兄貴を訪ねて弟子入りすることにした。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、どうすれば、天下一の弓野郎になれますかぃ?」
兄貴は言われた。
飛衛「そりゃ目が大事に決まってんだろうがよ。決して瞬きしちゃなんねぇぜ」
紀昌「分かりやした」
紀昌は家に帰ると、連れのネコ野郎がギッコンバッコンと機を織っているところに潜り込んだ。眼前で縦糸横糸がめま
ぐるしく行き来するのを、じっと見続けようとしたわけだ。
ネコ野郎「ちょっと、どこ入ってんのよ!」
紀昌 「いいじゃねぇか、仕事を妨げはしねぇからよ」
ネコ野郎「あんたはよくてもあたいがよくないのよ!そんなところから股間を覗き込まれたら、もう勃っちゃって勃っ
ちゃって仕事になんないんだからね!」
紀昌 「この軟弱野郎が!てめぇの亭主が天下一の弓野郎になろうって志を勃ててんのに、細けぇことをグチグチと
言うんじゃねぇ!」
嫌がるネコ野郎を無理やりに調教して、紀昌は、機織機の下に潜り込んだ。
紀昌「おおうっ…。こりゃたまんねぇぜ」
ネコ野郎が言ってたとおり、野郎の股間がよく見える。紀昌の股弓矢は忽ちにして臨戦態勢に入る。が、勃ちっぱなし
だと、一つまずいことがある。そう、行き来する縦糸横糸が先っちょに当たって痛いのである。
紀昌「参ったなぁ。これじゃおちおち勃てられねぇ…。待てよ」
634:人間七七四年
07/06/09 11:17:33 /JxAkKG5
(にイイッ!)
紀昌は、この風変わりな修練を続けた。二年の後。紀昌の眼は、どんなことがあっても瞬きをしないでいられるように
なっていた。
それともう一つ。縦糸横糸に触れないよう、己の股弓矢を自由に操れるようになっていたのである!(縦糸横糸が接近
する時だけ萎ませるのだ!)
紀昌は、さっそく飛衛の兄貴のもとに赴いた。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、瞬きをしないようになりやしたぜ」
兄貴は言われた。
飛衛「ほぅ、なかなかやるじゃねぇか。だが、まだ足んねぇな。次は、視ることを学ぶんだ。赤子のチ×ポが馬並みに
見えるくらいになったら、俺に言えよ」
紀昌「分かりやした」
紀昌は家に戻ると、ネコ野郎をひん剥き、その粗チ×と美尻を露出させた。
ネコ野郎「ち、ちょっと!何すんのよ!」
紀昌 「いいじゃねぇか、減るもんじゃなし」
ネコ野郎「あんたはよくてもあたいがよくないのよ!」
紀昌 「この軟弱野郎が!てめぇの亭主が天下一の弓野郎になろうって志を勃ててんのに、細けぇことをグチグチと
言うんじゃねぇ!」
嫌がるネコ野郎を無理やりに調教して、紀昌は、ネコ野郎の粗×ンを凝視した。毎日毎日、来る日も来る日も、じっと
見続けたのである。
紀昌「しっかし小せぇチ×ポだなぁ。こんなのが、本当に大きく見えるのかよ…」
二、三日くらいでは、代わり映えしない。しかし、十日、一月、一年…。心なしか、少しずつ大きく見えるような気が
した。
もちろん、ネコ野郎の下半身はずっと露出されているもんだから、紀昌の股弓矢はいつでも臨戦態勢である。烏の鳴か
ない日はあっても、紀昌が勃たない日・掘らない日はなかった。
そして、三年の月日が流れた。
635:人間七七四年
07/06/09 11:18:46 /JxAkKG5
(さアッー!ん)
ある日のこと。
ネコ野郎「あんた、もう朝よ」
紀昌 「んんっ…」
目を覚ました紀昌は、我が眼を疑った。何と、ネコ野郎の粗チ×が馬並―いや、それ以上―の逸物に見えるのである。
たまらず、紀昌は、ネコ野郎の粗×ンを咥え込んだ。
ネコ野郎「あんっ!もぅっ…朝っぱらかい?あんたも好きねぇ」
紀昌 (むむ…ものは確かに粗チ×のまま…ということは、俺の目がその領域に達したということか…)
己の修練が形となって現れたことに、紀昌は歓喜した。
紀昌は、さっそく飛衛の兄貴のもとに赴いた。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、連れのネコ野郎の粗×ンが馬並みに見えるようになりやしたぜ」
兄貴は言われた。
飛衛「野郎、やりやがったな」
そうして、直ちに、己が持つ股弓矢の奥義を、余すことなく紀昌に伝授した。一年もしないうちに、紀昌は、飛衛の
兄貴の技を全て習得したという。
ネコ野郎と喧嘩した時に、精矢で野郎のチ×毛を三本抜いてやったんだけど、気がつかなかったそうだ。紀昌の技は
それほどの域に達したという。
…話はまだ続くんだが、この後、紀昌は「不射之射」を極めるもんで、天下に精矢をぶっかけることはなかったんだ。
だもんで、この話はここまで!
636:人間七七四年
07/06/09 16:09:38 c10l/RBx
不射之射精か
ええはなしや
637:人間七七四年
07/06/10 07:40:00 eJ+vcDkC
「何だってぇ?ぶっかけ無しじゃつまらねぇじゃねーか!」
と雄汁掛け好きなめ組の辰五郎が不満を陳べているようです。
638:人間七七四年
07/06/10 09:02:12 ZhwNaL/O
川中島の戦い
武田軍と上杉軍が川中島で睨み合いを続け今日で10日目。
甲軍コイヤーッ
∧_∧ (⌒─⌒)
(`・ω・´) ((`・ω・))
/つ lo /つ lo
プリ ((, | プリ((, |
越後軍コイヤーッ
∧_∧ (⌒─⌒)
(`・ω・´) ((`・ω・))
/つ lo /つ lo
プリ ((, | プリ((, |
武田軍、上杉軍とも互いの尻を振って相手を挑発するも両軍は動かなかった。
信玄「この戦、うかつに突っ込んだら負ける!食らえっ!?」
小姓「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
小姓「あひぃ!しごかないでぇ~っ!?」
敵の尻を見てフルンヘッドした竿を近習の者の体で慰めながら
信玄は何時果てるとも知れぬ睨み合いに耐えていた。
勘助「このまま睨み合いを続けていては補給路の長い我が軍が不利。もはや先に仕掛けるしか勝つ道はございませぬ!」
信玄「策はあるのか?」
勘助「はっ、馬場殿と練ったとっておきの策がございます、お小姓をお借りしますぞ」
勘助は信玄の脇にいた若い小姓を押し倒すと後ろから襲い掛かった。
勘助「食らえっ!」
小姓「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勘助「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勘助「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
小姓「あひぃ!しごかないでぇ~っ!?」
勘助「ここで馬場殿の出番でござる」
信春「わしはこの口に挿れるとしましょう、どれ!」
小姓「ふむうーっ!ぐぬうっ~っ!?」
勘助「そして二人で啄木鳥のごとく同時に腰を動かします!!」
勘助&信春「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「ひぃいいいいっ!?」
激しい責めに小姓は白目をむいて気絶してしまった。
勘助「これぞ啄木鳥戦法にござる!」
信玄「おおっ見事じゃ!さしもの上杉政虎も前後から責められてはひとたまりもあるまい!
