07/04/27 01:27:32 GXgukjge
とりあえず財源案。(全額をJR東海が自前で調達する前提で)
1.2017年3月をもって東海の新幹線1号債務返済完了、現金収支で年間約3500億円が浮く。
支払利息減少による純利益増⇒法人税増が1000億円×法人税35%=400億円を差し引いて
年間およそ3000億円がフリーキャッシュフローとして増える。2025年までにおよそ2兆4000億円。
2.新株発行。JR東海は定款上現在の発行株式の4倍まで株式を発行できる。
既存株式の希薄化による値下がりと、財務体質改善による値上がり分を比較しながらどれだけ
発行できるか慎重に検討する必要がある。あとトヨタなど名古屋在住企業の協力が欠かせない。
3.社債等の長期借り入れ。現状の借り入れがおよそ年利2%。
3%に増えるとしても、2兆調達して年間の利息およそ600億円。
とりあえず思いつくのはこんなところ。