07/07/22 18:36:46 2BFTFVcy
>>782
運用本数は、当初現在の快速あいづライナーくらいの3往復。新幹線途中駅は磐梯熱海と猪苗代のみ。
実績に応じて、MAXなすの・あいづ号で400系の一部が郡山で分岐して会津若松まで直通。
東北新幹線が東京延伸すると同時に、MAXなすの(やまびこ)・あいづ号が1時間体制に。
その分山形新幹線は大宮から先は福島まで通過。停車駅パターンで系統分離される。
一方喜多方までは電化設備を撤去。磐越西線は、郡山口ではビジネス路線。
一方会津若松~新津は、今のように臨時でSLも走り、数時間に1本だけ国鉄由来のキハがとぼとぼと走る観光路線となっていたと思う。
運用車両が、観光目的では会津新幹線に絞られるため、それ以外の運用は通学通勤用の各駅停車だけにされ、701系5500番台であった可能性もある。
と予想。