あいわかった!全軍を二手に分けよ!前後より上杉軍を挟撃するのじゃ!!!」
こうして武田軍はついに動き出した。
639:人間七七四年
07/06/10 09:14:06 ZhwNaL/O
しかし
景家「今日は敵陣からやけに煙が上がっていますな・・・・」
謙信「あれは風呂の煙じゃ!敵とまぐあう前に体を綺麗にしているに違いない」
景家「なんですと!では!?」
謙信「今宵来る!」
勘助考案の啄木鳥戦法は上杉政虎に看破されていた。
こうして武田軍本体は上杉軍に散々に掘り散らかされ。
別働隊が到着した頃には全員白液まみれとなっていたという。
640:人間七七四年
07/06/10 12:36:45 bHIhNifS
ああああああ
641:人間七七四年
07/06/10 22:19:48 kEBduhlg
>637
め組の辰五郎殿。「不射之射」を極めたお方を侮ってはなりませんぞ…。
まずは、邯鄲の人々の証言をお聞きくだされ。
一「お、おら聞いたーだ。紀昌殿の家から、夜な夜な股弓矢をしごく音がするのを。ありゃきっと、弓野郎の神様が
妖魔を払ってるだよ」
二「お、おら見ただよ。股弓矢を手にした紀昌殿が、古の名人・后羿【コウゲイ:ゲイは羽+廾。夏代の弓の名手】
と養由基【ヨウユウキ:春秋時代・楚の弓の名手。『百発百中』はこの人からきている】を相手に腕比べをして
ただ」
賊「お、おらが紀昌殿のご自宅と知らずに盗みをしようと忍び込んだら…尻に凄まじい気を食らって気絶しちまった
だ。ツーンと雄の臭いがしたーだ」
鳥「ガァガァ、グワッグワッ(あ、あそこは通るなよ!雄雌問わず尻を掘られるぞ!)」
辰五郎「何でぇ、馬鹿馬鹿しい。そんなヨタ話、誰が信じるかってんだ」
飛衛 「てめぇ、天下一の名人を捕まえて、まだそうほざくか!」
辰五郎「へん!そんなフニャ×ンでこの辰五郎が姦られるとでも…」
飛衛 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
辰五郎「あんっ!あんっ!アッー!」
飛衛の股弓矢が、辰五郎の菊門を的確にヒット!たまらず、辰五郎のナニから雄汁がピュッピュッとほとばしった!
飛衛 「これで満足かい」
辰五郎「こ…こんなのでイったなんて…悔しいっ ビクビクッ」
それでも懲りない辰五郎。
辰五郎「なーにが天下一の弓野郎だ。ただの木偶の坊じゃねぇか」
紀昌 「…」
辰五郎「な、何だよ…」
次の瞬間!辰五郎の尻に凄まじい衝撃が走った!
辰五郎「アッー!アッー!アッー!」
その威力は凄まじく、辰五郎の体は大きくのけぞり、いわゆる因幡(いなばゥアッー!)の体勢になった!そして、
辰五郎のナニからほとばしった雄汁は、辰五郎の顔面に降り注いだのである!
あとには、てめぇの雄汁まみれになった辰五郎の骸が遺されていたという。果てて果てて果てまくった辰五郎の顔
は…さて?
しかし辰五郎、姦られてばっかりじゃありませんかね?
642:人間七七四年
07/06/11 06:22:35 vCDfmzse
>>641
獣姦を恐れるアヒル、ワロス
日本で股弓の上手と言えば、那アッー須与一宗高かのう…。
壇ノ浦の合戦で一巻出来そうな気もするw
「南無尻万大菩薩ーー!」
643:人間七七四年
07/06/11 10:57:25 wpSUIv1f
名人傳GJ!
俺がおすすめする日の本一の股弓者は、鎮西将軍源為朝。
身の丈は六尺以上、右より左腕の方が長く、精力絶倫、人が扱う3倍もの大マラを使っていたとか。
644:人間七七四年
07/06/11 23:27:19 XKvhOz9I
>>642
こんな感じになるのかな・・・?
