05/01/30 12:44:47 8fBzn+7c
んじゃ手短に。
PUZ1:大きい短針160度、大きい長針+小さい短針280度。で60度。
PUZ2:(26703-5)/14+98
一番小さくなる、(2xxxx-x)/13+xxあたりから総当り。
PUZ3:100100010010
次の問題のように、左が数字、上がABC座標で説明すると、
まず、行1~3に×が沢山つけられる。
次に、行4と5でありうるパターンを見ていくと、K5に星がつく。
次は左下のほう。小さいブロックが多いので、ちょこちょこと×がついていく。
そのうち、「もしD9が×になったら破綻する、だから星になる」という時がくる。
あとは正解までまっしぐら。
PUZ4:B12,C12,D12,B13,C13
まず全体を眺めてあたりをつける。ポイントは右下のかぎ型。
だいたい黒点から右下に繋がる形を3つ作るには、こんな配置だな~と。
そしたらかぎ型まで確定して、あとは3人とも共通して手をのばせるマスを探す。
PUZ5:6492158037
簡単だった…。Eが1、Dが2ってすぐわかる。あとは適当。
PUZ6:H2,J7,J9,F10
□を、右上から左下に向けて、abcdefと表す。
まず、8が入るのはbかf。8、7が入るパターンは10通りになる。
この10通りすべてやってみて、破綻しないかどうか検証。
とっかかりは「6が入る場所があるかどうか」から。基本、それで破綻する。
ちなみにbのほうは、使う潜水艦431と332が有り得るので両方やる。
すると、b8e7とb8f7が生き残る。つまりb8は確定だ。
あとは、7の両パターンについて最後まで解いて見ればいい。
PUZ7:3456B526432
方向付きで言うと、↓3←4↓5→6B←5↑2→6↑4←3↑2
解説のしようがない…「6と5をいかに始末するか」を考えたかな。
PUZ8:449(合ってる自信ない)
「いかに数える手間を減らすか」を考えて見た。
例の小さいほうで説明すると、
Aから上をa、右上をb、右下をcと名づける。
同様に、Bから上をa'、左上をb'、左下をc'と名づける。
すると、a-b'、a-c'、b-c'が何通りか数えれば、b-a'、c-a'、c-b'は左右対称だから、
かける2すればいい。(例では6,5,5で16、倍にして32通り)
あとはa-a'、b-b'、c-c'を数えればいい。(例では5,7,1で13通り)
これを本番に適用すると、一つ一つのパターンが多すぎるので、
Aから上をa、そっから右上をaa、右下をab…と2点までのパターンでやる。
すると、計36回かぞえれば、答えを出せる。
PUZ9:81:Egypt,Hungary,Iceland,Kuwait,Luxembourg,Morocco,Mozambique,
Slovakia,Switzerland,Uzbekistan(弱いかな…)
まず、全ての文字が何個あるか数えた。x2,f3,q3,j4,w6,v7,z8,k10,y11と、希少。
で、いい感じのやつ… Mozambique,Switzerland,Uzbekistanを固定。
あとは、穴を埋めるように適当にチョイス。
つか、aが多すぎなんですけど。
PUZ10は次で。