07/03/10 00:05:45 BsRgzh8E
なぜ、公権力は、根本原因である憎むべき犯罪者を逮捕する努力をしないのか。
なぜ、公権力は、まともな捜査もせず、証言だけで善良な一般市民を監獄に放り込むことができる、
男性差別的な制度を存続させているのか。
これらは、公権力を牛耳る、与党公明党らの責任である。
一見、女性専用車両は、痴漢対策、冤罪対策に見えるが、
それらはうわべだけで、一般車両がある限り、痴漢犯罪も冤罪事件もなくならないことに注意すべきである。
女性専用車両による痴漢対策とは、警察等の怠慢及び犯罪者を野放図にしておくことに他ならず、
法治国家として、根本的に誤った政策である。
犯罪者が断罪され、善良な市民は保護される。
これが国家としてあるべき姿である。
残念ながら、我々の国家は、女性専用者車両を見る限り、
これらのいずれもを放棄したようである。
特定の集団のいやがらせや、大企業の横暴にも負けず、
最後まで、法治国家として当たり前のことを主張していかなければ、
この国は、本当におかしな国になってしまう。