「屁逝け物語 屋島(やっ・・・アッ!しまー!)の戦い」
うら筋・・もといあらすじ:
嵐の中、僅か5艘150騎の手勢で四国上陸を果たし、得意の奇襲で
平氏勢を海へと追い落とした。しかし源氏軍が意外に少数と知った平氏軍は
船を寄せて盛んに矢戦を仕掛けてくる。そうこうしているうちに阿波・讃岐から
平家を背いて、源氏を待ちける者たちがあちこちから馳せ参じ、源氏の軍勢は
三百騎余りに増えた。「今日はもう日暮れたことだ。明日のいくさで勝負を決しよう」
と決めて、源氏が引き揚げようとするところに、沖の方から派手に飾った小船が一艘、
なぎさに近づいてきた・・・。
「いかに」と見るところに、赤き尻に柳の五衣着たる男の、まことに優なりけるが、船中
より出でて、みな紅尻出だしたるを、船ばたにはさみ立て、陸へ向かひてぞ招きける。
判官、後藤兵衛を召して、「あれはいかに」とのたまへば、
「わが尻を射よとこそ候ふらめ。ただしはかりごとごさんなれ。大将軍さだめてすすみ出でて、
紅尻を御覧ぜんずらん。そのとき手だれをもつて射落さんと候ふか。菊門をばいそぎ射さ
せらるべうや候ふらん」と申しければ、「射つべき者はなきか」。
「さん候。下野の国、那須の太郎助孝が子に、与市助宗こそ小兵なれども手はきいて候へ」。
「証拠はあるか」。「さん候。翔け鳥を三よせに二よせはかならず掘りつかまつる」
と申す。「さらば召せ」とて、召されたり。
645:人間七七四年
07/06/11 23:27:44 0+b/lR3f
つまりアレの時は左手を(ry
646:644
07/06/11 23:45:17 XKvhOz9I
与一はまだ18,9の青年武将。しかし、そこは草深く雄臭い関東平野で生まれ育った坂東武者。
農作物を掘ってみたり、空飛ぶ鳥に射精して射落としてみたりと、武勇?優れた将の片鱗を見せていた。
義経「与一よ、あの紅尻のたてたる菊門のまん中を射て、人にも見物させよ」
与一「いやぁ、私のような若輩者には無理ですって。射損じたら大将の恥となってしまいますよお・・・」
義経「ええい!わしの命令が聞けぬと申すか!この下郎めっ!食らえっ!!」
与一「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義経「ふんっ!ふんふんっ!!」
与一「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義経「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
あたり一面に雄の匂いが満ちた。・・・・ややあって義経が再び口を開いた。
義経「鎌倉を出て西国へ向かったからには、この義経の命をそむくべからず。それにグダグダいう奴は、とっとと
鎌倉へ帰れ!。大勢の中から選ばれたのに名誉だと喜ばぬものは何の役にも勃たん!・・・またムラムラしてきたぞ」
与市「ひぃっ・・・・わ、分かりました!ヤります!!!」
渚から野郎の尻を見るとずいぶんと遠い。引き潮だったので馬の太腹が浸かる所まで海に入っても、まだ菊は彼方
である。更に悪い事に風が吹きだして、船は上下にゆれ、野郎の的や褌もひらめいている。
沖には平家が、一面に船を並べて見物している。
うしろを見れば、味方の源氏ども、轡を並べひかへたり。しかも全員股間がイサマシい状態になっている。
(前門の虎肛門の狼とはまさにこの事か・・・・・・・・!)
647:644
07/06/11 23:47:25 XKvhOz9I
与市は、為すすべもなく、しばらく天を仰ぎ、そして祈った。
与一「南無尻万大菩薩、御方を守らせおはします正八幡大菩薩、別してわが国の神明、日光権現、宇都宮、那須の
湯泉大明神、願はくはあの尻のまん中射させて賜ばせ給へ。これを射損ずるほどならば、弓切り折り、海に沈み、大龍の
眷属となつて長く武士の仇とならんずるなり。弓矢の名をあげ、いま一度本国へ迎へんとおぼしめされ候はば、尻のまん中
射させて賜はり候へ」と心のうちに祈念して、目をひらき見たりければ、風もすこししづまり、菊門も射てくれとばかりに開いて
いる。
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!)
竿をしばし引き絞って、精を放つ。
若き精の迸る勢いはつよく、浦にひびくほどに鳴りわたりて、玉門より上一寸ばかりおいて、ひやうふつと射切つたれば、
野郎「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
野郎の尻は耐えられずに三つに裂け、空へあがり、風に一もみもまれて、海へざつとぞ散りたりける。
砕け散った紅尻が夕日にかがやいて、白波の上に、浮いた。
やがて、沈んだところで、沖の平家は船ばたをたたいて感じたり。
平家「いいわ!いいわ!アッーーーーーーーーー!!!!!」
実は平家はネコ野郎の集団だったのである。
(全国の平家の末裔の皆様、申し訳ございませぬ)
陸には源氏箙をたたいてどよめきたり。
源氏A「野郎やるじゃねえか!」
源氏B「この雄臭さ・・・たまんねえ!」
源氏の連中は若い精の迸りに互いの尻を己が竿で叩きあって褒め讃えた。
648:人間七七四年
07/06/12 06:11:29 GfIvZ8y6
GJ。
次は八艘ヤリでしょうか?
649:人間七七四年
07/06/15 01:31:56 cClGBbo7
俺は地獄の男色家
昨日は母上に掘られたぜ
明日は父上掘ってやる
掘れ掘れ掘れ 家康など掘れ
ハッテンせよ ハッテンせよ
ハッテンせよ ハッテンせよ
思い出を痔に染めてやれ
オレには兄上父上いねぇ
それはオレが掘り取ったから
オレには同僚小姓いねぇ
それはオレが掘り取ったから
ハッテンせよ ハッテンせよ
ハッテンせよ ハッテンせよ
650:人間七七四年
07/06/15 17:00:46 6p2uGqcU
米軍、「ホモ爆弾」の開発を検討
URLリンク(tokyo.txt-nifty.com)
米空軍の出費を調査していたバークリーのある監視機関はこのほど、敵をホモセクシュアルにし、
戦闘よりもセックスに関心を抱かせる「ホモ爆弾」の製造を空軍が提案していたことを明らかにした。
時代は進んでるな
敵が敵同士で掘り合ううちは良いが、その敵が味方に迫るかもしれないことを想定してないのか
651:人間七七四年
07/06/15 17:51:39 k3935cL3
>>650
いやいや、やっと西洋文明は現代に至って東洋衆道戦の入り口に立ったんだよ。
本当の地獄、いや天国はこれからさw
652:人間七七四年
07/06/15 23:00:02 IG/f2PZZ
爆弾投下された敵軍の士気が上がるんじゃないか?
A「うほっ 相手側の兵士、いい男」
B「や ら な い か」
653:人間七七四年
07/06/15 23:04:56 6p2uGqcU
でも、おまえら、一週間だけならホモになりたいと思わないか?
朝の通勤ラッシュ、ゼミや会社の旅行、スーパー銭湯、体育の着替えの時間
毎日がエロエロ空間に一変するんだぞ
厳密には、ホモにも単に肉体的に男に(*´Д`)ハァハァ するのと、
精神面で男がイイ(・∀・)って二種類あるから前者じゃないとダメだがな
654:人間七七四年
07/06/15 23:13:47 75vSKtI9
>>652
いや、そうじゃなくて
A「うほっ 相手側の兵士、いい男」
B「えっ・・・ってぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
になるのが関の山かと。
655:人間七七四年
07/06/16 07:08:11 9T6/pGDS
日露戦争での
A「うほっ 相手側の兵士、いい男」
B「えっ・・・ってぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
URLリンク(pya.cc)
656:人間七七四年
07/06/16 08:26:00 qVxk7Vxn
うむっ、我等が頼もしき皇軍兵士が憎きロ○ケを存分に攻め立てておる戦絵図ではないか!
