06/12/31 02:14:54 MWTkmsqP
>>365
それ全部デタラメだから。
出せるもんなら自説を証明出来るソース元をだしてみな。
購入してもいいからまともな書物の名前を教えてくれよ。
RJ1991年1月号で「TGV515.3km/hの意味」と題してJR東日本の技術者が515.3km/hを解説しているが
TGVは515.3km/hでも走行安定性は抜群で、軌道破壊や架線の損傷は全く発生していない。
架線の波動電波速度がほぼ限界に達してしまったが、粘着力と走行安定性だけなら515.3km/hでも余裕がある状態だった。
>300Xの記録も余力を残しての記録です。
粘着力と走行安定性だけなら余力があったことは間違いないのだが
集電で壁にぶつかるから条件の良い新線でもTGVの515.3km/hに勝てたかは微妙かな。
集電関係はTGVの方がかなり先行していたから、当時の日本がそれを越えるパンタと架線を
開発出来ていたかというとかなり微妙なんだよね。