07/01/29 16:11:24 dv6qOj10
今まで「当たりの機体」なんて表現があっても、あまり信じてなかった。
単純な構造の大量生産品で、そんな違いが出る物なのかな、と。
ところが、昨日買ってきた2台目は、まさにその「当たり機」。
初代の暴れっぷりとは正反対の、超優等生。初代ではあれほど難しかった、
「フルチャージのバッテリが空になるまで、連続飛行」が、いとも簡単に出来る。
六畳+家具の狭い空間で、どこにもぶつからず墜落もしないとは!
よーつべのあの動画を「神動画」と呼び、アレを実現するには
相当な知識とスキルが必要なんだと、思い込んでた。
何の事はない、良く飛ぶ機体があれば済む、と言うだけのことだった…