見よ、あの淫蕩な受け専ロ○ケめ
「ワタクシ、モウシニソウデス」
と我が皇軍の逞しき股竿に貫かれ、歓喜の喘ぎ声を洩らしつつうち震えておる!!
嗚呼神州不滅、金歐無缺の我等が大日本帝国萬歳!
勇敢なる皇軍の不屈無萎なる股竿に栄光あれ!
ネタだから気にしないでね。
657:人間七七四年
07/06/16 21:14:51 b/6aLarn
井伊直孝「ふんっ!ふんふんっ!!余は殿じゃ!!!」
ひこにゃん「にゃあああっ!尻が裂けるうっ!!」
…スマン 絵本見てつい
658:人間七七四年
07/06/17 01:09:40 oqCzaYbV
ひこにゃん「にゃあああっ!尻が裂けるうっ!!」
ひこにゃんを五期ネコ娘に替えると、一気に萌えておっきしてしまうわいor2゙。
659:人間七七四年
07/06/17 15:03:26 kVkZMS07
>>658
そうは言いつつも尻は男を欲しておるぞ!
これでも食らえ!
660:人間七七四年
07/06/17 23:24:10 RbG23GXN
ちょっと漢籍を絡めすぎ、というご指摘もあるでしょうが…
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(28)
治兵衛には、ある考えがあった。
治兵衛(天下一の攻め女といわれるおばば様のこと。その『掘る気』を見極めることができれば…)
仲の攻めっぷりは凄まじい。とうに六十を過ぎ、老女と呼ばれる年頃だというのに、こと尻を掘るとなると、百戦
錬磨の勇将もかくやというほどなのである。
いや、それだけではない。彼女は、その『掘る気』を巧みに制御することで、相手に気付かれることなくその背後
に回り込み、尻をゲットするのである。
息子二人は今や大名。当然、その母である仲にも少なからぬ下男どもがつけられている。仲が彼らを掘らないはず
がない。と、なると…
治兵衛「ウホッ、いい下男! これは来るかな…」
下男「仲さま、お休みのお支度にあがりました…って、あれ、いないのかな?」
仲 「しっ尻~!!」
治兵衛「お、おばば様から凄まじい気が!こ、これが『掘る気』か!」
下男「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
仲 「ふんっ!ふんふんっ!!」
下男「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
仲 「嘘はいかんよ。股の竿がもうこちこちでねぇか。いやらしいなぁ。おらが抜いたるでよ」
下男「あひいっ!? アッー!」
:
仲 「どうだい、おらの攻めは?」
下男「すっすごく…激しいです…(はぁと)」
治兵衛「う~ん…さすがはおばば様。『掘る気』を発したかと思うともう掘っているとは…」
さて、治兵衛がどこにいるか、だが…。実は、仲の寝所のすぐ傍(隣室の押入)である。間近で仲の様子を観測し続
けることで、『掘る気』に対する感覚を磨こうというわけである。
治兵衛(掘られないためには、まず何といっても相手の『掘る気』を察知することが肝要。察知できるようになれば、
掘られる危険性も格段に減らせるし、逃げようもあるというものだ。かの紀昌【『名人傳』の主人公。天下
一の弓の名人となるために、計五年にわたって目の基礎鍛錬を続けた】のように真摯に鍛錬を続けたならば
…きっと掘る気を読めるはず…)
661:人間七七四年
07/06/17 23:25:14 RbG23GXN
(29)
それからしばらくの間、治兵衛は、仲の寝所の隣での寝泊りを続けた。勿論、曲直瀬家で学問を学び、高虎や一豊、
一氏(甲賀出身という説があるから、ひょっとして忍術も心得ていた?だとすれば、身のこなしに秀でていたかも)
達に武芸を学ぶという生活も続けていたから、若年とはいえ、なかなか忙しい日々を過ごしていたのである。
治兵衛(しかし、おばば様の掘りっぷりは大したもんだな。まだ『掘る気』を発する瞬間を掴みきれないや…)
とはいえ、仲の『掘る気』が発せられるタイミングを読み、不完全ながらも回避できるようになっただけでも大した
ものである。
事実、治兵衛の文武の才能は着実に向上していたのである。
ある日のこと。
秀長 「治兵衛もだいぶ腕を上げてきたな。与右衛門も、今日あたり負けるやも知れぬな」
高虎 「なんのなんの。そうやすやすと負けるそれがしではございませんぞ」
秀長 「だが、徐々に延びてきておる」
高虎 「ええ、最近、妙にすばしっこくなってるんですよね。なかなか捕まらなくって」
秀長 「それだけか?」
高虎 「それだけ、とは?」
秀長 「おっ、治兵衛か。よし、始めるぞ」
治兵衛「では、与右衛門殿。よろしくお願いします」
高虎 「こちらこそ。では!」
治兵衛「いざ!」
高虎 「むっ!消えた! ぬおっ!」
カポッ!
