07/01/30 23:11:30 I9q1KkZG
>>131,>>133
>交野線は使ったことがないので知りませんでしたが、今でも2600系のおりひめでは
>黒地に赤い文字の種別幕が使われてるんですね。
>自分は「特急→赤・ピンク」というイメージしかないので、トーマス号のときは
>あの赤い種別幕で宇治線内を走る列車という図にちょい期待してたのですが。
余談:去年導入された10004F~10006Fの種別幕は、現行の9000などと同タイプ(K特急入り)。
寝屋川イベントなどで、この事実が公になっている。
トーマス10000がもし10004F~だったら、赤地に白文字の「特急」種別だったにちがいないが
それにしても、2600の種別幕を未だに更新していないのが、最大の謎。
もっとも、それがあるので「おりひめ」のHMが活きるのではあるが。
実際は「K特急(おりひめ)・淀屋橋行き」なのが、方向幕では対応できて
いないからこそ、現場では面倒でも「おりひめ」運転時には必ず
「おりひめ」の専用HMを付けねばならない。
(頑なに付けているのに、京阪のプライドを感じてはいる)
※過去の公式HPでも「ヘッドマーク」と言っているので、副標識ではなく「本」標識で
あると言う事実は間違いないだろう。実際、種別と始発・終着駅の両方が
記載されているし、事実、ダイヤ改定前日の「ひこぼし」運休の際には、
枚方市止まりと言うことで「ひこぼし」HMを付けなかったし…。
因みに、現在の「おり・ひこ」HMは7月の「七夕伝説」あたりで3代目に変わる予定。
これは、デザインを手掛けた李夏紀氏のHPに、使用年月が今の時点で(!)記載されて
いることからの予想。(版権の絡みで、2年契約・更新なのかも)