05/02/19 10:41:00 BhvYLHiq
11の例です。
■■■■□a
□□□■□b
□■■■□c
□■□□□d
という経路を通ったら
a,acd,ac,abc,
というのが経路を表わすことになります。
次いで>>330さんの補足。(語注:「行」は横の並び、「列」は縦の並び)
1.Clouds
問題には雲のサイズが2×Nと書いてあった。こういう時は[行数]×[列数]で書くはずだが
例の雲が4行×2列と3行×2列で書かれているので、行か列のどちらかが2ならOKだと思う。
あと、Nは2以上。(grater than oneであってgrather than or equal to oneではない)
2.Magnets without borders
>いくつかの長方形は磁石で、+と-。
区切られた長方形には磁石になるモノもあるということ。磁石になる長方形は+と-の極を必ず対にして持つ。
つまり+だけとか-だけの長方形は無い。次の行にある「ニュートラル」というのは磁石にならない長方形のこと。
4.Russian battleship
訳注の通りです。
5.Patience
>カードとカードが接するところは、
縦・横・斜めに接するカード同士は
>外の数字やスーツは、それらがそれぞれの行・列に出てくることを示す。
指示されている行・列に関しては、指示されているもの以外の数・スーツは出てこない。
例えば1番上の行(にかかるカードに)は3,4,9以外の数を出してはいけない。
6.Dag-word
>全ての行・列は、2つの単語を含む。
全ての行・列には、文字のペアが1つある。しかし同じ文字が3度出てくる所は無いし、同じ文字が出ない所も無い。
7.Arrows
>矢印は、黒マスか別の矢印にぶつかると、その先には届かない(かなり意訳)
矢印は、黒マスの反対側までは指していると考えない。つまり
→☆☆☆☆■★★★★
だと、表示されている矢印は、☆部分からはカウントの対象になるが、★からはカウントの対象にならない。
矢印にぶつかると云々が誤りであることは、例の内側の左下が4になっていることからも分かる。
8.Skyscrapers
>全てのマスに、かな?
特に記述されてないので決めうちしない方が良いかと思います。…と言いつつ多分全マス埋まるんだろうなぁ…と予想。
10.Pentis
>(最初はX型、次はY型、次はX型…)
逆です。Y→X→Y→…(>>332で訂正されてるけど)
>ペントミノは縦にしか動けない(←これが意味わからん!横も動けるでしょ?)
つまり、テトリスで言うと設置直前に横に移動させて横穴を埋めることがありますよね?それができないということです。
1番上で回転・裏返し・横移動を全て済ませた後に下を押しっぱなし、と考えると分かりやすいかも。
11.Labyrinth
>マスは、2度通れない。(←ここが英語と違う気がするが、こう解釈しないと成り立たない)
字面通りに訳すと「全てのマスは1回しか通れない」となります。つまり同じ意味です。
あと自己注で、点数は経路の長さが66を超えなければ無得点です。マイナスにはなりません。