治兵衛「ろうへすはは、ははふひほひぁむ゛りは(どうですかな、わたくしのしゃぶりは)」
高虎 「むむ…いつにも増して絶妙のしゃぶり…アッー!」
治兵衛「ひょふほほはひはひはへはへまふほ(今日こそは二回果てさせますぞ)」
高虎 「何の…ふんっ!」
治兵衛「ほっほ!ほふはひひはへんほ!(おっと!そうはいきませんぞ!)」
高虎 「むむっ!ま、まだ咥え込んで離さぬとは…あ…あ…アッー!」
秀長 「よし、それまで! 治兵衛、やったな」
治兵衛「はい!」
662:人間七七四年
07/06/17 23:26:00 RbG23GXN
(30)
高虎「それがしとしたことが…」
いかに主君の甥とはいえ、自分よりも一回りも年下の者に負けたというのは、格好のいいものではない。ましてや、
これは抜くか抜かれるかの真剣勝負なのである。これが戦場であれば、自分は掘り取られていたであろう。そう思う
と、高虎の心中には穏やかならざるものがあった。
秀長「不覚を取った、そう思うか?」
高虎「それは…まぁ…」
秀長「無理もない。この間までは楽々と翻弄していた相手だからな。だが、治兵衛はよく鍛錬しておる。ここは素直
に治兵衛を讃えよ」
高虎「ですが…」
秀長「まだ分からぬか?おぬしの『掘る気』は、今や治兵衛にすっかり読まれておるということを」
高虎「それがしの…『掘る気』、ですか?」
秀長「そうだ。あやつ、我が母のところに泊り込んでおると聞く。恐らくは、気を読む鍛錬をしておるのであろう」
高虎「仲様の…。なるほど。それがしもうかうかしてはおられませぬな」
秀長「では、我が尻で鍛錬するか? 二度や三度で掘り取られるようなヤワな尻ではない。存分に鍛錬するがよい」
高虎「ウホッ!謹んで!」
かくして藤堂与右衛門高虎は、主君・秀長から直々に鍛えられ、一介の猪武者から知勇兼備の名将へと成長を遂げる
のであった。
治兵衛「よし…。何とかなりそうだな…」
治兵衛の鍛錬の日々はさらに続いた。どのような鍛錬を行ったかは、今となっては知る術もないが…ともあれ、あの
鬼日向・水野藤十郎勝成からも逃げ切れるほどにまで腕を上げたということだけは確かである。
やがて、治兵衛は元服し、羽柴孫七郎秀次と名乗るようになった。この当時のこと。元服=成人である以上、元服≒
妻を娶るということでもある。
秀次の正室は二人いたとされる。一人は池田恒興の娘。そしてもう一人は、前述の菊亭晴季の娘である。歴史上は、
後者の方が正室として扱われ、『一の台』と呼ばれている。
この一の台、実は、秀次に嫁ぐ以前に、秀吉の側室だった時期がある。初めはとある公家に嫁ぎ娘をもうけたのだが、
夫と死別し、空閨をかこっていたところを、秀吉に見初められたのである。
病になり、秀吉のもとを辞したところを、秀次が見初めて…というわけだが、このあたりの経緯は、このスレ的には、
このような感じであろうか。
(31)以降はまた後日。
663:人間七七四年
07/06/18 02:13:51 kwuFlpBN
『太閤記(たアッー!いこうき)』 作者殿、乙にございまする!
前は、秀吉殿が掘られるのを期待しておりましたが、最近は治兵衛君の成長ぶりに期待しております。
治兵衛君の熱心な勉学精神に感動しますな、最近の学生にも見習ってもらいたいくらいでありますなぁ。
次回作も期待しておりますゆえ、己の股竿を鍛えて、お待ち申し上げる!!
にしても、大河ドラマ”風林火山”の軍神殿はほんに小姓4000人掘りを実行しそうな雰囲気じゃった。
我らがお館さま、信玄公役の御仁もだんだん板に付いてきたようで、安心じゃのお。源五郎も誠に良いの。駒井も実に良い!
それより、あの真田幸隆殿は武田家最高の攻め男のようで、怖いくらいじゃ!お方様も恐ろしい!あんなに恐ろしい真田家が今もなお続くのか…。
オンベイシラマンダヤソワカ、オンベイシラマンダヤソワカ・・・
664:人間七七四年
07/06/19 10:55:37 O027Dz9B
抜くか抜かれるかの真剣勝負
この長編小説の真髄を語る名文句なり!某は、この小説を一文で
表現せよとなると、この一文を挙げまする。本になった暁には、オビ
に「抜くか抜かれるか!アッーい漢達の真剣勝負!たかが尻一つ、
されど尻一つ。マンを痔して堂々完性!」
と書かせてもらいますぞ。更に、店頭POPで「ウホッ!いい男な貴兄
に真尻から奉げる長編小説!」と書かせてもらいまする。
書店に並ぶ日を心待ちに…なったらいいなあw
or2
665:小ネタ
07/06/19 17:35:57 Yxf3X4Dv
刀狩り
代官「・・・というわけで刀狩りを行う」
百姓「武器を取られるのはかなわないが、お寺の釘にされることだしまあしょうがない」
こけし狩り
代官「というわけでこけし狩りを」
百姓「こけしをだと、許さん!食らえっ!!」
代官「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
秀長「こういうことになるに決まっていますから、こけしだけはやめておきましょう」
秀吉「・・・やはり無理か(はあ、こけしからは逃げられないのか)」
かくしてこけし狩りは行われることはなかった。
666:人間七七四年
07/06/19 23:06:43 rJXBqgYm
こけしが回収されることがなかったから
文化文政に弥次喜多が登場したのか
667:人間七七四年
07/06/20 01:59:36 wNtuTQ7t
男だったら股槍使うから問題ないのではと思ってみたり・・・
668:人間七七四年
07/06/20 02:04:09 KJW0sWSv
攻め女、ED、傷痍軍人、勃たなくなった爺さんらが困る
669:人間七七四年
07/06/20 04:04:08 li2FwLZn
松平元信率いる三河衆は館を制圧。瀬名姫は元信に手篭めにされ処女を奪われた。
そしてこの騒ぎの最中、木下藤吉郎と彼の妹さとは駿河から姿を消している。
一説によると小柄で華奢な藤吉郎の体を見た同僚達が一斉に欲情してしまい
このままでは強姦の危機と彼の身を案じた主の松下嘉兵衛が出奔を勧めたからと言われている。
藤吉郎「何も言わず出てきてよかったのか?」
とも「うん、私みたいな百姓の娘が三河の若様の傍にはいられないもん」
藤吉郎「すまんなぁ、わしがもうちょっと偉かったらのぉ・・・、
じゃが今に見てろ、あんちゃんは一国一城の主になってお前によい婿を見つけてやるからな」
ちなみに藤吉郎が元信と再開するのはこの時から約15年程後、織田信長による越前征伐を待たねばならない。
それからしばらくして、駿河では元信の軍略の師であった太原雪斎が死亡。
やはり五十半ばを過ぎてからの肛姦は肉体的な負担が大きく
晩年は肛門が裂け下血が絶えず、痛みにもがき苦しんだ挙句悶絶して果てたという。
元信「雪斎和尚、まだお教えいただきたいことが山ほどあったのに・・・・」
夜空を見上げ亡き師匠の冥福を祈る元信。
しかし、次の瞬間後ろから伸びた細い手に襟首を掴まれると彼は畳の上に押し倒されてしまう。
瀬名「うふふふふふふ・・・・」
元信を倒したのは瀬名姫であった。
元信「せっ瀬名、お前なにを・・・!?」
彼女は元信の上にのしかかると帯を解き衣服を脱がし始める。
瀬名「するに決まってるでしょ!世継ぎを作るのよーん!!」
館での一件以来、夫のことを見直した瀬名は彼との子作りに関心を持つようになっていた。
元信「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
瀬名「ふんっ!ふんふん!!」
元信「ぬああっ!そんなに激しく動かれたら、みこすり半で逝ってしまう・・・っ!!」
瀬名「なにいってんのよ!?最低十分は持たせないと後ろに浦上参号をぶちこむわよ!はーんっ!」
元信「あひぃー!そっそんなぁ・・・!?」
子作りが目的でのまぐあいではあるが、自分が愉しむことも忘れない瀬名姫である。
なんとかノーマルな夜の生活にこぎつけた松平夫妻であるが、妻の上位は相変わらずのようであった。
次回、織田信長と松平元康が戦場で対峙する。
670:人間七七四年
07/06/20 19:58:06 4PY1cSN2
>>669
まさか…あの竹千代編の続編!?
