07/07/15 18:46:37 OcbwRTn/
以下はあくまでも予想
現在、釧クシのキハ183-1550は4両、キハ182-500も4両。
これらが「とかち」で運用されると、札サウのキロ182-500と組み合わせて、
キハ183-1550+キハ182-500+キロ182-500+キハ182-500+キハ183-1550
の5両編成が2組できる。
「とかち」はN183のみで組成されて120km/hが可能となる。
「オホーツク」は、釧クシのキハ183-200の5両が運用に入る。現在札サウにある8両と
あわせて、200番台が13両となる。オホーツクは4運用だから、10両あれば十分と考えると
残り3両は予備、波動用か。キハ182-200は4両、札サウに、とかちオホーツク塗装の
キハ182-512が1両あるので、キハ182も5両用意できる。キロハ182も5両で、これらで
キハ183-200+キハ182-200(500)+キロハ182-0+キハ183-200 の基本編成が
5組できる。キハ182-0は増結用として何両か残る。
キロハ182-0を組み込んでいる為、110km/hでの運転となる。
「オホーツク」は183系初期車中心の運用は変わらない。強馬力化された200番台が入るという
程度の車両変更となる。