戦国期日本と海外諸国の戦力比較 at SENGOKU
戦国期日本と海外諸国の戦力比較 - 暇つぶし2ch389:人間七七四年
07/03/13 15:47:58 JO8wUlpy
>>野戦での大砲の本格的活用は、グスタフ・アドルフのレザー・ガンの登場まで待たないと。
この時点で無知からくる妄想だが、
>>まっ、野戦での大砲の活用も、石田三成が関ヶ原で大砲を使用していることを考えると、戦国日本の方が進んでいただろうけど。
これは酷い。
たった一回、限定的に使用されただけで「日本の方が進んでいた」と言うのは知能が低すぎる。
>>充実した小銃火力(軽く十万挺以上)
数だけでは大した意味は無い。
兵の士気、指揮系統の確かさ、訓練と実践経験の多さ、資金と食料の確保。
そういう物が揃ってこそ、強いかどうか判断されるべき。
数比べで「最強」を判断するのは、短絡的。
>>白兵戦能力(鋭利無比な日本刀、人馬の区別なく切り伏せる腕前)、
これも酷い。
釣りか?とおもうほど。
>>そして騎馬民族並の機動力(清正、小西の快進撃は伊達じゃない
騎馬民族並みの機動力!つまり一日に100kmは進撃出来ると言いたいわけだ!



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