671:人間七七四年
07/06/23 04:01:30 4kOExbBd
占領地で女性に暴行行為を働いた門閥貴族の舎弟を軍機に法り厳正に処罰したミッタマイヤー。
しかしその行為は貴族達の逆恨みを買い、彼は収容所に収監され看守から拷問を受けようとしていた。
拷問係「さて!平民出身提督の尻を味あわせていただきましょうか!!」
ミッターマイヤー「くっ!エヴァ以外の輩にこの体を好きにさせてたまるか!ふんぬっ!!」
拷問係「ううっ!そんなに尻たぶを締められては挿らん・・・!!」
ミッターマイヤー「どうだ!!」
拷問係「くそっ!ふんっ!ふんふん!!だめだ挿らん・・・・・」
こうしてミッターマイヤーはラインハルトを伴ったロイエンタールが助けに来るまで
不退転の決意、いやケツ意で愛しき妻エヴァのため自らの操を守り続けたのだった。
672:人間七七四年
07/06/24 04:17:30 fEgq9dY8
銀英ヲタの発生範囲の広さは異常
673:人間七七四年
07/06/25 20:56:40 Tm9ZuEFS
銀英スレ立てなかったのか?
674:人間七七四年
07/06/26 22:56:44 Z8TzEQYa
♪あんな肛門いいな 掘れたらいいな
かたい尻ゆるい尻 いっぱいあるけど~
みんなみんなみんな 掘らせてくれる
不思議なお尻で 掘らせてくれる~
さーるのあかしり 掘りたいな
はい これで我慢しろ~
ばん ばん ばん とっても好き者 ダンえ~もん~
のびあき「うわ~ん、またイチヤンとトラオにいじめられたぁ」
小学生、加藤のびあきは今日も泣きながら帰宅した。
のびあき「ワキサカちゃんには振られるし、なんてぼくはダメなやつなんだ。
ぼくのご先祖さまはえらい戦国武将だったというのに」
のびあきはおばあちゃんから、ご先祖さまは加藤嘉明というえらい武将だと教えられていたのだ。
のびあき「イチヤンたちはぼくのこと『ケツの穴の小さいやつ』ってバカにするけど、
おしりの穴が小さいことはそんなにいけないことなのかな?
もしぼくのおしりの穴が大きかったら……」
のびあきが想像しようとしたときだった。
???「よばれて飛び出てばばばばーん!!」
のびあき「うわあ!? おじさんだれ?」
とつぜん窓から大山○ぶよに似た声のひげのおじさんが入ってきた。
カラフルな着物を着て、頭にはチョンマゲをつけている。
ダンえもん「ぼぉくぅダンえもん。のびあきくんの願いをかなえに、戦国の世界からやってきたんだ」
のびあき「ええっ? ぼくのねがいをかなえてくれるの」
ダンえもん「そうそう。さっそくさっきのねがいをかなえてあげる。う~ふ~ふ~ふ~ふ~」
ひげのおじさんは間のびしたふくみ笑いをしながら、いやらしい目つきでのびあきの尻をながめていた。
のびあき「ぼくのねがいって、あっ! もしかして野球の選手にしてくれるの?」
ダンえもん「ちがうちがう、さっき言ったばかりじゃないか」
ひげのおじさんはしりの穴から出した赤いドアをくぐると、のびあきのうしろにワープした!
ダンえもん「おしりの穴を大きくしてあげるよのびあきく~ん!」
のびあき「ぎゃあああっ!おっおしりが裂けちゃうっ!?」
ダンえもん「ばんっ!ばんばんっ!!」
のびあき「いたいっ!いたいーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ダンえもん「嘘はだめだよ~。のびあきくんったらこんなに股の竿を硬くしちゃって~」
数分後、しりの穴をおさえてすすり泣くのびあきと、満足そうに煙草をふかすひげのおじさんの姿がそこにあった。
のびあき「ひっく・・・ひっく、おしりが破けちゃったよう・・・」
ダンえもん「よかったねのびあきくん。望みどおりしりの穴を大きくしてあげたよ。
これでいじめっ子たちにいじめられなくてすむんだ」
のびあき「本当!?」
ダンえもん「本当だとも。ワキサカちゃんだってキミのことを好きになって、将来結婚するはずさ」
のびあき「マジで!?」
ダンえもん「ほっといたらイチヤンの妹のイチコ(すごいデブ)と結婚する未来だったんだけどね。
ぼくはキミの未来を変えにきた戦国の世界の張り型ロボットなんだ。
これからしばらくやっかいになるんでよろしくね。ぼくの大好物はお酒だから」
わけがわからなかったけれど、学校に行ってイチヤンたちにおしりの穴が大きくなったことを言ったら、さらにいじめはエスカレートした。
のびあき「うえ~ん、ダンえも~ん。またイチヤンたちにいじめられたよ~」
ダンえもん「うーん、きっとそれはおしりの穴の大きさが足りなかったんじゃないかな」
のびあき「ええっ!そんなのないよぉ!」
ダンえもん「大丈夫大丈夫、また大きくしてあげるからさ、う~ふ~ふ~ふ~ふ~」
のびあき「ぎゃあああっ!おっおしりが裂けちゃうっ!?」
結局のびあきはずっといじめられ続け、イチコ(すごいデブの攻め女)とゴールインした。
675:人間七七四年
07/06/26 23:24:39 wx8vHw5O
>674
ち…ちょ! ちっとも願いが叶ってませんがな!
しかし、このダンえもんワールドも、なかなか強烈ですなアッー!
676:人間七七四年
07/06/27 00:21:03 wyhFfnLW
三人の部下を引き連れた「勝成くん」とか思いついちまいますな。
狸革男と志摩ンケンと将監キュラってところかな?
677:人間七七四年
07/06/27 07:31:28 uXC5hiU9
>>674
イチヤン=市松
トラオ=虎之介
ワキサカ=言わずもがな
でいいのだろうか。
678:人間七七四年
07/07/01 18:48:48 4IinvcTp
保守ふんふん
679:人間七七四年
07/07/01 23:02:17 CXKBA620
ちょっと、ここは普通のエロになります…。
しかし、未経験者のゆえか、おなごの描き方は我ながらいまいちですなアッー!
『太閤記(たアッー!いこうき)』
第*54話 殺生関白(せっしょウッ!かんぱアッー!く)
(31)
ある日の大坂城(または聚楽第)。
一の台「で~んか、し~ましょ!」
さすがは五摂家に次ぐ名門・清華家に属する今出川(菊亭)家の娘である。『菊』亭家なだけに菊製のこけし…では
細いので、「菊の季節に桜がマン開!」ってなもんで、桜の幹から作った極太こけしを装着している。
そう、彼女は、公家衆の中でも一・二を争う、強烈な攻め女だったのである!
※本来、『一の台』というのは高貴な人の正室というような意味を持つので彼女一人に限定される言葉ではないの
であるが、ここで今出川(菊亭)氏とか書いても面倒なので、以降、一の台で統一する。
秀吉 「いや、ねねに掘られたばっかりでまだ菊門がヒリヒリしてて…」
一の台「もう!そんなこと言って逃げようったって、そうはいかないんだから!」
ぐさっ!
秀吉 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
一の台「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
一の台「嘘!殿下の股笏はこんなに熱くなってるではございませんか!」
秀吉 「あひいっ!?」
一の台「あんっ!サルの赤尻、最高!」
…とまぁ、こんな具合であった(いつものことではないか、って? はい、その通りです)。
さすがの秀吉も、彼女の連日の攻めにはキレたようである。仲、ねね、お茶々…。ただでさえ攻められっ放しなわけ
だから、攻め女にはほとほとうんざりしていたところもあった。それ以外にも、武家の棟梁を自認する秀吉と公家の
娘とでは、何かとすれ違いもあったことと思われる。
秀吉「いくら美人でもこれでは身が保たん!晴季!」
晴季「はい」
秀吉「あやつを戻す!引き取れ!」
晴季「はい。承りました」
一の台「え~。うちに居ても退屈~。殿下の尻が掘りたいよ~」 ジタバタジタバタ
晴季 「駄々をこねるでない。殿下のまわりは、母君の大政所様・ご正室の北政所様をはじめ、攻め女ばかりなのだ。
そなたも攻めてばかりでは、スケベな殿下の心は掴めんぞ」
一の台「やだやだ!尻が欲しい!いい男の絶品の尻が欲しい!!」
実際にはもっと品のいい女性だったのでしょうが…個人的な嗜好もあってか、どうもこのスレ的には皆さん駄々っ
子っぽくなりますな…。
あと、これは自邸だからであって、外では淑やかな姫様で通っていることは補記しておきます。
680:人間七七四年
07/07/01 23:03:38 CXKBA620
(32)
秀次 「菊亭殿。羽柴孫七郎秀次でござる」
晴季 「おお、秀次様か。…」
一の台「父上、何か?」
晴季 「そなた、何か変なことを考えてないか?」
一の台「いえ、何も」
晴季 「なら良いのだが…」
言うまでもなかろうが、晴季の予感は当たっていた。
一の台(あら、サルの殿下とは違ってなかなかいい男じゃないの。確か、殿下の甥だったわね。と、なると…ウフフ)
晴季 (こやつ、絶対、秀次様の尻を狙ってるよな…。確かに、殿下の甥ともなれば、逸品の尻をお持ちであろうと
は思われるが…)
秀次 (な…何か変な雰囲気だな…)
晴季 「ところで秀次様。本日のご用は?」
秀次 「ええ、ちょっとお借りしたい書物がございまして…。おや、そちらの姫様は?」
晴季 「ああ、私の娘ですよ。殿下より年上ですが」
秀次 「何とまぁ、かくも見目麗しいご息女がおられたとは」
六歳年上で、今風に言えばバツ一(秀吉側室という履歴も入れるとバツ二?)子持ち。それでいて、秀次に望まれて
輿入れすることになるのだから、よほどの美貌であったか、知性・教養に優れていたか。
晴季「いや、その…。夫に先立たれるは、関白殿下の機嫌を損ねるはで…。お恥ずかしいことです」
秀次「あの…よろしければ、それがしの妻になっていただけませぬか?」
晴季「いきなり求婚ですか!」
秀次「いや、このスレの読者諸氏も、このへんの経緯を詳しく尻たいってわけじゃないでしょう。ちゃちゃっと済ま
せましょうよ」
作者「実際には、もっといろいろなやりとりがあったのでしょうが…男女のまぐわいを余り詳しく書いても、ここ
ではスレ違いですし、ねぇ」
秀次「そういうこと。しかし、ここでのわしはモテモテなんで、悪い気はせんな。他では色情狂みたく書かれたり
してるだけになおさらじゃ」
作者「そうですね。殿下は、いわゆるエロゲの主人公並…いやそれ以上ですからね。若くして位人臣を極め、天下
の富を手中にし、容貌・教養も並以上にある。男としては、二物どころか何物も備えておられます。これで
女にもてないということはあり得ません」
秀吉「これの主人公ってわしじゃないのか。何で小一郎やこいつばかりが格好いいんじゃ」
作者「いや、だって殿下は『サル』とか『はげ鼠』でキャラが確定してますから」
秀吉(そうは言うが…『へうげもの』ではわしだって結構格好いいのに…)
作者(あれ、主人公は古田様ではございませんか…。第一、その古田様もそんなに格好良くないですぞ…)
681:人間七七四年
07/07/01 23:05:22 CXKBA620
(33)
一の台「わ…わたくしでよろしいのですか?」
秀次 「はい。あなたがよろしいのです」
―というわけで、二人はめでたく夫婦となり、そして、初夜を迎えることとなった。どちらも、既にまぐわいという
ものは経験済みではあるが…
秀次「しかし、そなたは美しいのぅ…」
少しばかり鼻の下を伸ばした秀次が、ゆっくりと一の台の衣を脱がせていった。そして、薄衣のみとなったところで
あることに気がついた。そう、一の台の股間のところが、やけに膨らんでいるのである。
秀次 「こっこれは!」
一の台「これは、勢田の唐橋の擬宝珠勾欄のさまを映した『ホヒョン』! どうです、この色つや。逸品でしょう」
秀次 「こ、これが古田殿命名の名物こけし『ホヒョン』か!」
一の台「秀次様の尻は、まだ穢れを知らぬ初尻とお聞きしました。晴れて夫婦となった証に、このわらわがいただき
まアッー!す!!」
果たして、秀次の尻の操やいかに!
秀次 「あの戦でも尻の操を守り抜いたわしじゃ。それしきの攻めで掘られるとでも思うたか」
一の台「き、消えた! そんな! わらわの攻めをかわせるおのこがこの日の本にいるというのか!」
秀次 「ふふ…隙あり!」
一の台「きゃっ! な…何をしておられるのですか!」
秀次は、いつの間にか一の台の股間に顔を埋めていた。YS土橋級…いや、それ以上のいやらしい愛撫がねちっこく
続いた。ほどなくして、一の台の股壷からは、泉の如く淫水が湧き出してくる。
秀次 「ふふ…ここを攻められるのは初めてか?」
一の台「そ…そんなはずばございません…わらわは殿下より年長…されに、子を産んでいるのですよ…」
秀次 「しかし、それにしては初々しいのう。わしの舌が動くごとに全身がピクピクと震えておるではないか」
一の台「だ…だってぇ…こ、これではわらわが淫らなおなごみたいではありませぬか…」
秀次 「わしらは夫婦なのだぞ。夫とのまぐわいで妻が乱れるのがおかしいのか?」
一の台「でも…こんなこと、今までなかったのに…は、恥ずかしい…」
秀次 「恥ずかしいか。ふふ、それがまたいとおしいのう。おお、あとからあとから淫水が溢れておるぞ」
一の台「あ…あ…あんっ!(絶頂)」
―かくして、一の台はおなごの悦びというものを知った。天下屈指の攻め女を落としたことで、秀次はいっそうモテる
こととなったのであるが…それが後の悲劇に繋がろうとは、彼らは知る由もなかった。
…えらく長くなりましたが、今回はここまで。以下、次回(第*55話)に続きます。
682:人間七七四年
07/07/02 00:02:53 5MejgfyA
,r';;r" |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
,';;/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
l;;' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
l r''',:、; ´ ィ'",-ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
| `⌒/ `⌒"´ !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/ エビフライ オイシス
. l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
', ゞ,' '"'` '" ⌒` i;;;;;i, `' /
i\ ト-----‐‐─'/ `''"i`'''l
i‐-`.'`,:''.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:/ ,' ト、,
 ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、./ Vi゙、
゙, ,ヽ==-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
683:人間七七四年
07/07/02 00:09:38 JoXdm9mx
太閤記の作者殿乙です。あいかわらず掘られてばかりの秀吉w
曹操と違って掘る方には興味ない分かわいそうだ。
684:人間七七四年
07/07/02 02:46:47 ZH2IQGw3
太閤記の作者殿乙です
2行目を見ておなごとのまぐわいはないので(ryと書かれていたのでおのことのまぐわいはあるのかt・・・ぎゃああああーっ!尻が裂けるっ!?
685:人間七七四年
07/07/02 18:30:49 gl4eLqsV
>>679-681
職人様乙です。
しかし…「菊の季節に桜がマン開!」
モトネタ思い出した俺は、これから競馬板に逝ってきます…
686:人間七七四年
07/07/03 01:55:52 +eeic5GT
桶狭間1 義元ついに勃つ!!
1560(永禄3)年5月。
近隣の野尻に食い飽きた今川義元はより高貴な尻を求め、ついに京への上洛を決意する。
義元「武田北条との同盟で後顧の憂いはない!いよいよこの今川家が京に上り、公方様や帝に我が竿を馳走すべき時が来た!!」
今川家臣団「うおおおおおっ!!」
元康「また尻かよ!?」
かくして三駿遠の国人達に動員令が下り、元康率いる三河衆も上洛軍へ加わることとなった。
その夜
瀬名「殿と離れるのは悲しゅうございます」
元康「そういうでない、ぬしも武家の妻なら夫の門出を笑顔で見送るのじゃ」
瀬名「では笑顔で見送れるよう、留守中に溜まるであろう欲求を今宵一晩でまとめて晴らさせていただきます」
瀬名姫が着物の裾を持ち上げると、彼女の股間から竹の子型の突起物が姿を現す。
元康「ひぃっ!そっそれは・・・・っ!?」
瀬名「殿の大好きな浦上参号ですよ」
元康「ぎゃあああああっ!?」
結局元康は朝まで掘られ続けた。
5月18日、3万を超える今川の大軍が尾張に向け進軍中との報を受けた織田信長は国境にある今川方の砦、大高城に攻撃を加える。
当時織田軍が動員できる兵力は7、8千程度。
真正面から戦っても勝ち目がないと見た信長は、本体が到着する前に敵の砦を奪い出鼻をくじくと同時に、
国境での地の利を得ることで大軍に対しようとしていた。
今川本陣。
義元「織田の小倅から先に仕掛けてくるとは意外であったの」
岡部元信「夕刻、鵜殿長照殿が敵の囲みを破り援軍として大高城へ入りましたが、兵力が倍増したため兵糧が不足気味の様子」
義元「ふーむ、明日には我等も尾張入るゆえ心配はないと思うが、念のため今宵のうちに兵糧を送るか・・・・」
元信「でしたら、国境の地の利に長けた三河衆が適任かと」
義元「わかった。元康!この戦、松平家再興のよい機会になろう。見事兵糧を城へ運び込んでみせい!!」
元康「はっ!」
数正「というわけで、今宵我らは出陣することとなった」
松平家臣団「おおっ!!」
半蔵「ふふっ、今こそ松平家の力を天下に示す時でござるよ、ニンニン」
忠勝「ハットリくんは気楽でいいなぁ、僕は殿の気持ちを思うと心配で心配で・・・・」
半蔵「?」
忠勝「織田信長と殿は義兄弟同然の間柄だからね。少年時代殿が信秀に掘られなかったのも信長殿のおかげなのさ」
半蔵「そうでござったか・・・・ニンニン」
元康『この戦が終わったとき、おそらく信長殿は生きてはいまい・・・・、
大恩のあるお方とこのような形で相対すは不本意ではあるが今は戦国の世、やむえまい』
数正「殿、ご出陣の刻限にござる!」
元康「うむ、では参るぞ」
桶狭間の前哨戦と呼ばれる大高城の戦いはこうしてはじまった。